こんにちはニコニコ

ご訪問ありがとうございます。
世界中の人と友達になりたい
ショコです爆笑
 
 
 
 

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11月16日(金)

AM10-12時開催予定

 

アメリカ大学留学イベント、

【満席】となりました!!

 

クリップイベント詳細はコチラから

 

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食べに行った時、
 
 
折角
異文化好きのメンバーが集まったので、
こんなお題を用意して話してみました!
 
 
 
 
=================
 
今まで海外で経験した
1番印象に残っている事は何ですか?
 
=================
 
 
 
 
 
 
 
 
皆さんの1番印象に残っていることは
何ですか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なかなか1つに決めるのは
難しいかもしれませんが、
 
 
 
 
メンバーから返ってきた答えが
 
 
◆共感できたり、
◆そうなの!?と思えたり、
◆感動ものだったり、
 
 
様々で面白かったので紹介しちゃいます爆  笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まずは、
共感してしまったものから!
 

日付変更線を気にしておらず、フライト日を間違えて飛行機に乗り遅れた

 
 
 

 

 

 

 

 

 

私も飛行機乗るのに

パスポートを持ったはずが

 

 

それが【旧パスポート】で

飛行機乗れなかった経験があるので

 

 

 

 

これを聞いたときに

他人事には思えなかったねー

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ータイ間の場合は

特に気にかける事ではないけれど、

 

 

 

 

 

日本からアメリカなど

日付変更線を越えてのフライトをすると、

時差により到着時間が出発時間より前に

なることもあれば、

 

 

 

 

 

 

逆に、

 

 

 

 

 

アメリカなどから日本へ

日付変更線を越えて戻ってくると、

時差により時間をロスした様な感覚になる。

 

 

 

フライトによっては、到着日が出発日の

2日後なんてことにもあるからです。

 

 

 

 

 

なので、旅行などで

 

 

 

 

 

 

 

『日本に10月26日に帰ってくるから』

 

 

 

 

 

と言って、

アメリカを出る日が

10月26日と勘違いするとアウトですがーん

 

 

 

 

 

乗り遅れます笑い泣き

現地の時間を日本時間に置き換えて考えておく必要があります

 

 

 

 

 

そこが理解できていても、

使えるパスポート持ってなければ

飛行機乗せてもらえないんですけどね~ねー

もう10年以上も前ですが、未だに言われます笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、

そうなの!?と思えたこと。

 

 

 
 
 

離乳食の食材をあげるタイミングや食材のチョイスが日本と違う

 
 
 
 
 
 
私の場合、子供が2歳を過ぎてから
海外子育てが始まったので、
あまり感じもせず来てしまったんですが、
 
 
 
 
 
 
タイでは
生後3ヶ月から離乳食始まったりする
 
 
 
 
アメリカでは
お肉をあげ始める時期が早い
 
 
 
 
と聞いて、ビックリ!!
 
 
 
 
育休も1年取程度とるイメージのある
日本と違い
 
 
 
タイは、
出産・育休期間合わせて
90日間のみ!!(法的に)
 
 
 
 
それをフルに使う人ばかりも
いないので、
 
 
 
ママが早くに
仕事に戻るので
 
 
 
離乳食も早くに始めなきゃ
と言うことなのかもしれないと思った。
 
 
 
 
 
海外に住まれてる皆さんの国では
どうですか!?
 
 
 
 
 
離乳食だけでなく、
仰天するようなエピソードありますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
image

 

 

 

 

 

他の海外の離乳食事情も

気になる方はこちらおすすめですキラキラ

↓↓

海外の離乳食事情

世界18カ国の離乳食事情がまとまっていて

それぞれ違くて興味深かったです。

 

 

 

 

 

こう言う情報を得てしまうと

何が本当に正しいんだ!?と

思ってしてしまうかもしれませんが、

 

 

 

目の前にいる子供と向き合って

その子に合わせてあげれば

それでいい気がします。

 

 

 

 

あとは、

 

 

 

 

あんまり雁字搦めに考えると

お互い疲れちゃうので、

イイとこ取りもありだと思うグッ

 

 

 

 

 

ズボラお気楽子育て実践中ニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後は、

感動もの!

 

 

 

 

 

 

 

異国の地で共に練習した仲間が初の国際大会出場!日本で再会

 
 
 
 
 
 
 
 
これまた素敵なエピソード。
 
 
 
 
遠く離れた国で知り合った人に
再会できるのって
 
 
 
距離があるからこそ
簡単にできない。
 
 
 
 
 
だからこそ
 
 
 
 
会えた時の感動って
大きいですよね〜
 
 
 
 
しかも、
これは共に練習をした仲間が
初めて念願かなって
国際大会に出場できたとなったら
 
 
 
 
 
その感動は計り知れない。
 
 
 
 
 
 
 
しかもその舞台が、
日本だったなら尚更な気がします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私はただただカナダでホームステイで
お世話になったホストの女の子が
日本に会いに来てくれただけで
 
 
 
 
 
嬉しくて
嬉しくて
仕方がなかった。
 
 
 
 
 
 
お別れする時は
お互い号泣で辛かった。
 
 
 
 
 
 
 
 
それを考えると、
話を聞いてるだけで泣けてくる。
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな心温まるエピソードを
紹介してもらいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
参加してくださった皆さん、
ありがとうございました♡
 
 
 
 
 
 
image
 
 
 
 
 
 
 
アメリカ大学留学体験者が語る
~アメリカ大学留学を考える時にこれだけは知っておいて欲しいこと~
 
◆日時:11月16日(金)AM10-12時
◆場所:バンコクのホテルラウンジ
◆参加費:無料(ドリンク実費150B程度のみ)
◆募集人数:4名様※お子様連れの参加も可
 
【当日の内容】
前半はショコが、
ブログには書けないアメリカ留学を体験して知ったこと・気づいたことを
本音で参加者の皆さんだけにシェアします。

こんな疑問・お悩みにお答えする予定です!
 
 
◆なぜ日本の大学ではなくアメリカ大学に進学しようと思ったのか?
-留学に興味をもった経緯
-色んな英語圏の国がある中、アメリカを選んだ理由
 
 
◆お金のこと
-アメリカ大学留学費用、どの位かかる?
-始めにかかる費用とその内訳
-留学費用を抑えるコツは!?
 
 
◆学校のこと
-語学力がなくても留学できるってホント!?
-学校の入学基準はTOEFLだけではない!
-日本とは違うアメリカの大学制度
-留学生が困るのは〇〇
 

◆住まいのこと
-都市選びで変わることとは!?
-駐在者とは違う留学生の住まいの実情
-住み方によって変わる生活模様
(ホームステイ/学生寮/アパート暮らし)
 

◆保護者として知っておいてほしいこと
 
 
 
後半は参加者の皆さんと
自由にお話できればと思っています。
 

【こんな方におすすめです!】
sei留学したことがないので、留学のイロハを知りたい
sei日本以外の大学も気になる
sei海外生活を送っているので、将来的に日本だけでなく海外の大学も視野に入れたい
sei留学を検討している方々とお話をしたい
 

【参加した後はこうなります!】
sei体験談を聞くことで、リアルな留学生活がイメージしやすくなる
seiアメリカ大学留学を決める判断材料が手に入る
sei進路先の視野を広げることで、よりお子さんに合った進路先が見つかりやすくなる
seiお子さんが急に「留学したい!」と言った時に、アドバイスできるようになる
 

 

 

 

それではまたバイバイ

 

 

 

 

ショコ

 

 

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