ケネディ元大統領暗殺の秘密情報を公開する意向、トランプ大統領
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米首都ワシントンの報道博物館「ニュージアム」で展示された、
ジョン・F・ケネディ元米大統領の暗殺を伝える新聞が写った写真
(2013年9月26日撮影)。
(c)AFP/BRENDAN SMIALOWSKI
2017年10月22日 8:20
発信地:ワシントンD.C./米国
【10月22日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は21日、
長期間機密扱いにされていた
ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)元米大統領の暗殺
に関する秘密情報を初めて一般に公開すると述べた。
米現代史の重大事件、ケネディ元大統領暗殺事件は
1963年11月22日に発生した。
公式発表では
リー・ハーベイ・オズワルド(Lee Harvey Oswald)が
単独でケネディ元大統領を暗殺したとされているが、真相をめぐって
さまざまな臆測が生まれており、暗殺に関する機密書類の公開は
歴史家や陰謀論者に長く心待ちにされていた。
トランプ大統領による今回の発表の後、ケネディ元大統領暗殺に
関する機密書類は、現在も意味のある情報源や情報収集方法を保護
するため、すべてが公開されることはないだろうとの報道が続いた。
しかしトランプ氏はツイッター(Twitter)で、
「さらなる情報を受け取ることを条件として、私は大統領として、長い間
公開を阻まれ機密扱いにされていた
JFK FILES(訳注:ジョン・F・ケネディのファイル)を公開する」
と述べている。
今後トランプ氏が方針を変えない限り、同国南部テキサス(Texas)州
ダラス(Dallas)で発生したケネディ元大統領暗殺から54年近く後
の今月26日に機密ファイルの全体が公開されることになる。
オリバー・ストーン(Oliver Stone)監督によるケネディ暗殺に
関する映画『JFK』(1991年)の公開後に陰謀論への
関心が高まったことを受けて1992年に成立した法律の下、これまでに
数百万におよぶケネディ元大統領の暗殺に関する機密ファイルが公開
されてきた。同法は機密ファイルの一部を25年間非公開にするとしており、
その期限は今月26日に切れる。
一部報道によると、これまで非公開とされていたファイルの数は
3100ともいわれている。
今回の決定により、これまでは一部が黒塗りにされた状態で公開されて
いたファイルも全体が機密指定解除となるとみられる。
ケネディ元大統領は米国史上で暗殺された4人目の大統領だった。
暗殺当時46歳だったケネディ氏の死は歴史的転換点となり、米国は
その後公民権運動やベトナム戦争(Vietnam War)など激動
の時代に突入していった。
(c)AFP/Jim Mannion
飛行機エンジンに向け硬貨投げる、高齢女性が安全祈願で 中国
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中国の首都北京の空港で、離陸を待つ海南航空機
(2006年11月4日撮影、資料写真)。
(c)AFP
2017年10月20日 23:38
発信地:上海/中国
【10月20日 AFP】中国東部の空港で18日、
祥鵬航空(ラッキーエア、Lucky Air)機に搭乗しようとしていた
高齢女性が、安全な空の旅を祈願してエンジンに向け硬貨を投げ、
身柄を拘束される騒ぎがあった。
同機は安全確保のため一晩地上に留め置かれたという。
当局によると、騒動が起きたのは
安徽(Anhui)省安慶(Anqing)市の空港。
同国で高齢者による硬貨の投げ入れが安全を脅かしたケースの報告は
少なくとも今年2度目。
海南航空(Hainan Airlines)グループ傘下の祥鵬航空や
空港当局、交通警察が出した声明によると、女性(76)が搭乗の最中に
エンジン目掛けて硬貨を放り投げたと、他の複数の乗客が通報。
後に地上職員らが駐機場で、同機のすぐそばに硬貨が落ちているのを
発見した。
交通警察は、女性はその結果身柄を拘束されたと発表した。
起訴されるかどうかは不明。
同国南部の雲南(Yunnan)省昆明(Kunming)に向かう
はずだった同機は、安全のため一晩の足止めを余儀なくされた。
当局の話では、乗客らは翌朝の便で昆明へ飛んだという。
(c)AFP
北朝鮮の核実験場、「山疲労症候群」か 米分析サイト
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北朝鮮が水爆実験を行ったと主張する
同国北東部・豊渓里にある核実験場の
実験前後の比較写真。左側は実験前、
右側には実験後の土砂崩れとみられる痕がある
(左は2017年9月1日、右は2017年9月4日入手、資料写真)。
(c)AFP PHOTO/Image courtesy of Planet
2017年10月18日 19:12
発信地:ソウル/韓国
【10月17日 AFP】北朝鮮が先月実施した通算6回目となる過去最大の
核実験により、同国北東部・豊渓里(Punggye-ri)にある
核実験場が
「Tired Mountain Syndrome(山疲労症候群)」と
される地質状況にある可能性があると、
米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の
シンクタンク、米韓研究所(US-Korea Institute)の北朝鮮分析サイト
「38ノース(38 North)」が18日、明らかにした。
だが、そうした状況にもかかわらず、この核実験は放棄されていないと
みられるという。
北朝鮮による6回の核実験のうち、初回を除く5回は豊渓里の実験場の
山の地下で行われてた。
6回目の核実験が行われた先月3日以降、この実験場付近では
これまでに小さな揺れが3回観測されている。
これまでの実験の影響により、この核実験場はさらなる地下核実験
には適していない可能性があるとの報道もある。
山疲労症候群は岩に囲まれた地域で行われる
地下核実験による影響を表す呼び名で、実験により周りの岩場は広範囲
にわたってひび割れ、雨水や地下水などを透過しやすくなることを意味
しているという。
38ノースによると、6回目の核実験による影響は爆心地から約1.4キロ
まで広がっている可能性があり、山疲労症候群による影響が懸念される
という。
ただ、38ノースは「米ネバダ(Nevada)州の核実験場で行われた
米国の核実験の歴史によって、実験後に揺れが起きることは珍しいこと
ではないと証明されている」とも言及し、専門家らも豊渓里付近での揺れに
ついて「驚くことではない」と語っている。
しかし、専門家らはネバダ核実験場では1992年まで核実験が続けられた
こと、さらに豊渓里には未使用の地下施設が2か所あることを指摘し、
北朝鮮が同地での核実験を放棄するだろうとの期待はしないほうがいいと
述べている。
(c)AFP
キャサリン妃が「パディントン」とダンス、チャリティーイベントで 英
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英ロンドンのパディントン駅で、
「パディントン」と踊るキャサリン妃
(2017年10月16日撮影)。
(c)AFP/Chris J Ratcliffe
2017年10月17日 11:02
発信地:ロンドン/英国
【10月17日 AFP】英王室のウィリアム王子(Prince William)、
キャサリン妃
(Catherine, Duchess of Cambridge)、
ヘンリー王子(Prince Harry)は16日、3人が支援する慈善団体
の集まり
「ザ・チャリティーズ・フォーラム(The Charities Forum)」
のイベントに出席し、ロンドン(London)にある
パディントン駅(Paddington Station)から
ベルモンド・ブリティッシュ・プルマン
(Belmond British Pullman)の列車に乗り、集まった
子どもたちと過ごした。
イベントは映画製作・配給会社スタジオカナ
(STUDIOCANAL)が
英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)の支援を受け主催したもの。
王室の3人は乗車前、公開予定の映画
『パディントン2(Paddington 2)』の
キャストやスタッフらと対面し、キャサリン妃が「パディントン」とダンスを
する場面も見られた。
(c)AFP














