最近、周りが目まぐるしく変化する。
自分の蒔いた種。
もっとのんびりゆっくり育てていきたいのに、
土壌作りもしっかりしていないのに…
ありがたいのだけれど、
肥料をまく人
支柱を立てる人
苗を違う畑に植え替えようとする人。
架空の土壌のレンタル賃や寄付まで要求され、
ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ!
私がついていけてない。
こんなときは、太陽に照らしていて欲しいのに…
肝心の太陽は私の存在に気がついていないんじゃないかな?
「Tu che di gel sei cinta」
劉のような献身的な姿を目標に頑張っているけど…
このままで行くと自滅しそう。。。