5/11(中5)④
1025(22)基礎
1047(15)わらべ唄
1.いもにんじん
2.棚のねずみ
3.鯉の滝登り
4.いっけが一族
5.世に文明の花嫁さん
6.ひいやほうや
7.小僧が小僧が
8.灯籠とぼしやれ
1102(23)カノン
39.お庭のコスモス
16.行進のうた
25.春なれや
07.朝の光
32.ようこそ美しい五月
51.木々の小鳥
28.春の歌
40.夏がきた
1125(10)休憩
1135(50)世界
18.野ばら
19.野ばら
20.菩提樹
01.オールド・ブラック・ジョー
02.サンタ・ルチア
03.バイカル湖のほとり
05.かすみか雲か
06.夏は来ぬ
07.春が来た
08.ローレライ
09.ます
10.夏の曙
(ソルファ・歌詞)
1225終了
-----------------------------------------------------
前日の影響でテンション極めて低く始まりましたが、終わってみればお蔭さんで楽しいお稽古でござんした。
本番まで稽古も残すところ3回となって、段々と音も良くなってきた。
曲そのものの仕上がりも勿論なんだけど、Tacoが評価したいのは、最初の基礎練習の音がかなり良くなってきたこと。
旧Solfa!では、いい加減とは言わないが今ほどある意味厳しくやってなかったし、時には飛ばしたりしてて、まあ、それはそれで面白くて良かったんだけど、こうして毎回欠かさず真面目にやってると、やっぱりそれなりの進化があるってことを改めて感じる。
やっぱ基礎って大事。当たり前やけど。
わらべ唄も段々サマになってきた。
わらべ唄だからとわざと子供っぽく唄うんじゃなくて、やっぱり大人が唄うわらべ唄にしたいね。
取って付けた様な大袈裟な表現はNGだけど、自然に付く表情は大事にしたい。
カノンも面白くなってきた。
世界の歌=同声3部も間違いが減って来た。
でもこれだけ間違いが減ってくると、逆に間違いが目立ってくる。
別に間違っても良いし、ミスを気にして肝心の音楽に神経が行かないようだと本末転倒だけど、こうしてミスが減ってくることによって、より緊張感が増すし、その緊張感は楽しんで欲しい。
そして、これを乗り越えられるようになると、もう一段ステップアップすると思う。
読譜力も上がる。
読譜力は難しい曲をやれば上がる訳じゃない。
むしろ簡単な曲を正確に歌える様になる方が読譜力は上がる。
特に今までソプラノ(=旋律)しか歌ってこなかったメンバーにとっては、アルトやメゾのパートを歌う事は、低い音域と内声、低声と言うパートの特性上、難しいはず。
でも、これを克服しないと先へは進めないと思って欲しいし、何よりそれを楽しいと思って欲しい。
同じ様な事を何度も書くけど、簡単な曲だけど、メンバーの誰でもが、自分の力だけで譜面を読んで、どのパートでも、しかもパートがバラバラになっても歌える合唱団とか、そうそうないと思うし、Taco的には相当に自慢できる合唱団よ(自画自賛的)。
勿論、ここで終わりじゃない、その先があるけどね。
だからみんなも、こんなことやらされて大変かもしれないけれど、結構レアな事出来てると思って、頑張って欲しいのココロよ。
さて、次回の練習から、ステージ毎の並びを決めます。
例によって、コンピューターで、LOTO6ならぬ、LOTO21で決めます(Tacoは固定)。
文句は一切受け付けんよ。
また次回からは、世界の歌(同声3部)は途中からだけど、完全に歌詞だけで歌います。
殆ど、本番通りの通し練習になると思う。
まだ音が取れてない所があったら、自分の為、そして人の為に取って来てくれると有難い。
てことで、次も(次こそ)超真面目に稽古するぞ。
------------------------------------------------------------
5/18(中5)③
1025(20)基礎
1045(15)わらべ唄
1.いもにんじん
2.棚のねずみ
3.鯉の滝登り
4.いっけが一族
5.世に文明の花嫁さん
6.ひいやほうや
7.小僧が小僧が
8.灯籠とぼしやれ
1100(20)カノン
39.お庭のコスモス
16.行進のうた
25.春なれや
07.朝の光
32.ようこそ美しい五月
51.木々の小鳥
28.春の歌
40.夏がきた
1120(10)休憩
1130(55)世界
11.久しき昔
12.カッコウ
13.ロンドン橋
14.シューベルトの子守歌
15.ブラームスの子守歌
16.モーツァルトの子守歌
17.おお、スザンナ
18.野ばら
19.野ばら
20.菩提樹
01.オールド・ブラック・ジョー
02.サンタ・ルチア
03.バイカル湖のほとり
05.かすみか雲か
06.夏は来ぬ
07.春が来た
08.ローレライ
09.ます
10.夏の曙
1225終了