同じ想いの人には伝わる事①〜治って欲しい大人達と治せる親 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

花風社の新刊

医者が教えてくれない 発達障害の治り方①

親心に自信を持とう!

 

を読んでわたしなりに感じた事を先日のブログに書きました。

 

 

そして、著者の大久保さんが更新した てらっこ塾瓦版

 

 

わたし自身がコロナ禍に於いて発達障害界隈のデジャヴを何度も経験し、その時々にTwitterで呟きました。

 

 

今回の騒動を静観しなかった〜できなかった〜のは、この騒動が単に今だけの問題ではなくて、

子ども達にとってはずっと続く筈のこの先の何十年もの人生

〜これまで生きてきた数倍、或いは数十倍もの時〜を、

こんな馬鹿げた茶番劇のせいで、

心身共に滅茶苦茶に踏み躙らる。

…というとても重大な問題だと感じたからです。

 

 

世間的には、

コロナに感染しない為にマスク着用。

と、装飾された言葉を使っていますが、

マスク着用そのものが感染リスクの殆どない子ども達にとっては

デメリットしかない不要物です。

 

呼吸が妨げられ、脳に必要な酸素がいかなくなって、暑いのに通気性が悪いので肌にも悪い。

更には熱中症のリスクも高くなって、免疫力も下がる。

 

加えてそのマスクが不織布だったら、そこに含まれるのは

〜新型コロナワクチンにも入っている〜

酸化グラフェン

の可能性が大きいです。

 

これをずっと顔に着けて呼吸をしている事がどれほど子ども達の身体にダメージを与える危険物か?

 

 

そして大人達〜特に教育関係者〜は

子ども達が周りの大人〜特に高齢者〜に感染させては大変。

〜実は近隣住民からの苦情に対する保身〜

と、根拠のない理由で子ども達にマスク着用を強要して我慢を強いているのです。

 

 

子ども達の感染予防というのは建前に過ぎず、

周りの人にうつさない為。

要するに子ども達を感染源〜バイ菌・ウイルス〜扱いです😡💢

 

 

今回のコロナ禍でわたしが

子どものマスク着用もワクチン接種も断固拒否

を貫くのはそういう理由です。

 

ワクチンの危険性についても再三ブログに書いてきました。

 

 

このブログは元々、少しでも凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんの役に立てたら…と思って始めました音譜

 

かつて、幼児だった我が子が「発達障害」と診断されてから数年間の辛く悲しいドン底生活〜無知だった故に無駄に泣いて暮らした数年間〜を、同じ様に子どもが診断されて辛いと感じているお母さんには少しでも早く、

子どもは発達し続けるから大丈夫。

だという事実を知って、元気になって欲しい。という気持ちで書いています。

 

発達障害界隈では、

脳機能の障害だから治りません!

と、実しやかに言われ続け、

子どもを叱ってはいけません、褒めて育てましょう。

とか、

周りに理解を求め〜周りに我慢を強い〜ましょう。

というのが正しい子育てだという思考を親に植え付け、誤学習をさせてきました。←今でもでしたあせる

 

そうやって本来持っている動物的な直感や親としての勘が機能しないように封じ込めてきたのです。

 

 

それが嘘だとわかったのは、

子どもが自分で聴覚過敏を治したり、

親子で遊んだ事がきっかけで睡眠障害が治ったり、

その後も他の感覚過敏が順々に治り、偏食が治り、

多動やパニック、自傷、他害…

と子どもにとっては日常生活の足枷でしかなかったアレコレがどんどん治っていったからですラブラブ

 

 

この経験があったから、今回は所謂、専門家と言われる人達や医師(?)だという人達の戯言に〜去年の春頃こそ多少の緊張感はあったものの〜割と早い段階でおかしいと気づいて、

戦闘モードに切り替える事ができました♪(笑)

 

 

学校側への交渉は正に戦闘と言っても過言ではないバトルです。

今でも、ある意味未だ続いています。

 

 

今回のコロナ禍で見えたものは〜本の感想ブログにも書きましたが〜コロナ禍に於いて親の姿勢が子ども達の成長にも大きく影響しているという事の再確認です。

 

 

大久保さんがブログで同じ想いと書かれていました。

 

正しくそれで、

治っている子はその殆どがコロナ禍のマスク着用、ワクチン接種を子どもにさせない〜その為に戦った(笑)〜ブレない親の子どもなのです。

 

 

発達障害界隈の嘘で医療機関や専門家と言われる人達の多くが信頼できない〜値しない〜とわかったので、その人達の言うことや勧める物が正しくて安心安全ではないと本能的に感知して、

逆を選択する〜と正解に行き着く〜事が身に着いているのです。

 

 

そして、花風社の著者みなさんもそういう方々です。

逆に言えばだからこそ信頼できるのです。

 

 

 

浅見淳子さんのメッセージの最後の方に書かれていますがが正にそれです音譜

 

「仲良くなれる人となれない人」

がよくわかったコロナ禍でした。

敢えて誰かと争うとかそういうことではありません。

 

 

花風社の著者の方々は治って欲しいという気持ちが根底にあるから、

子ども全体を〜心も身体も時間の流れの中での発達も〜みて手立てのヒントをくれるのですラブラブ

 

 

そして、

〜身体を大切にしているから〜

身体に悪いものを敢えて入れません。

それが子どもであれば尚更です〜断固拒否〜

 

今は情報がたくさんあります。

 

かつて言われてきた様に、

発達障害は一生涯治らない脳の機能障害ではありません。

神経発達症だから治ります♪

 

新型コロナは「特別に怖い」感染症ではありません。

 

マスク〜特に不織布〜もワクチンも身体に悪い物質です。

呼吸にせよ注入にせよ身体に入れたいとは思いません。

 

根っこの部分は同じなのです。

だから、同じ方向性の人にしかわからないでしょう。

 

 

ですが、かつてのわたしの様に誤学習をさせられても気づける瞬間があると思います。

 

おかしいと感じたり違和感を覚えたら、

その時がシフトチェンジのタイミングです。

 

 

元気になっておかしい事をおかしいと思える感覚を取り戻せますようにラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に子育てを楽しみましょう音譜