国力ツイの❄マーク(追記あり)
明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。 国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…❄️
国力ツイの最後の❄マーク(これが特定の人を意味するかどうか)について私見。
結論から言うと、
特定の人を指している、とは思わない(思えない)
(❄が誰かのおしるしなのは確かだけど、国力ツイの❄がその人のことかはまた別の話と考える)。
まず「明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか」で文章が始まり、
「何が」については触れず、
どの業界職種でも叩いて気力を奪う・みんなが間違いを犯さないわけじゃない・国力を高める/少しだけ戒めるために立ち直る言葉を国民全員で…
と展開して、急に「〇〇さんのこと」と〆るかな?
と疑問に思う。
問題提起と回答紐付けが直接的・短絡的過ぎて、
バレそうだし、
バレたらまずいとこが(あればそこが)消したり直したりしそう
そもそも、自由に自己発信できないように、取り上げたり検閲したり制限したりされるから、イレギュラーな形で発信し、一見暗号があると見えないように暗号や隠語隠喩を入れ込むのだろうから
「何が」明るみになる/ならないことが清いの?という段階で「〇〇さんのこと」という答を入れないのでは?と。
明るみになることならないこといずれが清いのか、迷っていたわりに即開示、って、そんなレベルで表に出すものかな? あの思慮深い春馬さんが?
また、おしるし=人(組織団体)、は割と一般的ではないでしょうか?
就園児の持ち物等に名前がわりに絵(マーク、おしるし)を使う(つける)所は多いし、家紋とか、8の代紋とか、宗教記号とか、企業ロゴとか。
だから、もし、本文と〆がQ&Aみたいな関係なら、載せられないんじゃないかな、と。
他にも、春馬さんは、個人を暗に特定するようなことはしないんじゃないかな、と。
戦う相手はもっと大きなものだし。
大所高所からの視点で物事をとらえるだろうし。
自分(だけ)のことなら一番我慢しそうな気がする。
相手と自分個人の間のことなら尚更直接コミュニケーションとるんじゃないかな、って。
更には、なぜあのタイミングで、誰に向けて発信したのかな?と。
《白身・固・じゃない(城味方じゃない)》《みの・が・して》《(7/18)ことはるつもり》等は、その後の連続事件からしても、仲間に向けて、共有する必要がある(けどそのまま書けないから暗号状にするしかない)事情が察せられるけど、
「あの人(〇〇さん)」についてを誰に伝える必要があったのか、しかも暗号まで使って、あの日に…
その説明がつかない、つけられない(私には)
〇〇さん、の話なら、
なぜ業界職種、国力国民全員、立ち直る、なんて言葉を使うのか
みんなが間違いを犯さないわけじゃないのに、〇〇さんの間違いはダメなのか
なぜ業界の1勢力が過剰反応したのか
…についても分からないままだ。
追記:
そもそも「本当に春馬さんが国力ツイを書いた?」という声も、
事件後「唯一叩かれたのが国力ツイ」〜「誹謗中傷」に繋げられた経緯も、「俺等のせい」の俺等の存在もある。
不都合なら削除、のどこぞが削除してない(未だに残っている)。
何だろうな?と思う。
スタッフマーク?コードネーム?説もある。
書込掲示板では、ヒートアップした世間の状況をクールダウンとか浄化とか、そういう見立てもある。
個人特定するなら、これらの検証も必要なのでは?と思う。
追記2:
「何が」を考え、調べ、知り、大切なもの・こと・人のために動くことが大事、って話なんじゃないのかな?
国力を高め、国民みんなで向かわないといけない事態があることは、明るみにな(りき)ってなくて、明るみになるとダメージも受けるけど、それでも(ダメージ受けるとしても)知らないままは良くない、と…
追記3:
「何かを訴えて行動に出てみたかもしれねえけど」「必死に訴えてました」とした人もいたので…
契約トラブル問題&業界の常識
久々にH川S樹さんのブログを読んだ。
事務所や局とのやりとり経緯から裁判結果、一般人の解釈や認識((間)違い)に至るまで、丁寧に、理路整然と説明されており、学びが多い。
『冤罪の産物』記事コメント欄に、
燃える〜のS防を知る人と話した、
と書いている人がいます。
《裏の裏まで》いろいろな話を聞き、
《ブログでは決して様々な真実を言えない理由》
《ファンミーティングをしたら我々にも身の危険が生じる》とする意味がよく分かった、
《(H川さん元所属先)SむDいは燃える〜の傘下の事務所なので、H川さんの受けた不当な契約内容も仕打ちも全て理解できた》と。
"不当な契約内容も仕打ち"も"燃えるとこの傘下"だから"理解できた"
当ブログでも見てきたように
事務所を辞めようとしたら
→業界挙げて阻止に動く(その一環で嫌がらせ)
→圧がかかる
→OJK(TSK)が仲裁(の体の我田引水実力行使)
…という話を思い出す。
N島さんやH川さん(=タレント本人)が浴びせられた不当な仕打ちを、春馬さんの場合は春馬さんだけでなくお母様に成されたのではないかと考えてしまう。でっち上げ記事を書かせて売れたら儲けの何割かを手にし、取り下げるにはお金がいるとご遺族に払わせる(ご遺族から奪う)か所属先が肩代わりの体で恩を売り、個人では立ち向かえない、契約すれば対応できる、と遡及or 新契約を迫るやりかた。
こちらはH川さんについてのwiki
↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E8%8C%82%E6%A8%B9
自身と「サムデイ」との契約トラブル問題に関しては梅沢富美男が「事務所とタレントっていうものは、事務所が権限を十分に持ってる。辞めさせるのも、そのままやるのも。タレントさんが『辞めさせないでくれ』とか、『このまま契約してくれ』とか、『辞めさせてくれ』なんてことが絶対に通らないのが芸能事務所なんですよ」と業界の常識について語りつつ批判している
業界の常識、は、我々一般視聴者の常識とは違う。
《『誰が』『何した』『何された』》記事や、
n島t子さんの告白記事(当ブログでも昨日紹介)は、
当事者による発信で、すごく参考になるけど、
それでも《ブログでは決して様々な真実を言えない》
(n島さんはまだ業界で活動中だし、媒体も告白内容や事実全てを掲載できるわけでもない。H川さんは個人ブログだけど、それでも様々な真実を言えない)。
H川さんは最新記事で
《事件の真相は、
誰もが同じ情報を
『認識』することに
意味があります》
《加害者が沈黙しても
『許されない』って
いつまでも言い続けるんだよ》
と書いておられます。
被害当事者は、やっぱり、正しいことを伝えたい、
知ってほしいという思いはある、と。
知らんけど
選挙ポスターの件。
家人に「春馬くんは今もA社所属なの?」と問われた。
私見+αを答えると、黙って聞いていたが、不意に
「党の後ろに社がいるってことかな」
「合法的にお金を流す。賢い人がいたもんだ」と。 あくまで家人の感想。
春馬さん絡みでこれだけやけにリアクションがはやい(ご遺族まで持ち出して)と思ったら、そういうこと?
あー、だから、あー… えー…
…ま、知らんけど。
(知らんけど、あえて書く。
普通の展開と思えない、何かあると思うので)
追記(6/30)
家人は春馬さんファンでもアンチ事務所派でもありません。