元ポルノスター起用のコンドーム広告、世論が激怒で撤去 インド
![]()
インドのコルカタで新作映画を宣伝する、
元ポルノスターであり、
インド映画界でデビューした
女優のサニー・レオーネさん
(2012年8月7日撮影)。
(c)AFP/DIBYANGSHU SARKAR
2017年9月22日 20:49
発信地:アーメダバード/インド
【9月22日 AFP】ヒンズー教の大きな祭りが始まったインドで、
元ポルノスターの女優を起用したコンドームの広告に多くの苦情が
集まり、同国の
ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相の地元である
グジャラート(Gujarat)州では、祭りを控えた19日、
当局が街角に設置してあった数十もの広告掲示板を撤去する事態
に至った。
広告に起用されたのは、インドにルーツを持つ
カナダ人女優サニー・レオーネ(Sunny Leone)さん。
広告にはコンドームの画像は使用されていなかったが、
同国で始まったヒンズー教の祭り
「ナブラトリ(Navratri)」(「9つの夜」の意)にかけて、
「今年のナブラトリは愛を楽しんで」
とのキャッチコピーが添えられていた。
現在もアダルト映画以外での女優活動を続けるレオーネさんは、
同国最大のコンドームメーカー「マンフォース(Manforce)」の
ブランドアンバサダーであり、同国のインターネット上で最も検索
される回数の多いセレブの一人でもある。
この広告に対し、全インド商業者連盟
(Confederation of All India Traders)は抗議文を発表。
「われわれの文化的価値観を危険にさらして売り上げを伸ばそうと
いう子どもじみた手法だ」として、「史上最低」の際どい広告を展開した
メーカーを非難した。
同連盟はとりわけこの祭りと性行為を関連付けたことに激怒している。
ナブラトリは9日間にわたる断食と祈りの祭り。
(c)AFP
2017年残り100日の運勢 the final shot of Cassini
ビヨンセのアルバムからパンクバンドのシャウト 工場ミスで珍盤
![]()
米ロサンゼルスで開催された第59回グラミー賞授賞式で、
2部門で受賞したビヨンセ(2017年2月12日撮影)。
(c)AFP/Robyn BECK
2017年9月19日 12:59
発信地:ニューヨーク/米国
【9月19日 AFP】実験的な試みに挑んできた
米歌手ビヨンセ(Beyonce)だが、さすがにこれはちょっと
やり過ぎ?
──一部のファンが購入したビヨンセの
最新アルバム「レモネード(Lemonade)」のアナログレコードを
かけると、カナダのパンクバンドの曲が流れてきたのだ。
カナダの首都オタワ(Ottawa)出身のハードコアパンクの
4人組ZEXは、ターンテーブルの上でビヨンセの「レモネード」と
ラベルが貼られた黄色いレコードをかける映像を
フェイスブック(Facebook)に投稿。
レコードから聞こえるのは自分たちのバンドが演奏するパワフルな
ギターサウンドとボーカルのシャウトだ。
ビヨンセが所属しているレコードレーベル、
コロムビア・レコード(Columbia Records)は声明で
製造ミスを認め、原因はドイツの工場での何らかの
「人為的ミス」と発表。
芸術的な意図があったのではないかとの臆測を否定し、
「ビヨンセとZEXは、このミスプレス盤については知らなかったし、
責任もない」と述べている。
ミスが起きたのは、少ない枚数しか製造されていない「レモネード」の
レコードのA面だけで、コロムビアは返金と交換に応じるとしている。
フェイスブックページの「いいね!」が6400万のビヨンセに対して
8000のZEXだが、同グループはその後、興味を抱いた人向けに
自分たちの楽曲を購入できるウェブサイトのリンクも貼っている。
昨年発売された「レモネード」はポップ界のスーパースター、
ビヨンセのキャリアの中で最も実験的なアルバムとされており、
ヒップホップ、カントリーミュージック、ハードロックと多様なジャンルの
音楽が盛り込まれている。
また、共演者として米ミュージシャンの
ジャック・ホワイト(Jack White)や、サンプリングに使用した
楽曲の作曲者として英ロックバンド、
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のメンバーもクレジットに
名を連ねている。
(c)AFP











