サウジの砂漠に石を用いた謎の構造物400個、衛星画像で確認
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西オーストラリア大学が公開した、サウジアラビアの砂漠地帯で
確認された、石で造られた謎の構造物
(撮影日不明)。
(c)AFP/THE UNIVERSITY OF WESTERN AUSTRA
/GRANT SCROGGIE
2017年10月25日 17:55
発信地:シドニー/オーストラリア
【10月25日 AFP】サウジアラビアの砂漠地帯で、古代に造られたと
みられる石の構造物400個近くが存在することが、
オーストラリア人研究者によって確認された。
発見に用いられたのは地理画像サービス
「グーグルアース(Google Earth)」だったという。
数十年前から中東で、数多くの古代遺跡を記録する活動を続けて
きた研究チームを率いる
西オーストラリア大学(University of Western Australia)の
デービッド・ケネディ(David Kennedy)教授によると、石を用いた
人工の建造物は2000~9000年前に造られたものとみられる。
だが、その目的や機能は謎のままだ。
ケネディ教授は25日に発表した声明の中で「地上では意味のある
ようには見えないが、地上から100メートルほど、さらには人工衛星
レベルの高度から見ると鮮やかに識別できる」と述べている。
サウジアラビアの辺境地帯でおよそ40年も調査を続けてきた教授だが、
その溶岩原に存在する多数の石の構造物を衛星画像で目にしたときは
面食らったという。
上空から見ると、柱の上にはりが架けられた門が地面に横たわる図の
ように見えることから、教授はこの建造物を「ゲート(門)」と名づけた。
だが、構造物自体は住居にも動物捕獲用のわなにも遺体置き場にも
見えず、用途は謎のままだという。
誰が造ったのかも詳しいことは分かっていないが、ケネディ教授は
遊牧民ベドウィン(Bedouin)の祖先ではないかとみられるという。
(c)AFP
仏大統領の「ファーストドッグ」、会議中にエリゼ宮の暖炉でおしっこ
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仏パリのエリゼ宮(大統領府)で、
同国のエマニュエル・マクロン大統領らと写真撮影を行う
同大統領の飼い犬ネモ
(2017年9月27日撮影)。
(c)AFP/Michel Euler
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フランス・パリのエリゼ宮(大統領府)で、外国要人との会合中に
飼い犬「ネモ」と触れ合うエマニュエル・マクロン仏大統領
(2017年8月30日撮影)。
(c)AFP/ALAIN JOCARD
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仏パリのエリゼ宮(大統領府)で、
同国のエマニュエル・マクロン大統領(右から2番目)らと
散歩する同大統領の飼い犬ネモ
(2017年9月27日撮影)。
(c)AFP/Michel Euler
2017年10月23日 17:01
発信地:パリ/フランス
【10月23日 AFP】エマニュエル・マクロン
(Emmanuel Macron)仏大統領の飼い犬
「ネモ(Nemo)」が、
エリゼ宮(Elysee Palace、大統領府)の豪華絢爛(けんらん)
な暖炉におしっこをするという粗相を働き、その様子をばっちり
テレビカメラに撮られてしまった。
そのときマクロン大統領は3人の副大臣と会合中だったが、
「ファーストドッグ」のネモが長々と用を足す音に中断を余儀なくされた。
ほほえましい空気が広がる中、マクロン大統領は
仏ニュース専門テレビLCIのカメラに向かって
「かなり異例なことをしている」とネモを擁護。
「よくあることですか?」と副大臣の一人が尋ねると、「いいや」と笑い、
「私の犬が普段はまるでしない振る舞いをしたきっかけは、あなたでしょう」
と冗談で応じた。
ネモはラブラドールとグリフォンの雑種で、2歳になる黒犬。
マクロン大統領とブリジット(Brigitte Macron)夫人が
8月に捨て犬の保護施設から引き取り、ファーストドッグとしてエリゼ宮に
迎え入れた。
エリゼ宮で粗相をしたファーストドッグはネモが最初ではない。
報道によると、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)元大統領が
在任中に飼っていた犬たちは家具を壊し、数千ユーロ(数十万円)の
損害を負わせたという。
一方、ジャック・シラク(Jacques Chirac)元大統領の愛犬
「スモウ(Sumo)」は、エリゼ宮を出た後の退屈な暮らしに
なじめなかったのか、うつ病を発症。シラク氏に3度もかみつき、農場で
療養生活を送っている。
(c)AFP
アインシュタインの幸福な生活論、東京で記したメモが競売へ
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オークションに出品される、
アルバート・アインシュタインのメッセージが書かれた便箋
(2017年10月19日撮影)。
(c)AFP/MENAHEM KAHANA
2017年10月23日 9:03
発信地:エルサレム/その他
【10月23日 AFP】物理学者
アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が
95年前に東京に滞在した際、幸せな生活に関する短い自説を記した
メモが、エルサレム(Jerusalem)で競売にかけられることに
なった。
時は1922年、アインシュタインは講演のため日本を訪問中だった。
来日の直前、アインシュタインは
ノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)受賞を知らされて
いた。
日本人の配達人が、帝国ホテル(Imperial Hotel)に滞在して
いたアインシュタインに1通のメッセージを届けた。
配達人がチップの受け取りを断ったか、またはアインシュタインが小銭
を切らしていたかは明らかでないが、手ぶらで帰すのを望まなかった
アインシュタインは、その場でドイツ語で2つのメモを書いた。
ドイツ・ハンブルク(Hamburg)市在住で配達人の親戚である
匿名希望の出品者によると、
「もしあなたが幸運なら、このメモ書きは普通のチップよりもずっと価値が
高くなるでしょう」
とアインシュタインは配達人に話したという。
メモ書きの1枚は帝国ホテルの便箋に、「静かで質素な生活は、絶え間
ない不安に縛られた成功の追求よりも多くの喜びをもたらす」と書かれて
いる。また別のメモは白い紙に
「意思のあるところに道あり」
と記されている。
世界最大のアインシュタイン文書のコレクションを擁するエルサレムの
ヘブライ大学(Hebrew University)の公文書保管人
ロニー・グロス(Roni Grosz)氏は、これらのメモが、アインシュタイン
の高まる名声について自身の思いを反映したものか判断することは
不可能だと語る。
これまで研究者らに知られていなかったこれらのメモは、科学的価値
こそないものの、天才の代名詞となっているアインシュタインの
個人的思考に光を当てる可能性があるとグロス氏は語る。
「私たちが行っているのは、アインシュタイン像を彼の書いたもので
描き出す作業です」「このメモはそのモザイクの中の一片です」
2枚のメモは、アインシュタインがその後に書いた2つの手紙などとともに、
競売会社ウィナーズ(Winners)により24日、競売にかけられる予定だ。
(c)AFP















