4/13(中4)⑦
1025(20)基礎(Fuku)
1045(10)わらべ唄
  1.いもにんじん
  2.棚のねずみ
  3.鯉の滝登り
  4.いっけが一族
  5.世に文明の花嫁さん
  6.ひいやほうや
  7.小僧が小僧が
  8.灯籠とぼしやれ
  (斉唱×1)
1055(25)カノン
  39.お庭のコスモス
  16.行進のうた
  25.春なれや
  07.朝の光
  32.ようこそ美しい五月
  51.木々の小鳥
  28.春の歌
  40.夏がきた
  (3クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
1120(15)休憩
1135(50)世界
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (2クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
  01.オールド・ブラック・ジョー
  02.サンタ・ルチア
  03.バイカル湖のほとり
  05.かすみか雲か
  06.夏は来ぬ
  07.春が来た
  08.ローレライ
  09.ます
  10.夏の曙
  (3クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
1225終了
-----------------------------------------------------

並びの形を何となく本番型の扇形にした。

多分これから本番まではこんな感じになるね。

慣れてちょ。

 

珍しくFukuが来たので基礎稽古。

その後、Fukuには全ての曲の音取を任せた。

恐らく本番もそうなるね。覚悟しときな。

 

わらべ唄は、何となく本番通りの流れで大体10分。

計算通り。

カノンは、ソルファと歌詞で歌って、25分。

なので、本番は20分弱になるやろう。

これも大体計算通り。

同声3部の世界はまだちょっと分からんな。

 

本番まで残りの稽古は6回。

次の20日の練習まで、カノンと同声3部は、ソルファで歌います。

その次の5月4日の練習からは、本番仕様で全て歌詞。

因みに4月27日はお休み。

今回の演奏会、簡単な曲ばかりじゃあるけれど、曲目も歌詞の番数も多い。

こんなに歌う演奏会も多分珍しいやろう。

パートもバラバラだし、並びもバラバラだし、結構タフだぜ。

 

次も頑張って稽古するぞ。

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4/20(中5)⑥
1025(20)基礎
1045(15)わらべ唄
  1.いもにんじん
  2.棚のねずみ
  3.鯉の滝登り
  4.いっけが一族
  5.世に文明の花嫁さん
  6.ひいやほうや
  7.小僧が小僧が
  8.灯籠とぼしやれ
  (斉唱×1)
1100(20)カノン
  39.お庭のコスモス
  16.行進のうた
  25.春なれや
  07.朝の光
  32.ようこそ美しい五月
  51.木々の小鳥
  28.春の歌
  40.夏がきた
  (4クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
1120(10)休憩
1130(55)世界
  11.久しき昔
  12.カッコウ
  13.ロンドン橋
  14.シューベルトの子守歌
  15.ブラームスの子守歌
  16.モーツァルトの子守歌
  17.おお、スザンナ
  18.野ばら
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (3クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
  01.オールド・ブラック・ジョー
  02.サンタ・ルチア
  03.バイカル湖のほとり
  05.かすみか雲か
  06.夏は来ぬ
  07.春が来た
  08.ローレライ
  09.ます
  10.夏の曙
  11.久しき昔
  12.カッコウ
  13.ロンドン橋
  14.シューベルトの子守歌
  15.ブラームスの子守歌
  16.モーツァルトの子守歌
  17.おお、スザンナ
  18.野ばら
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (4クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
1225終了
 

4/6(中5)⑧
1025(17)基礎
1042(08)わらべ唄
  1.いもにんじん
  2.棚のねずみ
  3.鯉の滝登り
  4.いっけが一族
  5.世に文明の花嫁さん
  6.ひいやほうや
  7.小僧が小僧が
  8.灯籠とぼしやれ
1050(30)カノン
  25.春なれや
  07.朝の光
  32.ようこそ美しい五月
  51.木々の小鳥
  28.春の歌
  40.夏がきた
1120(10)休憩
1130(50)世界
  6.夏は来ぬ
  7.春が来た
  8.ローレライ
  9.ます
  10.夏の曙
  11.久しき昔
  12.カッコウ
  13.ロンドン橋
  14.シューベルトの子守歌
  15.ブラームスの子守歌
  16.モーツァルトの子守歌
  17.おお、スザンナ
  18.野ばら
1220終了
-----------------------------------------------------

こうやって稽古のまとめをやってみて、気づくのだが…

今回の稽古では、全部で28曲歌ってる。

勿論、短い曲ばかりだからこんな数字になる。

わらべ唄は1回ずつだが、カノンと世界は、ソルファで歌って歌詞で歌ったりするから、それら全てを回数に入れると、延べ数とすればこの倍ぐらいの曲数を歌ったとも言えなくもない。

 

稽古が、10:25に始まって途中10分休憩があって12:20に終了するまで、合計105分。

そのうちTacoが曲の進行の説明やつまらんことを喋っている時間が仮に全部で10分あったとして、95分間は歌っていることになる。

結構タフだなぁと思うね。

でも、これで良いと自画自賛的に思う。

兎に角、皆は歌いに来てるんだからね。

元締め側から言えば、せっかくわざわざ来てるんだから歌ってもらってナンボだと思う。

量は質を凌駕する、或いは、量は質を変える。

量より質ということもあるけど、まず何てったって量だろうと思う。

だからグチグチ文句言わずにひたすら歌った方が良い。

 

そして「繰り返し」ね。

同じことを繰り返すことの恐るべき威力。

でも、その繰り返しが全く同じことの繰り返しではない。

例えば歌詞だって、曲によっては5番まである。

ソルファで1回歌う事を加えると、一つの曲で6回も歌う。

途中で飽きてくる。

でも、それでもソルファだったり歌詞が全部違ったりするから、同じメロディの繰り返しと言っても毎回違うし、歌詞を間違ったり、音を間違ったりする。

集中力も必要。

1回か2回出来ればそれで良しという訳じゃ無い。

そして、何度も繰り返しているうちに、自ずと分かってくることが必ずある。

飽きるほどやった先に見えてくるものがある。

何でも、そこまでやるか、って言うぐらいやらないとダメやね。

 

こういう練習が、自分も含めて、巷の、少なくともTacoが目にし、耳にする合唱の練習では少なすぎると思う。

何より、1回出来ればそれで終わり、が多すぎるやろ。

しかもそれが年に1回とか。

難しい曲、それは素晴らしい曲かもしれないけれど、本番が年に1回で、その為の練習が1年間に仮に20回ぐらいあったとしても、一体何回全部を歌うことが出来るだろう。

特に難しい曲は、歌詞であったり、発声や音程やリズムであったり、曲の解釈であったりで、その都度指揮者が止めて文句を言う時間が山の様にあり、そしてまた部分的にやり直す時間が山の様にある。

で、そんな曲ほど、もうその本番1回やったらそれっきり。

もう一生やらない曲も沢山ある。

ホントにそれで良いの?

それって経験にはなっても、本当に蓄積になる?

そんな曲も勿論必要だけど、でもそれ以上に繰り返し繰り返し歌う曲が無いとダメなんじゃない?

 

ということで、益々面白くもないヘンテコな稽古とヘンテコな本番になっていくSolfa!だけど、Tacoの信念は益々ヘンテコに頑固に硬いのだ。ザマミロ。

 

次も真面目に稽古するぞ。

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4/13(中4)⑦
1025(20)基礎
1045(15)わらべ唄
  1.いもにんじん
  2.棚のねずみ
  3.鯉の滝登り
  4.いっけが一族
  5.世に文明の花嫁さん
  6.ひいやほうや
  7.小僧が小僧が
  8.灯籠とぼしやれ
  (斉唱×1)
1100(20)カノン
  39.お庭のコスモス
  16.行進のうた
  25.春なれや
  07.朝の光
  32.ようこそ美しい五月
  51.木々の小鳥
  28.春の歌
  40.夏がきた
  (3クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
1120(10)休憩
1130(55)世界
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (2クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
  01.オールド・ブラック・ジョー
  02.サンタ・ルチア
  03.バイカル湖のほとり
  05.かすみか雲か
  06.夏は来ぬ
  07.春が来た
  08.ローレライ
  09.ます
  10.夏の曙
  11.久しき昔
  12.カッコウ
  13.ロンドン橋
  14.シューベルトの子守歌
  15.ブラームスの子守歌
  16.モーツァルトの子守歌
  17.おお、スザンナ
  18.野ばら
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (3クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
1225終了
 

3/30(中4)⑨
1025(33)基礎(解説付)
1058(04)わらべ唄
  1.いもにんじん
  (ソルファ・斉唱)
1102(18)カノン
  39.お庭のコスモス
  16.行進のうた
  (2クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
1120(10)休憩
1130(55)世界
  19.野ばら
  (ARA読み・歌詞)
  20.菩提樹
  (1クルー/ソルファ×2・歌詞×1)
  1.オールド・ブラック・ジョー
  2.サンタ・ルチア
  3.バイカル湖のほとり
  5.かすみか雲か
  (2クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
1225終了
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今回の練習には、久々にマクが登場。

高校の優秀な後輩を連れて来たので、秘伝移動ド唱法を伝授しながらのお稽古と相成った。

なので、曲数は限定されたけど、それなりに丁寧な稽古となったので良しとしよう。

と言うより寧ろ、初めての人が来てくれると、何の為にその練習をやってるかを自己確認出来るから、こっちの方がずっと勉強になる。

是非とも時々来て欲しいね。

 

今回は練習後に姉妹団体みたいになって、共通の団員も増えたこるふぇらいんと合同の花見大会@舞鶴公園。

悪くないね。

寒かったけど、楽しうござした。

お陰で二次会の途中から記憶がスッポリないわい。

 

改めて思うけど、移動ド唱法=階名唱をやっている団体は数少ないながらソコソコあると思うけど、ここSolfa!やふぇらいん、ちく混、あかでみ、そして、まぁ、エスポワルのように、移動ドで読むことそのものにかなりの意義を感じてやっている団体はないだろうと思う。

移動ド唱法=階名唱を、単に音を取るのに有効な「道具、方法」の一つして「利用」するのではなく、そのこと自体に意味があると考える。

本を読む「読書」という行為が、近現代になって、殆ど黙読になって、書いてある事が理解出来ればそれで良い、それも速ければ良いというような感じになったけど、そもそも昔は本を読むことは、音読、つまり声に出して読むことが当たり前だったと聞いている。

つまり「素読」だ。

今どきのグーグルAIを使ってみると…

【素読の目的】
 読書を全身ですることで、言葉に生命を吹き込み、日本語を豊かにする
 声に出して読むことで、耳と目で読むことが大切な書物の読み方を学ぶ
 違いを恐れない人間になる
 互いの知識を確認し合ったり、共鳴・共感性を発揮し合う
 脳を活性化させると同時に、反復・持続することによって感性を磨き、学問の素地をつくる
などという解説が出て来る。

まぁ、大体そんな感じだろうね。

Tacoはほぼ毎日素読をやっているけど、確かに黙読では決して得られないものがあると感じている。

正直メチャ楽しい。

で、移動ド読みは、言ってみればこの音楽における「素読」みたいなもんで、歌、特に合唱では、非常に大きな意味を持つと思うね。

ある意味では、言葉よりも大きいと思う。

それは、ただ一人で読むのではなく、集団で、しかも自分と同じ音のみならず、違う音とも調和しながら読むという、言わば会話の要素があるから。

読書にも会話に近い複数で読む「群読」というのあるし、例えば演劇では当然脚本に「せりふ」があるわけだげど、それよりも遥かに音楽における移動ド読みの方が意味はあるんじゃないかと思いたくなる。

自分で「ド」を歌いながら、耳で「ミ」や「ソ」を聴きながら、調和する音の高さやバランスや音色なんかを考えながら声を発する必要がある。

こういう姿勢、感覚を作るには、単に音を覚えて歌うということではかなり無理だと思う。

単に自分の音を取るためだけではなく、人の音も理解でき、相互の関係性も理解でき、そして一緒に良い音楽を創造する。

でも、これは特に難しい事ではなく、ホントはこれが当たり前のことだと思うんだけどね。

 

そしてもう一つ、今のSolfa!でやっている、言わば「役割交換」

一つのパートに固執せず、色んなパートを経験しながら、夫々のパートの楽しみや難しさを皆が共有して歌う事。

これもとても大事な事だと思う。

人の事が考えられないような奴は、そもそも音楽をする資格は無いさ。

 

という訳で、次も真面目に稽古だ。

 

チラシ撒いてくれ~

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4/6(中5)⑧
1025(20)基礎
1045(15)わらべ唄
  1.いもにんじん
  2.棚のねずみ
  3.鯉の滝登り
  4.いっけが一族
  5.世に文明の花嫁さん
  6.ひいやほうや
  7.小僧が小僧が
  8.灯籠とぼしやれ
  (斉唱×1)
1100(20)カノン
  25.春なれや
  7.朝の光(3)
  32.ようこそ美しい五月
  51.木々の小鳥
  28.春の歌
  40.夏がきた
  (2クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
  39.お庭のコスモス
  16.行進のうた
  (3クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
1120(10)休憩
1130(55)世界
  6.夏は来ぬ
  7.春が来た
  8.ローレライ
  9.ます
  10.夏の曙
  11.久しき昔
  12.カッコウ
  13.ロンドン橋
  14.シューベルトの子守歌
  15.ブラームスの子守歌
  16.モーツァルトの子守歌
  17.おお、スザンナ
  18.野ばら
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (2クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
  1.オールド・ブラック・ジョー
  2.サンタ・ルチア
  3.バイカル湖のほとり
  5.かすみか雲か
  (3クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
1225終了
 

3/23(中4)⑩
1025(19)基礎
1044(15)わらべ唄
  1.いもにんじん(A)
  2.棚のねずみ(A)
  3.鯉の滝登り(A)
  4.いっけが一族(A)
  5.世に文明の花嫁さん(D)
  6.ひいやほうや(G)
  7.小僧が小僧が(A)
  8.灯籠とぼしやれ(A)
  (斉唱×1)
1059(26)カノン
  32.ようこそ美しい五月
  51.木々の小鳥
  28.春の歌
  40.夏がきた
  (1クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
1125(10)休憩
1135(50)世界
  11.久しき昔
  12.カッコウ
  13.ロンドン橋
  14.シューベルトの子守歌
  15.ブラームスの子守歌
  16.モーツァルトの子守歌
  17.おお、スザンナ
  18.野ばら
  (1クルー/ソルファ×2・歌詞×1)
1225終了
-----------------------------------------------------

まだ全然呑気なんだけど、演奏会と言う名のおさらい会まで、残りのお稽古が今回入れて10回。

まあ、これからも演奏会に向かって仕上げるというよりも、同じ曲を何度も歌って、より確実に、少しでも確信を持って歌える様にしたい。

音楽性を云々言うのは、まだずっと早い。

なのでTacoも音楽的に細かい事は極力言わない様にします。

 

お互いの音を良く聴きながら、自分で考えて演奏する。

今まで決まったパートしか歌ってこなかったけど、これからは全員がオールマイティ。

しかも並びがバラバラだから、周りから自分以外の色んな音が聴こえてくるはず。

最初は、戸惑ったり、惑わされたりするだろうけど、その中で自分の音を確実に出すこと。

これも段々慣れてくると思う。

 

人に頼らない、夫々が音楽のコアになる。

但し、自分が音楽のイニシアティヴを取ろうとは思わないで。

全員夫々が自分の音楽を奏でる。

そこにヒエラルキーは無い。

勿論、声の大きい小さいはあるけど、それと音楽の優劣とは全く別物。

ただ、自分の声が人より小さそうだと感じたら、少し大きく歌う努力をする。

逆に大きそうだと感じたら、少し小さく歌う努力をする。

そういう努力は大切。

自分の感覚で良いので。

バランスはそうやって整ってくる。

それでも人の体が夫々違うように、音の大小や音色の違いは出て当たり前。

それでも良い。

要は、そういう神経を働かせているか、その上でそういう事も含めて自分が気持ち良く歌えているかが大事。

 

同じ様な事を何度も言うけど、「片耳は自分の為に、もう片耳は他人の為に」開いておくことを忘れない。

音楽で一番大事なのは、音を出す事よりも「聴く事」。

しかし、無理に人に合わせようとしてはいけない。

結果的に合えば良い。

勿論、あまり自分勝手なのは論外だけど。

 

言いたいことは、沢山あるけど、それはボチボチ最小限に留めて言うつもり。

まずは、しっかり音を取る事だね。

 

さて、次の練習の後、13:30から舞鶴公園で花見をします。

場代は1,500円。

飲み物、食べ物持参の事。

申し込んでない人は、27日までにササグリンまで連絡の事。

その前に、真面目にお稽古するぞ。

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3/30(中4)⑨
1025(20)基礎
1045(15)わらべ唄
  1.いもにんじん
  2.棚のねずみ
  3.鯉の滝登り
  4.いっけが一族
  5.世に文明の花嫁さん
  6.ひいやほうや
  7.小僧が小僧が
  8.灯籠とぼしやれ
  (斉唱×1)
1100(20)カノン
  39.お庭のコスモス
  16.行進のうた
  25.春なれや
  7.朝の光
  32.ようこそ美しい五月
  51.木々の小鳥
  28.春の歌
  40.夏がきた
  (2クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
1120(10)休憩
1130(55)世界
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (1クルー/ソルファ×2・歌詞×1)
  1.オールド・ブラック・ジョー
  2.サンタ・ルチア
  3.バイカル湖のほとり
  5.かすみか雲か
  6.夏は来ぬ
  7.春が来た
  8.ローレライ
  9.ます
  10.夏の曙
  11.久しき昔
  12.カッコウ
  13.ロンドン橋
  14.シューベルトの子守歌
  15.ブラームスの子守歌
  16.モーツァルトの子守歌
  17.おお、スザンナ
  18.野ばら
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (2クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
1225終了
 

3/16(中5)⑪
1025(20)基礎
1045(15)わらべ唄
  1.いもにんじん
  2.棚のねずみ
  3.鯉の滝登り
  4.いっけが一族
  5.世に文明の花嫁さん
  6.ひいやほうや
  7.小僧が小僧が
  8.灯籠とぼしやれ
1100(20)カノン
  39.お庭のコスモス
  16.行進のうた
  25.春なれや
  7.朝の光
  (1クルー目/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
1120(15)休憩
1130(55)世界の歌
  1.オールド・ブラック・ジョー
  2.サンタ・ルチア
  3.バイカル湖のほとり
  5.かすみか雲か
  6.夏は来ぬ
  7.春が来た
  8.ローレライ
  9.ます
  10.夏の曙
  (1クルー目/ソルファ×2・歌詞×1)
1225終了
-----------------------------------------------------
てことで、今回の練習から不定演のレパの練習に入りました。

カノンと世界の歌(同声3部合唱曲集)は、夫々の曲でパートを決めました。

完全にバラバラです。

コンピューターの「ランダム並べ替え」を使ったので、恣意的な事は一切ありません。

なので、パートに対する文句は一切受け付けませんよ。ヒヒヒ。

逆に、それを楽しんで欲しいね。

 

次の練習では、カノンと世界の歌は、続きをやります。

書いている通り、1クルー目は、ソルファを2回、歌詞1回。

次の2クルー目以降は、カノンは同様にソルファ1回、歌詞1回、世界の歌は、ソルファ1回、歌詞1回です。

で、それを4月20日の練習まで(4月27日は多分休みになるので)やります。

そこまで5回あるので、恐らく4クルーぐらいやれると思います。

で、5月に入ったら、残り5回の練習を本番通り、毎回全部歌詞で通します。

Tacoとしても、演奏会へ向けてのこういう練習方法は初めてなので、これが多いのか少ないのか、良く分からないのがホントのところ。

多分、曲の難易度からすれば、少し多いんじゃないかと思うけど。

だけど、兎に角一度やってみて、それからの糧にしたいと思っています。

 

普通のアマチュアの合唱団が開く演奏会は、定期演奏会と言うぐらいだから、大体年に1回に開くのが普通で、その他、チョコチョコ小さなイヴェントに出るぐらいだと思うけど、この、特に新しくなったSolfa!に関しては、そういう常識は通用しない。

「不定演」と名乗っているのもそうだけど、出来る時に出来るだけ沢山やろうと思います。

そもそもね、年に一回だけなんて、絶対少なすぎるとTacoは思うね。

以前、共演したことのある、九響のコンマスも務められたことのあるヴァイオリニストの後藤さんは「年に1回だけの演奏会で、その為にそのレパを1年間かけて練習するなんて有り得ない!そんなことやってたら、音楽の鮮度が落ちてしまう!」と言われてた。

年中どこかで演奏会に関わっているプロの感覚からすれば、当然だろうね。

でも、プロでなくても、そういう感覚はあっても良いと思うね。

練習は、基礎を中心にしっかりして、読譜力を付けて、そうして沢山の曲を正確に、そして音楽的に読める様にして、そして、演奏会の練習は極力短くして鮮度の高い演奏をする。そうやって結果的に出来る限り多くの本番演奏をする。

と言っても、本番を沢山やる事が最終目的ではなくて、そうしてさらに力を付けていく。

本番1回は練習50回に相当すると言われるから。

とまあ、ちょっと夢物語的な感じもあるけど、それ位の理想を持って、終わりのない、生涯の手習いと思ってやりたいね。

 

さて、も一つ。

30日の練習の跡、13時30分から舞鶴公園にて花見をするぜ。

参加希望者は、何らかの方法で、27日までに、ササグリンまで連絡の事。

参加費(場所代)=1,500円。

食べ物、飲み物持参の事。
-----------------------------------------------------
3/23(中4)⑩
1025(20)基礎
1045(15)わらべ唄
  1.いもにんじん(A)
  2.棚のねずみ(A)
  3.鯉の滝登り(A)
  4.いっけが一族(A)
  5.世に文明の花嫁さん(D)
  6.ひいやほうや(G)
  7.小僧が小僧が(A)
  8.灯籠とぼしやれ(A)
  (斉唱×1)
1100(20)カノン
  32.ようこそ美しい五月
  51.木々の小鳥
  28.春の歌
  40.夏がきた
  (1クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
  39.お庭のコスモス
  16.行進のうた
  25.春なれや
  7.朝の光
  32.ようこそ美しい五月
  51.木々の小鳥
  28.春の歌
  40.夏がきた
  (2クルー/ソルファ斉唱×1・歌詞斉唱×1・カノン×1)
1120(10)休憩
1130(55)世界
  11.久しき昔
  12.カッコウ
  13.ロンドン橋
  14.シューベルトの子守歌
  15.ブラームスの子守歌
  16.モーツァルトの子守歌
  17.おお、スザンナ
  18.野ばら
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (1クルー/ソルファ×2・歌詞×1)
  1.オールド・ブラック・ジョー
  2.サンタ・ルチア
  3.バイカル湖のほとり
  5.かすみか雲か
  6.夏は来ぬ
  7.春が来た
  8.ローレライ
  9.ます
  10.夏の曙
  11.久しき昔
  12.カッコウ
  13.ロンドン橋
  14.シューベルトの子守歌
  15.ブラームスの子守歌
  16.モーツァルトの子守歌
  17.おお、スザンナ
  18.野ばら
  19.野ばら
  20.菩提樹
  (2クルー/ソルファ×1・歌詞×1)
1225終了