5/25②(中4)
1025(20)基礎
1045(08)わらべ唄
1.いもにんじん
2.棚のねずみ
3.鯉の滝登り
4.いっけが一族
5.世に文明の花嫁さん
6.ひいやほうや
7.小僧が小僧が
8.灯籠とぼしやれ
1052(20)カノン
39.お庭のコスモス
16.行進のうた
25.春なれや
07.朝の光
32.ようこそ美しい五月
51.木々の小鳥
28.春の歌
40.夏がきた
1112(10)休憩
1122(28)世界の歌1
01.オールド・ブラック・ジョー
02.サンタ・ルチア
03.バイカル湖のほとり
05.かすみか雲か
06.夏は来ぬ
07.春が来た
08.ローレライ
09.ます
10.夏の曙
1150(05)休憩
1155(30)世界の歌2
11.久しき昔
12.カッコウ
13.ロンドン橋
14.シューベルトの子守歌
15.ブラームスの子守歌
16.モーツァルトの子守歌
17.おお、スザンナ
18.野ばら
19.野ばら
20.菩提樹
1225終了
-----------------------------------------------------
という事で、更に本番仕様の練習。
参加者はTacoいれて17名。5名欠。
来週はGPだが、果たして全員揃うのか?!
まだ音が怪しい箇所がかなりある。
3部合唱のはずが、3部合唱+ソロ(間違い)とか、現代曲風5部合唱とかになっとる。
何度も書くけど、最後は自己責任。
パートがバラバラだから隣には頼れんし、混声の時の様に男声が居ないから隠れようがない。
自分で何とかするしかない。
間違いをいちいち出来るまでやるなんて時間はないし、そんな子供じみた扱いはしたくない。
ここSolfa!でやっているように、移動ド唱法=階名唱で曲がりなりにも自分で音が取れて歌えるという事は、つまり本が読めて大体内容が理解出来て、それを声に出して間違いなく朗読できるのと一緒で、そうなると逆にちゃんと自分で歌えないといけない、歌えるのが前提、という、ある意味責任感を伴う。
これが、ただ覚えさせられて歌わせられてるのなら、そこまでの個人の責任は無いんだけど、メンバーの個々人が自分で譜読みが出来て歌える能力を有したからには、自分で間違いも修正出来るはずだし、出来なければいけないわけよ。
誰かにやって貰おうというのは甘いのよ。
ちょっと厳しいけど、でもそう言う事なんだ。
だからこそ個々人が真に独立したプレーヤーとして演奏する団体に成れるんだ。
誰かにやらされている団体じゃなくてね。
そうでなくてはいけないのだ。
移動ドで譜読みをするというのは、単なる方法論の一つではなく、それが出来るという事の意味、価値は本当に大きくて重いんだよ。
飼われているか、自由か、という事よ。
そして自由には、それなりの責任が伴うのだ。
だからこそ、面白いんだよね。
という訳で、次回、本番前の最後の稽古も、真面目にやるのだ。
皆、精進するのだ!苦行なのだ!
-----------------------------------------------------
6/1(中5)①GP
1025(20)基礎
1045(10)わらべ唄
1.いもにんじん
2.棚のねずみ
3.鯉の滝登り
4.いっけが一族
5.世に文明の花嫁さん
6.ひいやほうや
7.小僧が小僧が
8.灯籠とぼしやれ
1055(20)カノン
39.お庭のコスモス
16.行進のうた
25.春なれや
07.朝の光
32.ようこそ美しい五月
51.木々の小鳥
28.春の歌
40.夏がきた
1115(10)休憩
1125(25)世界の歌1
01.オールド・ブラック・ジョー
02.サンタ・ルチア
03.バイカル湖のほとり
05.かすみか雲か
06.夏は来ぬ
07.春が来た
08.ローレライ
09.ます
10.夏の曙
1150(05)休憩
1155(30)世界の歌2
11.久しき昔
12.カッコウ
13.ロンドン橋
14.シューベルトの子守歌
15.ブラームスの子守歌
16.モーツァルトの子守歌
17.おお、スザンナ
18.野ばら
19.野ばら
20.菩提樹
1225終了