お越し頂きまして、
ありがとうございます
アニマルコミュニケーターの
モナカと申します
昨日、アニマルコミュニケーションの
練習会に参加させていただきました
今回、お話しさせていただいた
ペットちゃんは
ワンコの山葵ちゃん
飼い主様は、ご家族様を
御自宅で介護をしながら
アニマルコミュニケーションを
学ばれた方です
山葵ちゃんのお写真から
感じたのは…
自分の感情を出さずに
心の下の方に押し込んで
家族を思っている
山葵ちゃんでした
みんな、大変だから
お利口さんにしないと
そんな感情を感じました
ちょっと切なかったです
もう少し、山葵ちゃんとの
スキンシップの時間を
取ってあげてくださいと
和多志は、感じたことを
正直にお話しさせて
いただきました
心地よい言葉だけを伝えることが
アニマルコミュニケーションでは
ないと和多志は思っています
でもね、そんな時こそ
言葉を愛をのせて
お話しさせていただきます
飼い主様の大変さは
お話しを伺っていても
わかりますのでね
家族の介護に
多くの時間を費やしていて
なかなか山葵との時間を
取れずにいました
寂しい思いを
させていたかもしれません…
飼い主様はこんなふうに
お話しくださいました
人間もペットちゃんも
おんなじですね
相手を思うゆえに我慢して
そこから体調を崩してしまったり
問題行動が出てきたり
でも、飼い主様の気付きが
良い方向へと
向いていくことが
沢山あります
御家族の皆様と
山葵ちゃんが笑顔に
包まれますように
そして、練習会の感想などを
シェアしていたとき
参加していた方から
「どうすればもっとハッキリと
言葉などを受け取れます
もっとしっかり受け取りたい」
そんな、感想が出てきました
だれもが思いますよね
和多志も思いました
まさみ先生からの
お答えは…
「はっきりでなくて良いんですよ
ぼんやりでも良いんです
大事なことは、
受け取ったことを
信じること」
これ、とっても大事
毎回、新しい気付きや
発見があって
これだから
アニマルコミュニケーションは
やめられません
まさみ先生
ありがとうございました
また、参加させてください
和多志が
アニマルコミュニケーションを
志すきっかけのお話です
生まれながらの癒し手…
そんなメッセージを
御守りにして
愛を受け取り
愛を伝えていきます
愛をお届け致します
~癒しびととして~
MONACA