盗聴防止スマートフォン、カスペルスキー系ロシア企業が公開
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インフォウオッチグループが製作した
新型スマートフォン「タイガフォン」。
ロシアの首都モスクワで行われた発表会で
(2017年9月22日撮影)。
(c)AFP/Maxim ZMEYEV
2017年9月23日 18:50
発信地:モスクワ/ロシア
【9月23日 AFP】ロシアの首都モスクワ(Moscow)で22日に
開かれたビジネスフォーラムで、盗聴を防止するスマートフォンが
公開された。
ロシア北部の針葉樹林タイガにちなんだ緑色のボディーの
「タイガフォン(TaigaPhone)」は、5インチのタッチ画面の
スマートフォンで、価格は1万5000ルーブル(約2万9000円)前後。
ロシアのITセキュリティー大手
「カスペルスキー研究所(Kaspersky Lab)」の
共同創設者でもある著名なIT実業家、
ナタリア・カスペルスキー(Natalya Kaspersky)氏が
率いるソフトウエア開発企業
「インフォウオッチグループ(InfoWatch Group)」が製造した。
同社はすべてのユーザーに機密保持を保証するとしており、個々の
デバイスの位置追跡が可能で、情報漏えいを防げるとしている。
アンチウイルスソフトを開発しているカスペルスキー研究所は、
ロシアの情報機関とのつながりが一部で疑われている。
特に米国の情報機関や警察当局は安全保障上の脅威を懸念し、
今年7月に連邦機関で同社のソフトウエアを使用することを禁止した。
しかし、カスペルスキー研究所はロシアの政府機関との関係を
繰り返し否定しており、またそうした証拠もこれまで見つかっていない。
(c)AFP
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太平洋の島国Vanuatu、火山噴火で非常事態を宣言 住民数千人避難
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バヌアツにあるタンナ島の海岸沿い
(2015年3月18日撮影、資料写真)。
(c)AFP/JEREMY PIPER
2017年9月26日 21:43
発信地:シドニー/オーストラリア
【9月26日 AFP】南太平洋の島国バヌアツで火山が噴火し、
同国政府は非常事態を宣言するとともに住民数千人を島から避難
させた。
当局発表および報道により26日、明らかとなった。噴火によって噴石や
火山灰が住宅付近にまで降り注いだという。
同国の災害当局によると、北部アンバエ(Ambae)島の中心に
位置する火山マナロ(Manaro)山が数週間にわたって活発な
活動を繰り広げていたが、ここ数日でさらに活発化したという。
当局は23日に警戒レベルを「中程度の噴火状態」を示す
レベル4へと引き上げ、マナロ山の周囲最大6.5キロ以内にある村々が
「岩や火山ガスが飛散する」など影響を受けると警告して
いた。
当局者が地元紙に語ったところによると、島内の学校は閉鎖され、
アンバエ島の人口の70%に当たる7000人以上が避難したという。
(c)AFP
宣戦布告の主張は「ばかげている」 米、北の声明を一蹴
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朝鮮半島上空で韓国軍と任務を行う
米空軍機と米海兵隊機。
米陸軍提供
(2017年9月18日撮影、同月23日提供)。
(c)AFP/US ARMY/STEVEN SCHNEIDER
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米ホワイトハウスの定例記者会見に臨む
サラ・ハッカビー・サンダース報道官
(2017年9月5日撮影、資料写真)。
(c)AFP/SAUL LOEB
2017年9月26日 5:42
発信地:ワシントンD.C./米国
【9月26日 AFP】米ホワイトハウス(White House)は
25日、米国が北朝鮮に宣戦布告したとする北朝鮮側の主張は
「ばかげている」と一蹴した。
両国間では最近、非難と侮辱の応酬が続いている。
ホワイトハウスの
サラ・ハッカビー・サンダース(Sarah Huckabee Sanders)
報道官は
「われわれは北朝鮮に宣戦布告などしていないし、そのような言い分
は率直に言ってばかげている」
と述べた。
北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ、Ri Yong-ho)外相は同日、
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が北朝鮮に
対して宣戦布告したと非難し、同国は米軍の爆撃機を撃墜して自衛
する用意があると述べていた。
さらにサンダース報道官は、北朝鮮には領空に近づいた米軍機を
撃墜する権利があるとした李外相の主張にも触れ、
「ある国が国際水域上空の他国機を撃墜することは、決して適切では
ない」
と指摘した。
(c)AFP
A・ヘプバーンが屋根裏にしまっていた遺品、競売へ
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英ロンドンのクリスティーズで競売に先駆けて公開された
女優オードリー・ヘプバーンさんの遺品の一つの
化粧用コンパクト
(2017年9月22日撮影)。
(c)AFP/Daniel LEAL-OLIVAS
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英ロンドンのクリスティーズで競売に先駆けて公開された
女優オードリー・ヘプバーンさんの
遺品を並べたテーブル(2017年9月22日撮影)。
(c)AFP/Daniel LEAL-OLIVAS
2017年9月25日 9:17
発信地:ロンドン/英国
【9月25日 AFP】1993年に63歳で死去した伝説的な女優、
オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)さんが
スイスの自宅に保管していた遺品約500点が今週、
英ロンドン(London)の
競売大手クリスティーズ(Christie's)でオークションに
かけられる。
ヘプバーンさんの私生活の一端がうかがえるオークションとなりそうだ。
息子のルカ・ドッティ(Luca Dotti)氏はAFPに、
「母が文字通り屋根裏にしまっていたものだ」と語った。
「母は収集家ではなかったが、感傷的な理由からこまごまとした物を
残していた」
今回の競売には、1948年にまだ無名時代のヘプバーンさんが
バレエ学校の奨学金を得てロンドンに渡ったときに持っていたと
思われる黒いスーツケース、主演した
『ティファニーで朝食を(Breakfast at Tiffany's)』
をはじめ、書き込みが残されている数々の映画台本、
ジバンシィ(Givenchy)やヴァレンティノ(Valentino)
のドレスなどが出品される。
遺族によれば、『ローマの休日(Roman Holiday)』で
アカデミー賞(Academy Awards)の主演女優賞を
受賞した際のオスカー像など思い出深い品々は出品せずに手元に
置いておくつもりだという。
(c)AFP/Rosie SCAMMELL
77年にハイジャックされた旅客機、大型輸送機でドイツに帰国
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ドイツ南部フリードリヒスハーフェンの空港で、
大型輸送機アントノフ124に載せられ到着した、
かつてルフトハンザ航空181便「ランツフート号」
と呼ばれたボーイング737型機
(2017年9月23日撮影)。
(c)AFP/dpa/Karl-Josef Hildenbrand
2017年9月24日 16:39
発信地:フリードリヒスハーフェン/ドイツ
【9月24日 AFP】ドイツ南部の
フリードリヒスハーフェン(Friedrichshafen)に23日、
40年前にハイジャックされ、その後はブラジルで長い間放置され
さび果てていた旅客機の機体が、大型輸送機に載せられて到着
した。
機体は記念碑として使われることになっている。
大型輸送機「アントノフ124(Antonov 124)」に
載せられてようやく祖国に帰国したのは、かつて
独ルフトハンザ航空(Lufthansa)181便
「ランツフート号(Landshut)」と呼ばれていた
ボーイング737(Boeing 737)型機。
ランツフート号は約40年前、パレスチナ人にハイジャックされ、
最終的にソマリアでドイツの対テロ部隊が機内に突入し、人質に
取られていた90人を解放した。
1977年に起きたこの事件は
モガディシオ(Mogadishu)事件とも呼ばれ、
極左過激派「ドイツ赤軍(RAF)」と同盟組織が起こした
「都市ゲリラ」との戦いを意味する
「ドイツの秋(German Autumn)」の
象徴となった。
(c)AFP














