カラフルな心と魅力を秘めたあなたへ
色彩心理カウンセラー桑村です
昨日も今日も
ありがとうございます
嫌な事が起こったから凹む
嫌な事されたからムカつく
(悪質な嫌がらせなどは別として)
当たり前のようだけど
出来事の事実だけと見ると
そこに良し悪しはありません
なぜかというと
出来事と自分の感情は別物で
出来事に
良し悪しのラベルを付けて
一喜一憂しているのは
自分自身だからです
さらに言うと
その嫌な現実を創っているのも
自分だから!
『嫌だ』と感じる出来事があった時
『何故嫌と感じたのか?』
『何故嫌というラベルを貼ったのか?』
と自分に問いかけると
そこには
歪んだ心の癖が見えてきます
心の歪んだ癖の大元は
劣等感や無価値感
被害者意識や不足感などで
自分の首を締めて
運気を下げるものばかり
だから
歪んだ心の癖を修正して
『嫌な出来事』から
『事実』と『感情』を
切り離せていけると
毎日心が凪のように
穏やかに過ごせます
すなわち
常に『快』の感情を
選べるようになります
(私もまだ訓練中ですが!)
感情を殺して生きるのとは
違うのですよね
出来事を問題視しなくなる
心の中で葛藤が無いから
エネルギーが保てる
出来事に振り回されなくなる
そうして気付いたら
嫌だと感じる人や出来事が
急激に減っていき
よっぽどでない限り
怒りや悲しみは湧いてこず
(湧いてきたら内観して
自分を観察する材料にします)
静かな喜びや豊かさや幸せを
常に心に感じている状態になります
そもそも『嫌な出来事』は
学びや気付きのため
運気を上げるためのギフト
だったりするのですよね〜
内容が
ゆるゆるじゃなくなってきたので
今日はこの辺で笑
今日も笑おう
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さらにもっと咲くように祈っています
今日も明日も、ありがとう
いつも有難うございます
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