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ありがとうございますキラキラ

 

アニマルコミュニケーターの

モナカと申しますネザーランド・ドワーフ三毛猫オカメインコチワワ黒

 


今日も和多志が

アニマルコミュニケーターを

志すきっかけをお話

させてくださいパグ三毛猫ネザーランド・ドワーフ


前回のお話はこちらダウンダウンダウン

出逢いと別れ 


せっかくクロに会えたのに
和多志の父は
現在の飼い主へと
クロを帰してしまいました…



それから、しばらくして
クロの飼い主から
電話がありました電話

家に戻ってからのクロは、
ご飯を食べなくなり
亡くなってしまった…
原因はよくわからない…
とのことでしたショボーン


和多志は、ものすごい剣幕で
両親に怒りと悲しみを
ぶつけたのを覚えています。

帰したからクロは死んだんだむかっ

そう言って泣きながら
食ってかかりました…



しばらくの間
和多志の心の中は
クロのことでいっぱいでした。


「どんな思いで帰ってきたの?」
「辛い思いをしていたの?」
「何か伝えたかったの?」
「せっかく会えたのに…」
クロ、ごめんね」
「ごめんね」
「ごめんね」
「ごめんね…」

いくら考えても答えが
わかるはずもなく
しばらくは
クロを死なせてしまった
罪悪感をずっと抱えていました汗

和多志がもっと強く
クロを帰すことに反対していたら
クロは死ななかったかもしれない
ここに居たら
死ななかったかもしれない
子供心に
そんな風に思っていました。



でも確実に時間とともに
和多志の罪悪感は
うすれていきました…
和多志も大人になって
実家を出て暮らしました🏚️

そして、ふとした瞬間に
クロを思い出すくらいに
なっていきましたしっぽフリフリ
でも、クロへの想いは
和多志の中から消えることは
なかったと思いますドキドキ



月日は過ぎて
あれから、
もう30年以上経ちました。

そして数年前、某テレビ番組で
ハイジという女性の方が
動物と話をしているのを
偶然目にしました目

その番組やハイジさんを
ご存じの方もいっぱい
いらっしゃると思いますおねがい

衝撃でしたガーン

でもその時は
アニマルコミュニケーター、
アニマルコミュニケーション
という言葉はわからず
ただ、
和多志も動物と話したいおねがい
そう思っていました。


気になって
いろいろ調べていくと
それが、
アニマルコミュニケーション
と言うものだと知りました。
学べるところがある事も
知りましたビックリマーク

和多志の中で何かが
動き始めました照れ

アニマルコミュニケーターになるびっくりマーク

そう決めましたウインク
不安もありましたが
見えない力に
背中を押されていた気がしますにっこり


あの時のクロの気持ちを
聞いてみたい!!
そう思いましたハート


そして現在に至ります音譜


アニマルコミュニケーションの
スキルにとチャネリングや
レイキヒーリングも
学びました鉛筆

アニマルコミュニケーションの
実践を積んで
自分の中で
アニマルコミュニケーションが
出来ている照れ
動物達と繋がっているおねがい
少しずつ
そう思えるようになって
やっと
クロコミュニケーションを
取ることにしましたおねがい

でもクロの意識に
繋がることが出来るか
正直不安でした驚き
かなり時間が経っていますショボーン

でも、その不安は
一瞬で消えてなくなりましたおねがい


次回へ続く…

最後までお読みいただいて
ありがとうございましたおねがい


生まれながらの癒し手…

そんなメッセージを

御守りにして天使


愛を受け取り

愛を伝えていきます


愛をお届け致しますドキドキ


~癒しびととして~



クローバーMONACAクローバー