航空産業も温暖化対策、電動航空機を模索
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米ボーイングが出資している米ベンチャー企業
ズーナム・エアロのハイブリッド電気航空機の想像図
(2018年4月4日公開)。
(c)AFP/ZUNUM AERO
2018年04月20日 12:00
発信地:オスロ/ノルウェー
【4月20日 AFP】一部の企業や規制当局は、自動車産業の電化革命が
空の交通にも波及し、予想されている旅行ブームの到来に対応すると
ともに、温室効果ガス排出削減に役立つことを期待している。
「われわれは(温室効果ガス)排出と騒音に決して対処できないの
だから、航空輸送はなくすべきだと多くの人々が言うが、それは
時代遅れだ」と語るのは、
ノルウェーのヒェーティル・ソールビークオルセン(Ketil Solvik-Olsen)
運輸・通信相だ。
ノルウェーは西欧最大の石油・天然ガス産出国でありながら、
電気輸送分野のパイオニアでもある。
2015年には初めて電動フェリーを導入。
2025年までには、新たに登録されるすべての車両を、排出ガスが出ない
ゼロエミッションとすることを目指している。
そして水上、陸上の次に同国が電化を掲げているのは航空輸送で、
今後約20年ですべての短距離便の電動化を目標としている。
航空輸送が地球温暖化に与える影響は、二酸化炭素(CO2)や
窒素酸化物、水蒸気などを含む排出物質の約5%と推計されている。
さらに国際航空運送協会(IATA)は、2036年までには旅客機の
利用者数は現在の倍の年間78億人に達すると予想しており、
何も策を講じなければ、航空輸送による温暖化への影響は増すと
考えられる。
そうした中、航空産業は2050年までに、CO2の排出量を2005年の
水準の半分に削減することを目標として掲げている。
2大航空機メーカーである欧州航空機大手エアバス(Airbus)と
米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)は共に、電動航空機の
実用化を模索している。
エアバスは、エンジン製造を手掛ける英ロールスロイス(Rolls Royce)
や独企業グループのシーメンス(Siemens)と提携して
ハイブリッド電気航空機の開発を進めており、2020年の初飛行を計画
している。
またボーイングが出資している米ベンチャー企業
ズーナム・エアロ(Zunum Aero)も、2022年までにハイブリッド機を
市場投入する計画だ。
(c)AFP/Pierre-Henry DESHAYES
今日は郵政記念日
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Marklin 4500
ドイツ郵政500周年
(500 Johre Post)
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同、Marklin 4501
Note:
ドイツポスト
Deutsche Post AG
ドイツポスト(ドイツ語: Deutsche Post AG)は、帝国郵便を起源とし、
およそ220か国で夥しい従業員が郵便・物流を担う多国籍企業。
ドイツポストはダルムシュタットに電子署名を管理する施設を保有する。
特記事項: ロゴについて、バックの黄色が帝国郵便時代に使われて
いたラッパの色で、黒は神聖ローマ帝国の双頭の鷲を表す。
漢字部首でいうレンガのような点々は、元々稲妻のようにギザギザ
した線で延びた矢印であったが、ドイツ統一以来推進された電信事業
を表す。
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米旅客機事故、女性機長に称賛の声 エンジン大破も冷静に対応
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破損したサウスウエスト航空機のエンジンを調べる
米運輸安全委員会(NTSB)の調査官。
NTSBが公開(2018年4月18日提供)。
(c)AFP PHOTO
/ NATIONAL TRANSPORTATION SAFETY BOARD/HANDOUT
2018年4月19日 5:48
発信地:ニューヨーク/米国
【4月19日 AFP】米サウスウエスト航空(Southwest Airlines)旅客機の
エンジンが飛行中に爆発し、1人が死亡した事故で、落ち着きを失わずに
同機を緊急着陸させた女性機長が、英雄として称賛を集めている。
事故では17日、乗員乗客149人を乗せニューヨークからダラス(Dallas)
へ向かっていたサウスウエスト航空1380便の左エンジンが、突然の爆発
によって大破。その破片によって窓が割れ、乗客の女性の体の一部が
機外に吸い出された。
乗客らの話によると、同機の機長を務めていたのは元米海軍所属の
タミー・ジョー・シュルツ(Tammie Jo Shults)氏。
軍事航空関係のウェブサイトによれば、同氏は海軍で初めてF18戦闘機
のパイロットとなった女性の一人だった。
公開された交信記録でシュルツ氏は、冷静沈着に救急隊の出動を要請し、
管制官に対し同機の一部が損失したことを伝えながら、緊急着陸に向けた
操縦を続けていた。
乗客のダイアナ・マクブライド・セルフ(Diana McBride Self)さんは、
客室の通路で乗客を送り出すシュルツ氏の写真を
フェイスブック(Facebook)に投稿し、「本物のアメリカン・ヒーローだ」と
称賛。
「恐ろしい状況での彼女の知識、指示、そして勇気にとても感謝している」
と書き込んだ。
乗客のアマンダ・ボーマン(Amanda Bourman)さんは滑走路上に駐機
する同機の破損したエンジンの写真をインスタグラム(Instagram)に投稿し、
「機長のタミー・ジョーさんは素晴らしかった! 私たちをフィラデルフィア
に安全に着陸させた。
神様は私たちを見守る天使たちを送ってくださった」と述べた。
ソーシャルメディア上ではシュルツ氏の見事な対応を、
「ハドソン川の奇跡」で知られる伝説的パイロット、
チェズレイ・サレンバーガー(Chesley Sullenberger)氏の行動と比較する
声も上がった。
同氏は2009年1月、バードストライク(鳥の機体への衝突)で飛行が不可能
になったUSエアウェイズ(US Airways)機をニューヨークの
ハドソン川(Hudson River)に不時着水させ、英雄と称賛された。
乗客らによると、今回の事故では乗客の女性が割れた窓に吸い込まれ、
旅客機が急降下する中、他の乗客によって引き戻された。
乗客のペギー・フィリップス(Peggy Phillips)さんは
ABCニュース(ABC News)に対し、
「窓が壊れ、吸引と負圧によって女性が部分的に機外に吸い出された。
素晴らしい男性2人が彼女をなんとか機内に引き戻した。私たちは彼女を
寝かせ、CPR(心肺蘇生法)を始めた」と説明した。
後に死亡したこの女性の身元は、
ニューメキシコ州アルバカーキ(Albuquerque)在住の
ジェニファー・リオーダン(Jennifer Riordan)さん(43)と判明。
リオーダンさんは大手銀ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo)の幹部で、
2児の母だった。
事故ではさらに7人が軽傷を負っている。
(c)AFP/Jennie MATTHEW
花のターバンに空き缶ドレス、コーチェラ来場者ファッション
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頭に花でできたターバンを巻いたファッションの女性。
米カリフォルニア州の野外フェス「コーチェラ」の会場で
(4月14日撮影)。
(c)AFP PHOTO / Kyle Grillot
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米カリフォルニア州の野外フェス「コーチェラ」で、ライブを楽しむ観客
(4月14日撮影)。
(c)AFP PHOTO / Kyle Grillot
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米カリフォルニア州の野外フェス「コーチェラ」の会場でポーズを取る女性
(4月14日撮影)。
(c)AFP PHOTO / Kyle Grillot
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米カリフォルニア州の野外フェス「コーチェラ」で、踊る観客
(4月14日撮影)。
(c)AFP PHOTO / Kyle Grillot
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米カリフォルニア州の野外フェス「コーチェラ」でパフォーマンスをする
米ロックバンド「グレタ・ヴァン・フリート」のジェイク・キスカ
(4月13日撮影)。
(c)AFP PHOTO / Kyle Grillot
2018年4月16日 16:29
発信地:インディオ/米国
【4月16日 AFP】米カリフォルニア州で13日に始まった
米野外音楽フェスティバル
「コーチェラ・バレー・ミュージック&アートフェスティバル
(Coachella Valley Music & Arts Festival)」は、
一流アーティストのパフォーマンスだけではなく、ファッションでも注目を
集めている。
同イベントでの宣伝にブランドのデザイナーらが力を入れるなか、
会場で最も人々の目を引くファンの多くは、工夫を凝らした開放的な
フェスファッションに身を包んでいた。
緑色の水着の上に緑色の網をまとい仕上げに緑のキャップを被った
ボンデージ調ファッションのカップル、花で作ったターバンを巻いた女性、
古着の赤いラメ入りロングワンピース姿や空き缶で作ったショートドレスなど、
来場者らは思い思いのファッションで、野外フェスを思う存分で楽しんで
いた。
(c)AFP






















