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『チャーリーとチョコレート工場』原作、主人公は「黒人少年」だった

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小説「チョコレート工場の秘密」の初版本と

映画『夢のチョコレート工場』に登場する金の卵。

米ロサンゼルスの競売会社プロファイルズ・イン・ヒストリーで

(2012年7月19日撮影)。

(c)AFP/FREDERIC J. BROWN

 

2017年9月14日 10:01 

発信地:ロンドン/英国

 

【9月14日 AFP】「チョコレート工場の秘密

Charlie and the Chocolate Factory)」

の主人公は黒人の少年だった──。

 

英児童作家、故ロアルド・ダール

Roald Dahl)の名作について、

ダールの妻のリシー(Liccy Dahl)さんが13日、そんな裏話を

BBCに明かした。

 

伝記作家によると、エージェント側から「待った」がかかり結局白人に

変更されたという。

 

「彼(ダール)が書いた最初の

チャーリー(・バケット、Charlie Bucket

黒人の少年だったんです。

米国に影響を受けたのに違いありません」。

 

リシーさんはBBCのラジオ4(Radio 4)にそう語った。

 チャーリーがウィリー・ウォンカ(Willy Wonka)工場長所有の

チョコレート工場で冒険するこの児童小説は1964年に出版され、

今では55言語に翻訳されている。 

 

 ダールの伝記を書いた

ドナルド・スタロック(Donald Sturrock)氏によると、

ダールのエージェントが黒人を主人公にするのは「まずい」と考えた

という。

 

 リシーさんはチャーリーを黒人少年として書かないという最終判断は

「とても残念」だったとし、作品が改訂されれば亡き夫の遺志をくみ取る

ことにもなり「素晴らしい」とも話している。

 

 ダールの作品は多くが映画化されており、「チョコレート工場の秘密」

も1971年に『夢のチョコレート工場

Willy Wonka & the Chocolate Factory)』

として公開された。

 

 しかしリシーさんによると、米俳優の

ジーン・ワイルダー(Gene Wilder)がウォンカ工場長を演じた

映画版に、ダールは「あまり感心していなかった」という。

 

 作品は2005年にもティム・バートン(Tim Burton)監督の

『チャーリーとチョコレート工場

Charlie and the Chocolate Factory)』

として映画化され、ウォンカ工場長役は米俳優

ジョニー・デップ(Johnny Depp)が務めた。

(c)AFP

 

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ロボットがオーケストラの「指揮者」に、イタリア

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イタリア・ピサのベルディ劇場で、コンサートを前に

撮影されたロボット「YuMi」

(2017年9月12日撮影)。

(c)AFP/MIGUEL MEDINA 

 

 

 

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イタリア・ピサのベルディ劇場で

オーケストラの指揮をするロボット「YuMi」

(2017年9月12日撮影)。

(c)AFP/MIGUEL MEDINA

 

 

2017年9月13日 15:26 

発信地:ピサ/イタリア

 

【9月13日 AFP】イタリア人テノール歌手、

アンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli)の歌声が劇場の

天井高くまで響いた。

 

だが、人々の目はボチェッリではなく、その隣の指揮者にくぎ付けだった

──ロボットの指揮者だ。

 

 コンサートは12日、トスカーナ(Tuscany)州ピサ(Pisa)の

ベルディ劇場(Teatro Verdi)で、

第1回国際ロボット工学フェスティバル

International Festival of Robotics)の

グランド・フィナーレとして行われた。

 

2本の機械の「腕」が生演奏を指揮する世界初のコンサートとなった。

 

 指揮を務めたのは、スイスのロボット工学企業ABBが設計した

ロボット「YuMi」。

 

ただ、YuMiは決められた曲を指揮することはできるが、即興や、演奏家

たちに反応したり相互にやりとりすることはできない。

 

「教え込むのは非常に難しかった」と、YuMiと共演した

ルッカ・フィルハーモニー交響楽団

Lucca Philharmonic Orchestra)の指揮者、

アンドレア・コロンビニ(Andrea Colombini)氏は話す。

 

 YuMiはコロンビニ氏の手の動きをまねるよう訓練されたが、6分間の曲

を演奏するために17時間の特訓が必要だったという。

 

コロンビニ氏は「長い時間がかかった」とその苦労を明かしている。

 

(c)AFP/Ella IDE

 

 

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ビーチに打ち上げられたホホジロザメの子、海に戻る 豪シドニー

 

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オーストラリア・シドニーの水族館で、

海に戻すため船に乗せられるホホジロザメの子ども

(2017年9月12日撮影)。

(c)AFP/PETER PARKS

 

 

2017年9月12日 17:44 

発信地:シドニー/オーストラリア

 

【9月12日 AFP】オーストラリア・シドニー(Sydney)にある

ビーチで、まだ幼いホホジロザメが打ち上げられる出来事があった。

 

サメは水族館で一時保護された後、12日に無事に海へ戻された。

 

 水族館の職員らから「フラッフィー(Fluffy)」と名付けられた

体長1.5メートルの子どものサメは、11日にマンリー(Manly)にある

人気のビーチに打ち上げられた。

 

 家族と一緒にビーチを訪れていたという男性は、豪ABCに対し

当時の状況を語り、「2歳と4歳の子どもと一緒に波打ち際に行ったら、

サメが打ち上げられてきたんだ」「本物のサメを見たら怖くなるね」

述べた。

 

 近くの水族館の職員らがすぐにけがを負ったサメを海に戻そうとしたが、

そのたびに陸に戻ってきてしまったたため、水族館で保護されることに

なった。

 

健康状態もチェックされたが一晩で回復したため、12日に船に乗せられ

沖合の海で放たれた。

(c)AFP

 
 
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月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表

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米航空宇宙局(NASA)の木星探査機ガリレオが撮影した

地球と月の写真を合成した画像。

(c)AFP/NASA

 

2017年1月10日 6:15 

発信地:パリ/フランス

 

【1月10日 AFP】約45億年前に地球の衛星として誕生した月は、

原始地球に小さな天体が次々衝突したことによって形成された可能性

があるとの研究結果が9日、発表された。

 

 月の起源をめぐっては、地球に火星サイズの天体1個が衝突したこと

により形成されたという「巨大衝突説」が定説となっていた

が、同説は大きな矛盾を抱えていた。

 

 この説が事実ならば、月の成分の5分の1は地球派生で、残る5分の4

は衝突した天体の物質ということになる。

 

しかし実際には、地球と月の成分構成はほぼ同一であり、これは同説の

支持者らを長く困惑させてきた矛盾点だった。

 

 だが、1回の大規模衝突ではなく小さな衝突が繰り返されたと考えれば、

この矛盾についても説明がつく。

 

 英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に

発表された論文の共同執筆者で、イスラエル・ワイツマン科学研究所

Weizmann Institute of Science)の

ラルカ・ルフ(Raluca Rufu)氏は、

「複数の衝撃があったとする説の方が、月の形成をより『自然』に説明

できる」という見方を示している。

 

 ルフ氏と研究チームは、火星よりも小さい「微惑星」と呼ばれる天体と

原始地球との衝突を再現したコンピューターシミュレーションを

約1000パターン作成。

 

 その結果、微惑星が衝突するごとに原始地球の周囲に残骸の輪が

形成され、その後それらが合体して「小衛星」が形成される

ことが分かった。

 

こうした小衛星の数々が最終的に、月を形成したと考えられるという。

 

 論文によると、複数の衝突は単独の衝突よりも多くの物質を地球から

えぐり出すことから、小衛星の成分構成は地球により近くなるという。

 

研究チームは、月の形成にはこうした衝突が約20回必要だったと結論

付けている。

(c)AFP/Mariëtte Le Roux
 

 

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ハリケーン「イルマ」熱帯低気圧に 米フロリダで620万世帯停電

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米フロリダ州マイアミで、ハリケーン「イルマ」により

陸に打ち上げられたボート

(2017年9月11日撮影)。

(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle

 

 

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米フロリダ州ネイプルズの北東に位置する

ボニータスプリングスで、

ハリケーン「イルマ」の影響で冠水した道路をボートで進む男性

(2017年9月11日撮影)。

(c)AFP/NICHOLAS KAMM

 

 

2017年9月12日 5:14 

発信地:マイアミ/米国

 

【9月12日 AFP】カリブ海(Caribbean Sea)で猛威を

振るったハリケーン「イルマ(Irma)」は11日、勢力を弱め

熱帯低気圧に変わったが、米フロリダ(Florida)州の一部に

引き続き暴風雨をもたらし、620万世帯が停電している。

 

 先週末にイルマが直撃したキューバでは10人の死亡が確認され、

同ハリケーンによる死者数は少なくとも40人に急増した。

 

キューバの地元当局によると、死因は感電死や水死、建物の倒壊

などさまざまだという。

 

 一方、フロリダ州の被災住民らは屋内で不安な夜を過ごした後、

戸外に出て被害状況の確認を開始。被害状況は概して、当初危惧

された規模には至らなかったもようだ。

 

 イルマは11日朝、フロリダを北上しながら熱帯低気圧に変わった。

 

しかし気象当局は、今後も危険な高波と「ハリケーンの威力に近い

突風」が発生する可能性があると警告している。

 

 イルマは、11日午前8時(日本時間午後9時)の時点で勢力を

最大風速約31メートルにまで弱め、フロリダの

西岸タンパ(Tampa)の北西約170キロを進んでおり、

同日午後にはジョージア(Georgia)州に到達する見通し。

(c)AFP/Leila Macor with Sebastien Blanc in Bonita Springs, Florida

 

 

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