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昨日のブログに書いた藪の中のドクターの話。
元々浅見さんのブログを読んで知ったのですが、余りにも浅見さんや発達障害の人の事をバカにした内容で唖然としました。
どうしてバカにしていると思ったか?というと、発達障害の人は発達する事や子どもは育つので成長に応じてIQの数値が上がることを(たまたまご自身がご存知ないだけなのに)否定して、治るという定義が違うとか揚足取りに終始している内容で全然建設的ではないからです。
更に酷いのは、その言葉遣いでした。
医は仁術
という言葉がありますが、治す腕も仁愛もないドクターだという事がわかりました。
更に自分の知らない(周りにいない)事はない事。だと決めてかかっているので不思議でした。
浅見さんのブログのコメント欄に率直にそれを書いたら、浅見さんがブログ内で取り上げて下さって、わたしに代わって理路整然と解説してくれました。
そのブログがこちら
浅見さんのこの切り口溜飲が下がる思いです
ドクターはある意味で子どもを託す人ですので子どもの発達を信じて、その成長を共に喜んでくれる温かいお人柄であって欲しいのです。
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