宇宙から見たユーコン川のデルタ
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NASAの地球観測衛星ランドサット7号が
撮影したユーコン川河口のデルタ地帯。
ベーリング海に注ぎ込む川の流れは、
まるで細かく枝分かれした血管のようだ。
ユーコン川はカナダ西部のブリティッシュ・
コロンビア州に源を発し、ユーコン準州を
抜けアメリカのアラスカ州を横断。河口の
アラスカ州南西部で、広大なツンドラ平原
にデルタ地帯を形成する。
Image courtesy Landsat/NASA
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フランスの衛星を運ぶ中国ロケット
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中国南西部、四川省の西昌衛星発射
センターから打ち上げられた長征3号乙
ロケット(10月7日撮影)。
フランス製の通信衛星が搭載されており、
ヨーロッパの衛星運営企業の打ち上げを
中国が請け負う初の事例となった。
国営の新華社通信によれば、「W3C」は
フランスのユーテルサット社が運営する
静止衛星で、放送、通信、ブロードバンド
などのサービスを提供するという。
Photograph by Yue Yuewei, Xinhua/Zuma Press
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火星の石畳、オポチュニティ撮影
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NASAの火星探査車オポチュニティが
エンデバークレーターへと向かう途中に
撮影した地表。
石で舗装された古代ローマの街道を
彷彿させる。
この画像を含む309枚が、
ビクトリアクレーターからエンデバーまでの
行程を辿った動画として公開されている。
2004年から探査を続けている
オポチュニティは、耐用年数を大幅に
超えた現在も性能を維持している。
火星の興味深い地形を調査しながら
ゆっくりと移動を続け、21キロを3年で
走破した。
Image courtesy Caltech/NASA
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火星、アレス渓谷の流水跡
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火星のアレス渓谷(Ares Vallis)の
洪水河床地形には、液体の水が原因
と考えられる太古の浸食跡が残る。
アレス渓谷は南部の高地を1700キロ
以上蛇行している。
斜め上方のアングルから見ると、
流線型の“島々”が浮かびあがり、
水流の方向を推測できる。
火星探査衛星マーズ・エクスプレスが
上空300キロから高解像度で撮影、
欧州宇宙機関(ESA)が発表した。
Image courtesy ESA/DLR
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