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突然ですが痛感していることを

書きたいと思います。



わが社は10年前くらいから在宅勤務を

試験導入しました。

(ぶっちゃけ何年前か忘れた)


試験導入の対象者は

育児による時短勤務者、介護者、管理職。


上限月8回でした。



たった8回。

でも月20日勤務のうち8回とれるとなると

かなりワークライフバランスが充実する。



でも対象者が少ないため

制度はあれど周囲の理解は乏しく

取得しにくかった覚えがあります。



ただ、上司が子育ての先輩で

お子さんが中学生と小学生になったくらいだったかな。

奥さまの負担をご理解されていたようで

私は他チームに比べて在宅勤務をしやすかった認識です。




上の子が保育園に入園し、仕事に復帰したときは

在宅勤務の制度がありませんでした。



度重なる保育園からの呼び出し→早退。

翌日も看病による年休。

入社してからずっと




年休ってどうやったら減るんだ…?





というくらいたくさんあった年休が

復帰1ヶ月で底が見えた恐怖は今でも覚えています。




ゴールデンウィークが月に3回ありましたからね真顔




理解ある上司の温情で

上司の許可があれば取得できる

入社時から積み立てていた目的別特別休暇を

使わせてもらいなんとかしのぎました。



在宅勤務が月に8回上限で使えるだけで

その恐怖はなくなりました。



ありがてぇ。

本当にありがてぇ。



ただ、在宅勤務をしている社員が

同じチームにはいないため

会議は出れないし

孤独だった記憶があります。




通勤時間がなくなるため

その時間を家事育児に回せるありがたさ。



だけど評価はされないだとうと思いました。



やっぱり出勤するメンバーとは違う。



ただ、出勤すると残業ができず

どんなにトラブルが起きても帰宅していましたが

夜間に舞い戻り作業復帰ができ

評価挽回するチャンスができました。



そしてコロナ禍。

全社員強制在宅勤務になったとき。



孤独ではなくなりました。



Web会議を導入してもらえて

会議に参加できる。

仲間はずれ感はない。




だけど名前と声は分かるけど

チャットでやりとりめっちゃしているけど

顔を知らない仲間がすげぇ増えました。

うちの会社はプライベートも守るため顔出し非強制です。

モニターには資料を写しながらの会議。




出勤すると無理矢理中断していた仕事が

在宅勤務だとダラダラといつまでもできてしまうという

見事な社畜が爆誕しました。



ただ、完全ワンオペだった私には

仕事も育児もとてもやりくりしやすい環境となりました。

それはシングルになった今も本当に感じる。



在宅勤務のお陰でずっと仕事をしているけど

子どもたちの様子を見ていられる幸せ。



これらが在宅勤務の

私が思うメリットとデメリット。





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