姐の部屋 -67ページ目

お骨になって帰ってきたよ…

2匹並んで…
 

$姐の部屋

相次いで見送る辛さ

17日深夜のチョビを追いかけるかのように症状の悪化していたピートが
介護の甲斐なく  今朝9:35 天使になりました。
 

チョビのお葬式の日曜日は医者につれていけず
月曜、火曜と皮下補液に通った。
食べ物も飲み物もまったく受け付けず
高栄養療法食をシリンジで流し込んだ日曜日。
それを 受け付けず もどしてしまった月曜日。
近隣の獣医に電話をして在庫をわけてもらった「経腸栄養食」のパウダーを
お湯で溶いて
1時間おきに 10ccぐらいずつ流し込んだ 火曜日(きのう)

日曜は一応 立って頑張って歩いてトイレに行った。
月曜は それがふらついた。 目的地がわからなくなったりもした。
火曜は… 足がもつれ、トイレに行ったはいいが、そのままトイレの中から立ち上がれなくなって私が連れ戻した。
 
そして 夜になるにつれ 息が苦しげになった。
トイレにいこうとするのか、立ち上がろうとしてそのまま横倒しになる。
支えてやってどうにかトイレにいく。へたりこむ。
 
食べてないから うんちはない。
補液されているから 水のようなおしっこが かろうじて出る。
 

目に見えて 弱ってゆく。
 

朝までもつだろうか、という予感があり
2人で 2階のリビングに布団を敷いて 夜通し ほとんど寝ずに見守った
苦しげな息  ときおり 立ち上がろうとしてふらふらと動くようす
 
眠れない


朝7時過ぎ
経腸栄養食(ミルク状)を無理やり10cc流し込み
砂糖水もすこし流し込んだけれど・・
 
7:30 いきなり緑色の液体を嘔吐する。
胆汁?…  こういうのが出たら 最期だと直感する。
 
 
息があがってる
 
目は一晩中 半開きで閉じない。
苦しくて眠れなかったのだろう…
目やにで目がふさがっていたから 目薬で洗い流してやる
 

一週間前までは 出したことのない種類の声で しきりに鳴く
それが だんだん か細いながらもいわゆる「断末魔」みたいなトーンになる
見ていられない
 
7:30~息絶える9:35までのあいだ
それが続く
かすかな悲鳴
苦しげにあえぐ
静かになる
静かになった間は  呼吸が止まってしまっている
心臓は弱々しく動いている
 
で また 呼吸が戻る
 
徐々に 戻るまでの間隔が長くなる
 
戻ると 苦しげな悲鳴
 
ああ もう頑張らなくていいよ くるしいなら がんばらないで、と二人で泣きながらさする。
 

とうとう後ろ足が 弱くネコキックする 
これが ピートの「痙攣」だ



とうとう 二度と 息が戻らない瞬間がやってくる…
…静かになる 
 


ずっと 夫がさすっていた側の毛が ほんのりつややかになっている…
 
脱水が激しくてバサバサだった毛が。
 

それがかなしい。 




4匹の内 こいつだけがブラッシングが死ぬほど好きで、
「ブラッシングしてくれ」とうるさくせがむ子だった。
ブラシを見せると、いそいそと駆け寄ってきて、寝そべっていた。
 
それも一週間前ぐらいにしなくなったっけ…
 

いま 眼の前のネコベッドに、しずかに くつろいだような格好で 眠っているピートの かたわらに、
大好きなブラシを置いている
ふたりで最期のブラッシングをしてやった。 


ふたりで 大泣きしながら ピートに語りかけながら 過ごした。
 
明日の13:30から 王禅寺の延命地蔵尊で葬式を出す。
 
毛を少しと おひげを2本  最期に切った爪を小さな袋に形見にいれた。 

チョビの骨壷と並んで眠っている。 




明日  さよならだよ。ピート。







 
$姐の部屋-生前のピート。

2匹連続になっちゃったら嫌だな・・・

チョビの骨壷 家の中で持ち歩いて いつも側においてる
ひとりぼっちにさせたくなくて
夜も枕元に置いてる
 

2歳下のオス猫がいるんだけど
この数年でガリガリになってきていた
昔は「まあ 立派なねこちゃんですね」っていわれた。
骨格も大きめで、4.8kgぐらい体重があった。
それが今日獣医ではかったら2.4kgっていわれた。
ショックだ。
 

ずっと激やせが気にはなっていたのだが、
ここ3日ぐらいで急激に様子がおかしくなっており
2日ほどは全く何も食べなくなった。
水は飲んでおしっこは出るけど
食べないんだから うんちは出ようがない
 
前はくいしんぼで、かつぶしの袋をあけるおとだけで足元に鳴きながら来たけど
鼻先に出しても顔を背ける
 
うんちは出ないだろうに、 変な声で鳴きながらうろうろし
トイレにいってうんちポーズでふんばる。

それを何度も何度もあちこちでやる。

落ち着かない。

きのうはチョビの葬儀だったし
夫がぎっくり腰で運転も何もできない状態だから
すべてが私一人で背負わねばならない現状では
どうにもならず
きょうの午前中、 クリニックにつれていった。
血液検査の結果、はっきりと、腎不全といわれた
 
BUNが156にもなり振りきれる寸前だった。
 
壊れた細胞は絶対になおらない、腎臓。
 

静脈点滴は血を薄めて貧血を加速するんでしょう?と先生にいったら
確かにそうで、
もし毎日通院できるのなら、皮下補液にしたほうが、血が薄まり難いからといわれたので
毎日 補液につれてくる、と答えた。
  

チョビにあげるために用意した「退院サポート」が主を失ってしまったから(泣)、
こんどは この子に 少しずつ強制給餌しなければ。

 
鉄分のサプリもいれて…
 

胃も腸も からっぽなのだけど、ガスでいっぱいなんだそうだ。
おなかを動かす薬もいっしょにいれてくれたけど… 効果あるだろうか…
 

きのう、今朝に すこし給餌したフードは消化されていたのが救いだ。
まだ消化できるのなら とにかく食べさせるしか無い…

 

2,3時間おきに少しずつ やらなきゃ 吐いちゃうかも知れないから…



だけど どのみちこんな数値まで来ているなら、時間の問題なんだ きっと…
 

猫の腎臓は人間よりも弱いときいた。
 

だけど猫は人間よりも我慢強い生き物で、だるかったり気分わるくても我慢してしまう。

腎臓の1/4機能していれば頑張ってしまうんだそうだ。
だから 目に見えて何か症状が出たときは 1/4以下まで進行しているときで手遅れなんだそうだ。
 

つらいです
 

去年から 試練ばかりだな

わたしは余程 罪を犯したのに違いないな…