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ニュージーランドは Auckland の
様々なニュース
みたいなモノを完全に僕の視点で
ツイッターで呟きます (￣∇￣)
その名も 寝起きの羊的NEWS
140文字で、ニュージーランドの
今をお伝えします＿φ(￣ー￣ )メモ
━★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★━
前回のお話しはコチラ
ニュージーランドへの移住ストーリー その11.
ニュージーランドへの移住ストーリー その12.
前回は・・・
当初失業保険を受給してたおかげで
時間と当面のお金があるという・・
一応、生活が保障されたような状態
だったこともあり
あれだけ嫌がってた、毛嫌いしてた
行くコトに抵抗が有った "海外" に
最初は拒絶感が満載過ぎで、大きな
壁が立ちはだかっていたんですが
まぁ、喜んで世界各国に行き倒す！
という程ではないんだけども
全く知らない、日本語の通じない国
に行って
見た事無いモノを見たり、、食べた
コト無いモノを食べたり、飲んだり
景観、文化、気候、物価、言語とか
料理、交通機関、イベント等々
まぁ楽しいよね♪ (￣▽￣)
と思えるほどにはなっていた 笑
というお話しと
パソコン教室やジムの運動や水泳に
国内旅行や海外旅行と
会社勤めの期間の反動のせい？！も
有るのかも知れませんが 汗
非常に充実した時間を過ごしていて
人生を謳歌していたのも束の間
失業保険の受給期間の終了が迫って
くる中で
更に、結婚を決意した自分といたし
ましても
本気で今後の身の振り方を決めねば
ならない！
という時期に差し掛かってたさなか
海外で生活しよっか？
という提案が奥さんから降ってきた
という様なお話しでしたが・・・
今回はその続きです！
そもそもなんですが、以前も書いた
かと思うんですが
失業保険が切れた以降の僕の中での
想定としましては
●以前のスピーカー設計と同じ
あるいは同系の業種への転職
●給与は落ちたとしても前とは
全く違って、もう少し自分が
生き生きと生活出来る業種に
転職
この2つしか選択肢は無かったんです
※自分の常識の範囲内では
以前の仕事内容では確かに精神的にも
肉体的にもギリギリの中で働いてて
あんな感じで働くのは二度とごめんだ
とも
もう繰り返したくない！とももちろん
考えていましたが
その反面で、そうは言っても誰だって
イヤだけれども無理して働いてるし
それが日本、社会の当たり前？常識？
だろうし
ましてや自分はこれから結婚する身で
所帯を持つ訳で
皆がやってるから・・・みたいな事で
なくても、ある程度の責任感を持って
働く必要はある！
みたいなカラ元気？でも無いんですが
義務感めいたコトも考えていました
ただ、当たり前なんですが
人間なんてまぁ欲が深いといいますか
業が深いといいますか 笑
当然、失業保険を受給してた期間中の
楽しくも安心感もありとても充実した
ライフスタイル・・・
こういうモノに憧れも有れば、未練も
強く有る訳でして
叶うモノならば、今まで経験した様な
苦しくて辛い仕事人生から解放されて
忙しくっても自分が楽しめる充実した
人生を送る事への願望は持ってました
なので？
奥さんから、海外移住、海外での生活
みたいな話を聞いた時に
最初、これは正に自分が思い描いてた
夢の人生がこれから始めれるのカモ？
(￣▽￣)。ｏ０○
なんて浮足立ってた様に記憶してます
ですが・・・
なんですが・・・
ひとたびそういった話しを夢物語では
なくて
現実的にある程度自分の人生に即して
考えた場合・・・
イヤイヤ！
そう簡単じゃ無いよ！ (￣＿￣lll)
という問題が次から次へと思いつく訳
なんですよね
という事で、次回をお楽しみに～
次回のお話しはコチラ
ニュージーランドへの移住ストーリー その13.
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