親を失った子グマを保護し野生に返す、クマに人生ささげた米男性
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米ニューハンプシャー州ライムで、自身の所有地内で
クマのあいさつを受けるベン・キラムさん
(2018年3月29日撮影)。
(c)AFP/Don EMMERT
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米ニューハンプシャー州ライムで、
ベン・キラムさんの所有地内を歩くクロクマ
(2018年3月29日撮影)。
(c)AFP/Don EMMERT
2018年5月10日 22:00
発信地:ライム/米国
【5月10日 AFP】子グマのストライピー(Stripy)とジェイク(Jake)は
親を失い保護され、今は哺乳瓶で授乳されているが、囲いの中を
楽しそうに跳ね回っている。
ベン・キラム(Ben Kilham)さんが囲いに入ると、他の子グマたちは
木に登った。
米ニューハンプシャー州の森に暮らすキラムさんのライフワークは
クロクマを理解することで、その活動は世界的に知られているだけ
でなく、人類に対する洞察を得ている。
納屋を改築したキラムさんの自宅は、壁にクマの写真や絵が
掛けられ、入り口では木製の小さな3頭のクマが来客を「歓迎」する
など、クマに対する情熱がにじみ出ている。
自宅近くには囲いが設置された3ヘクタールの土地があり、
ニューハンプシャー州魚類鳥獣保護局
(New Hampshire Fish and Game Department)から毎年委託され、
親のいない子グマの世話をしている。
キラムさんは、母グマたちが撃ち殺されたり交通事故に遭ったり
したと思われる子グマたちを、生後18か月ごろに野生に返すまで、
安全な環境で元気に育つよう世話をしている。
キラムさんはこうした子グマたちだけではなく、野生の大人のクマ
の観察もしている。
そのうちの1頭スクワーティ(Squirty)と名付けられたクマは22歳で、
これまでに子どもを11頭産んでいる。
■鉄工から転身
以前はガンスミス(銃工)として働いていたキラムさん。
生物学者の友人が魚類鳥獣保護局にキラムさんがクマに興味が
あることを伝え、同局が子グマを委ねたことで、
ニューハンプシャー州初のクマの保護施設を開設する道が
開かれた。
それから25年、キラムさんはこれまでに165頭のクマを野生に返し、
自然の中での1500頭以上のクマとの交流を記録に収めてきた。
キラムさんの責任はクマに対する人々の関心を高めることだ。
米国ではいまだクマは恐れられ、狩られ、ニューハンプシャー州に
生息する5000~6000頭のクマの約10~15%が毎年狩猟シーズン
に殺されている。
再三の助言にもかかわらず、人々はいまだに、養鶏場の
安全確保を怠るなど、クマが容易に接近できる状態に食料を放置し、
冬眠前に栄養を蓄えようとするクマ、または冬眠明けで餌を探して
いるクマを引き寄せている。
「クマと共存することは難しいことではない。
問題は人々を教育することだ」、「残念ながら、人々を教育するのは、
猫の群れを世話するようなものだ。どちらも情報をあまり吸収しよう
としない」とキラムさんは語った。
(c)AFP/Catherine TRIOMPHE
Limmat(スイス鉄道SBB 初号機) 28471
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Lmmat号
SBB(スイス鉄道)の初号機のSpanish Loco.です。
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SBB 150周年を記念してMarklinがリリースした記念モデル。
開業当時の路線図、時刻表の復刻版が付録。
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拡張モデル(43471 上の箱)には当時の乗客フィギュアが付録(Preiser)。
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既にヴィンテージ商品なのでパーツ欠損のない、完動品は
eBayでもレアです。
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乗車もできる実寸モデルもあるようです(笑)
精巧に再現されています。
必見!!
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完パケ版(長編)
道化の世界を見ている錯覚があるくらいの
「名作」だと思います!!
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Limmat号のレタリングモデル(Zスケール)
ピンバッチが付録。
このシリーズは手放さないことにしました(笑)
不明マレー機捜索で発見の難破船、19世紀の商船と特定
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海底で見つかった難破船。豪運輸安全局(ATSB)提供
(撮影日不明、2018年5月3日提供)。
(c)AFP PHOTO
/ THE AUSTRALIAN TRANSPORT SAFETY BUREAU
【5月5日 AFP】2014年に消息を絶った
マレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便の捜索中、
遠洋の南極海(Southern Ocean)海底で見つかった2隻の難破船が、
いずれも19世紀に最大30人を乗せ石炭を輸送していた商船だった
ことが分かった。
同機は2014年3月、主に中国人からなる乗客乗員239人を乗せ、
マレーシア・クアラルンプールから中国・北京へと向かう途中で
消息を絶った。
その後、オーストラリアの主導で航空史上最大規模の捜索活動が
行われたが、最深で3900メートルの深さにある海底で難破船2隻が
偶然見つかったものの、機体発見には至らず、捜索は昨年1月に
打ち切られた。
今年1月にはマレーシア政府の委託により、民間の調査船が
当初の捜索対象海域の北方で同機の捜索を再開。
報酬は機体を発見した場合のみ支払われることとなっているが、
今ところ成果は出ていない。
西オーストラリア博物館(Western Australian Museum)は、
最初の捜索活動で得られた音波探知器のデータと映像を分析し、
見つかった難破船2隻の特定を試みた。その結果、両船ともに
石炭を運んでいた19世紀の商船で、片方は木製、
もう片方は鉄製であることが分かった。
木船は、1876年に英スコットランド・グラスゴー(Glasgow)から
豪アデレード(Adelaide)に向かっていた途中に消息を絶った
「W・ゴードン(W. Gordon)号」か、
英ウェールズ・ペナース(Penarth)から
インドネシア・テルナテ(Ternate)に向かっていた
「マグダラ(Magdala)号」のいずれかと見られる。
一方の鉄船は、いずれも小型帆船の
「クーリンガ(Kooringa)号」(1894年)、
「レイク・オンタリオ(Lake Ontario)号」(1897年)、
あるいは「ウェスト・リッジ(West Ridge)号」(1883年)の可能性が
あるが、ウェスト・リッジ号の可能性が最も高いという。
木船の方は損傷が激しく、当時の石炭運輸では珍しくなかった
爆発が起きた可能性がある。
一方の鉄船は、より完全に近い形で残っていた。
(c)AFP
フェイスブック、出会い機能を導入へ CEOが発表
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米カリフォルニア州サンノゼで開かれたフェイスブックの
開発者会議「F8」で登壇した同社のマーク・ザッカーバーグCEO
(2018年5月1日撮影)。
(c)AFP PHOTO / JOSH EDELSON
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「F8」に登場した、インスタグラムで人気の犬「ジフポム」
(2018年5月1日撮影)。
(c)Justin Sullivan/Getty Images/AFP
2018年5月2日 4:57
発信地:サンノゼ/米国
【5月2日 AFP】(更新)交流サイト(SNS)世界最大手、
米フェイスブック(Facebook)の
マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)最高経営責任者(CEO)は
1日、同サイトに近日、出会い機能を追加すると発表した。
ザッカーバーグCEOは同社の年次開発者会議でこの計画を発表し、
新サービスはその場限りの関係ではなく
「本物の長期的な関係を築くためのものだ」と述べた。
フェイスブックは、数千万人のユーザーの個人情報が流出した問題
で打撃を受けたばかり。
ザッカーバーグ氏は、新たな出会い機能はプライバシーと安全を
徹底的に追求し開発されたと説明している。
同社の発表によると、「ユーザーは通常のプロフィールとは別に、
出会い機能専用のプロフィールを作ることができ、デート相手の好みや
共通点、共通の友人を基に、マッチングの候補がお薦めされる」という。
出会い用の非公開プロフィールを作成すると、地元のグループや
イベントの情報や、参加予定の人のプロフィールが閲覧可能になる。
ザッカーバーグ氏はこの新機能の発表に際し、米国で結婚する
カップルの3組に1組がインターネット上で出会っており、フェイスブック
のユーザー2億人が独身と自己申告していることにも言及した。
(c)AFP
シンガポール航空(SQ)、ピーナツの提供中止 子どものアレルギーで
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シンガポールのチャンギ国際空港を離陸する
シンガポール航空のエアバスA350型機
(2018年3月28日撮影、資料写真)。
(c)AFP PHOTO / Roslan RAHMAN
2018年5月1日 13:06
発信地:シンガポール/シンガポール
【5月1日 AFP】シンガポール航空(Singapore Airlines)は4月30日、
機内でピーナツを提供することを中止したと発表した。
男児に重度のアレルギー反応が現れたことなどを受けた措置。
シンガポール航空は昨年、同国発メルボルン行きの航空機に
両親と搭乗していた男児(3)に、他の乗客がピーナツの袋を
開けた後、アナフィラキシーの症状がみられたため、調査を行って
いた。
シンガポール航空の声明によると、4月以降は全座席でピーナツ
の提供が中止されているが、カシューナッツ、マカデミアナッツ、
アーモンドなどは一部の搭乗クラスでは出される場合もあるという。
シンガポール航空の他に、カンタス航空(Qantas Airways)、
ニュージーランド航空(Air New Zealand)、
ブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways)が機内でピーナツ
の提供を取りやめている。
(c)AFP















