5/4(中５)⑤
1025(23)基礎
1048(12)わらべ唄
1.いもにんじん
2.棚のねずみ
3.鯉の滝登り
4.いっけが一族
5.世に文明の花嫁さん
6.ひいやほうや
7.小僧が小僧が
8.灯籠とぼしやれ
1100(25)カノン
39.お庭のコスモス
16.行進のうた
25.春なれや
07.朝の光
32.ようこそ美しい五月
51.木々の小鳥
28.春の歌
40.夏がきた
1125(10)休憩
1135(50)世界
01.オールド・ブラック・ジョー
02.サンタ・ルチア
03.バイカル湖のほとり
05.かすみか雲か
06.夏は来ぬ
07.春が来た
08.ローレライ
09.ます
10.夏の曙
11.久しき昔
12.カッコウ
13.ロンドン橋
14.シューベルトの子守歌
15.ブラームスの子守歌
16.モーツァルトの子守歌
17.おお、スザンナ
1225終了
-----------------------------------------------------
さあ、いよいよ本番に近い通し稽古だぜ。
今回はTacoは聴く方に回らせてもらって、色々チェックしたぜ。
聴いてみての正直な感想を言えば、
「みんな結構スゴイぜ！」
わらべ唄の歌いまわしとか、カノンの進行とか、世界の歌の音や言葉の間違いとか、ちょこちょこあったけど、でも、それでもちょこちょこだったし、今回取り出したところは大体直ったし、それは結構スゴイことだぜ。
何しろ一番誇りたいというか、偉いなぁと心底思うのは、みんながこれまでに一から自分で音を取って、しかも様々なパートを歌ったり、それで結構綺麗にハモってたり、逆にユニゾンでも間違わずに大体揃ってたりしてる事。
例えば、わらべ唄やカノンなんてのも、一番怖いのは、ある意味ユニゾンで歌う事よ。
これがちゃんと間違わずに揃っている、しかも音が下がらない、と言うのが、ある意味一番難しいかもしれん。
勿論えらく下がった曲もあったけど、多分それも段々良くなると思う。
この、特にわらべ唄で音が下がる原因は、実はソルファで練習していないのが大きいと思うね。
だけど、今回はそれでいい。
ホントに、今回の音を聴いて、本当に自画自賛で、手前味噌で申し訳ないんだけど、Solfa！を行きがかり上だったとは言え、今の女声合唱形態にして、良かったとつくづく思う。
徹底して、階名唱(移動ド、ソルファ読み)で、無伴奏で、メンバー全員が全てのパートを担当し、しかもバラバラになって歌う、という事が、まだまだ道半ばではあるけれど、正直、こんなことが出来るなんて、想像を超えていたし、これからの期待が大きく膨らむ。
勿論、多分客ウケはそんなに良くないと思うよ。
でも、そんなの全く気にしない。
分かる奴には分かる。てか、分かる奴にしか分からない。
次か、その次ぐらいまで、Tacoは聴く方に回るかもしれないけれど、大体様子が分かったら一緒に歌うつもり。
これもね、自分の中では一つの革命的大転換。
考えてみたら、Tacoは昔からバンドをやりたかった。
高校生の頃はやっていた。
聴くのはプログレッシヴロックバンドが多い。
リコーダーのアンサンブルが好きなのも、多分そのせい。
バーバーショップカルテットも。
それと同じように、規模は少々大きいけれど、Solfa！も、自分もプレーで参加するというバンドにしたいんだな。
指揮ってやっぱちょっと違うんだよな。
てことで、次回のお稽古も厳しく楽しく真面目にやるぞい。
------------------------------------------------------------
5/11(中５)④
1025(20)基礎
1045(15)わらべ唄
1.いもにんじん
2.棚のねずみ
3.鯉の滝登り
4.いっけが一族
5.世に文明の花嫁さん
6.ひいやほうや
7.小僧が小僧が
8.灯籠とぼしやれ
1100(20)カノン
39.お庭のコスモス
16.行進のうた
25.春なれや
07.朝の光
32.ようこそ美しい五月
51.木々の小鳥
28.春の歌
40.夏がきた
1120(10)休憩
1130(55)世界
18.野ばら
19.野ばら
20.菩提樹
01.オールド・ブラック・ジョー
02.サンタ・ルチア
03.バイカル湖のほとり
05.かすみか雲か
06.夏は来ぬ
07.春が来た
08.ローレライ
09.ます
10.夏の曙
11.久しき昔
12.カッコウ
13.ロンドン橋
14.シューベルトの子守歌
15.ブラームスの子守歌
16.モーツァルトの子守歌
17.おお、スザンナ
1225終了