ちょっとずつ読んでいます。 -20ページ目

脳を活かす勉強法/茂木 健一郎

脳を活かす勉強法/茂木 健一郎
¥1,155
Amazon.co.jp

ある行動をとる

試行錯誤の末、上達する

褒められる、達成感を得るなどの報酬をうけとる

ドーパミン放出により脳が快感を得る

ある行動と快感が結びつく

再び同じ行動をとりたくなる

この強化学習のサイクルが出来ると

人間の脳は変わっていく。


これは年齢に関係ない。


脳科学的には

人間は誰しも境遇年齢正確に関わりなく

飛躍的な成長を遂げたり、

劇的な変化を遂げる可能性を秘めている。


したがって、

まずこの強化学習のサイクルを

見につけることが必要ということらしいです。


何かを学ぶときや読書のとき、

楽しんでやるという基本のことを忘れがち。


これじゃドーパミンが出ないので、

効率があがらない。


本書で大事なことが再確認できた。


★★☆

印度放浪 (朝日文庫)/藤原 新也

印度放浪 (朝日文庫)/藤原 新也
¥1,050
Amazon.co.jp

読んだのは朝日選書版。


沢木耕太郎の『深夜特急』みたいな本かなと

思って読み出したら、

ずいぶんと雰囲気が違う。


旅行記というよりも、

旅の途中で感じたことをまとめたエッセイ集といった感じ。


「火葬」など興味深く読めた部分もあったけど、

全体としていまひとつ入り込めず。


読みにくい文章も多たあり。

期待大で読み出したのでちょっと期待はずれでした。


★★☆

旅ゆけば猫―ニッポンの猫写真集 (ニッポンの猫写真集)/岩合 光昭

旅ゆけば猫―ニッポンの猫写真集 (ニッポンの猫写真集)/岩合 光昭
¥1,890
Amazon.co.jp
たくさんの猫たちが窓から同じ方向を見て
日向ぼっこしている写真(P8)が1番好みかな。

岩合氏がたくさんの猫を保護してる方に
「たいへんですね」と尋ねるとその方はこう答える。
「捨てるようなヒトと暮らすよりも」
「うちに来た方がネコは幸せだろうと主人がいうんです」と。

こういう言葉を聞くと嬉しくなる。


ねこの写真を撮りながら旅をしたくなった。


★★☆

家族と法―個人化と多様化の中で (岩波新書 新赤版 1097)/二宮 周平

家族と法―個人化と多様化の中で (岩波新書 新赤版 1097)/二宮 周平
¥819
Amazon.co.jp


すごく良くまとまっている。

戸籍のあたりは初見の知識が多く勉強になった。


★★★


フォト・ドキュメント ゲバラ―赤いキリスト伝説/アラン アマー

フォト・ドキュメント ゲバラ―赤いキリスト伝説/アラン アマー
¥1,995
Amazon.co.jp

文章はかなり読みにくいけど、

写真はみな映画のワンシーンのようで、

写真を眺めているだけでも、

チェゲバラという人物のカリスマ性が伝わってくる。


目を見開いたゲバラの遺体の写真は、

衝撃が強すぎてしばし呆然。


★★☆


セックスボランティア (新潮文庫)/河合 香織

セックスボランティア (新潮文庫)/河合 香織
¥460
Amazon.co.jp

障害者の性に関する本。


著者はまず一本のビデオテープを見ることになる。

テープには、69歳の

脳性麻痺・身体障害1級の男性が写っている。

男性は生々しい性の告白をし、自慰をはじめる。


自慰といっても、両手が不自由なので、

自慰を行うのは男性介助者の手である。


著書によると介助者がこういった

自慰の手助けまですることは

決してめずらしいことではないらしい。

その後取材は、


インターネットで性のボランティアを募る男性、

自らも障害を負い、障害者専用の風俗で働く女性、


出張ホストを利用することで

女性としての喜びを知った障害を持つ女性、


知的障害を持つ人々への性教育、


オランダでのセックスボランティアへの試み、

市役所のセックスへの助成金、


などにも及ぶ。


頭で理解できる理屈の部分と

それを拒否する感情的な壁、


いろいろ考えさせられました。


★★★

読書力 (岩波新書)/斎藤 孝

読書力 (岩波新書)/斎藤 孝
¥735
Amazon.co.jp

内容はいたって常識的

というかどこかで聞いたことあることばかり。

でも、読書の重要性の再認識には役立った。


推理小説などの娯楽作品を除く、

「精神の緊張を伴う読書」

文庫本100冊、新書50冊が

読書力の有無の一応の目安ということなので、

これは意識してやっていこうと思う。


★☆☆


イン・ザ・プール/奥田 英朗

イン・ザ・プール/奥田 英朗
¥1,300
Amazon.co.jp

主人公の精神科医伊良部は、

非常識極まりない道楽むすこ。

しかも注射フェチで、マザコン、コスプレマニア。

しかも看護婦は露出狂。


そんな彼のところに

水泳中毒、携帯中毒、陰茎強直症、被害妄想、強迫神経症、

そんな症状の患者達が訪れる。

漂々とした伊良部のキャラが立っていて

クスクスと笑える

気楽に読める楽しい一冊でした。


★★☆

トラベリング・ウィズ・ゲバラ/アルベルト・グラナード

アルベルト・グラナード
トラベリング・ウィズ・ゲバラ

若き日のキューバの英雄『ゲバラ』とともに

著者は南米大陸縦断の旅に出る。


旅の途中でバイクは壊れ、

ヒッチハイクや筏で旅を続ける。


各地のハンセン病施設に立ち寄り、

また労働者達とともに生活し、

著者とゲバラは社会の矛盾を痛感する。


刺激的かつ充実した旅、

というよりももはや冒険。


もっと若い時に読んでおきたかった。


★★★

木を植えた人/ジャン ジオノ

木を植えた人/ジャン ジオノ
¥893
Amazon.co.jp

何の見返りも求めずに

不毛の土地に木を植え続けた一人の男の話。

薄い本だけど、心が洗われた。


砂漠の緑化に人生をささげた日本人の話を

前に聞いたことを思い出す。


誰だったかなぁ。

名前が思い出せない。。。


★★☆