備忘 | 脳たりんの毎日

脳たりんの毎日

雨ニモマケズ、風ニモマケズ、みんなに「でくのぼう」と呼ばれ、褒められもせず、苦にもされぬ、そういう人に私はなりたい。

「自分が下手だってわかる時って、目が肥えてきた時なんですよ。本当に下手な時って、下手なのもわからない。歪んでたり間違ってたりはみ出してても気がつかない。それに気づくのは上達してきたからなんです。」

声楽も然り。痛いほどよくわかる。

プロの演奏家の歌を聴いた後のレッスンは特に顕著だ…。

いつになったら人並みに歌えるようになるだろう?


練習もろくにしないのに、

夢ばっかり見ている私のぼやきでした!おしまい!