温暖化と氷河期
家族で『The Day After Tomorrow』を観た。
温暖化で世界が異常気象に包まれ、氷河期が訪れる話。自由の女神が凍り付いてるCMをやっていたあの映画だ。
監督はローランド・エメリッヒ。『インデペンデンス・デイ』の監督。
さすがCGには驚いた。圧巻は竜巻がロスのビル群をもぎ取ってゆくシーンと、マンハッタンを襲う大津波。
ついこの間の津波のことをつい考えてしまった。
母も同じことを思ったのだろう、終わってからタイに行っていてなかなか連絡が取れず、やっと先日無事に帰ってきた友人に電話をしていた。
天候のおかしい今、これは決してフィクションだからと安心していられないなぁと思った。
あんな寒さは嫌だ。

タイトル: デイ・アフター・トゥモロー 通常版
温暖化で世界が異常気象に包まれ、氷河期が訪れる話。自由の女神が凍り付いてるCMをやっていたあの映画だ。
監督はローランド・エメリッヒ。『インデペンデンス・デイ』の監督。
さすがCGには驚いた。圧巻は竜巻がロスのビル群をもぎ取ってゆくシーンと、マンハッタンを襲う大津波。
ついこの間の津波のことをつい考えてしまった。
母も同じことを思ったのだろう、終わってからタイに行っていてなかなか連絡が取れず、やっと先日無事に帰ってきた友人に電話をしていた。
天候のおかしい今、これは決してフィクションだからと安心していられないなぁと思った。
あんな寒さは嫌だ。

タイトル: デイ・アフター・トゥモロー 通常版
上司/洞窟の彼
上司
何故か上司は泣いていて、私は抱きしめて癒してあげている。ここに変な感情は全くない。母のような、姉のような感情。
上司はおひげがじょりじょりしていて痛いけれど、「私のすべすべなほっぺが落ち着くんだろうな」と、ちゃんとほっぺを貸してあげている。
洞窟の彼
父と大喧嘩をしている。些細な事なのに私は激昂して涙を流さんばかりに怒っている。いつのまにかその場にいた彼がいなくなっていて、喧嘩を見て嫌われちゃったんだろうかと心配になり彼の家へ。
彼の家は洞穴なのだが(実際は洞穴ではありません)いつも通っているのと入り口の大きさが違う。試してみても明らかに入れないし、何かで塞がっている。
おかしいなあと管理人さんに尋ねると、「そんな人はもとからいなかった」と、何だか彼が引越ししていったのを隠している様子。近所の人も誰も知らない。
私はそんな手口に騙されないぞ、としつこく行方を探そうとする。
何故か上司は泣いていて、私は抱きしめて癒してあげている。ここに変な感情は全くない。母のような、姉のような感情。
上司はおひげがじょりじょりしていて痛いけれど、「私のすべすべなほっぺが落ち着くんだろうな」と、ちゃんとほっぺを貸してあげている。
洞窟の彼
父と大喧嘩をしている。些細な事なのに私は激昂して涙を流さんばかりに怒っている。いつのまにかその場にいた彼がいなくなっていて、喧嘩を見て嫌われちゃったんだろうかと心配になり彼の家へ。
彼の家は洞穴なのだが(実際は洞穴ではありません)いつも通っているのと入り口の大きさが違う。試してみても明らかに入れないし、何かで塞がっている。
おかしいなあと管理人さんに尋ねると、「そんな人はもとからいなかった」と、何だか彼が引越ししていったのを隠している様子。近所の人も誰も知らない。
私はそんな手口に騙されないぞ、としつこく行方を探そうとする。
ちっちゃな天の邪鬼
わくわくする気持ちを押さえることなんてしなくていい。だから踊ることが好きだ。
溢れてもこぼれてもまだ足りないから舞台が好きだ。
リハーサルの一回一回までもが本当はいつも恐い。緊張で手が湿る。わくわくなのか決心なのかわからない動悸。
別にうまくなんか踊れなくてもいいんだよ、と気持ちを宥めようとする。でもゲートに入った競争馬みたいにもう気持ちは走っちゃってる。
それがうまく音楽に乗ってくれたらいいんだけど。光に包まれてその中に動く緑の影を探すみたいに目を細める。
そこまで集中できたらあとのどきどきは高揚のどきどきだ。
そこに達するために自分を叩き直してあらを捜し出す。少しずつ私はよい方向へ軌道修正されているのかな?
年末もう少しで爪が死にそうだったけどお正月休んだから復活したみたい。
剥がれてしまうと痛くて練習がしにくいから治ってくれてよかった。
舞台まであと1ヵ月ちょっと。
溢れてもこぼれてもまだ足りないから舞台が好きだ。
リハーサルの一回一回までもが本当はいつも恐い。緊張で手が湿る。わくわくなのか決心なのかわからない動悸。
別にうまくなんか踊れなくてもいいんだよ、と気持ちを宥めようとする。でもゲートに入った競争馬みたいにもう気持ちは走っちゃってる。
それがうまく音楽に乗ってくれたらいいんだけど。光に包まれてその中に動く緑の影を探すみたいに目を細める。
そこまで集中できたらあとのどきどきは高揚のどきどきだ。
そこに達するために自分を叩き直してあらを捜し出す。少しずつ私はよい方向へ軌道修正されているのかな?
年末もう少しで爪が死にそうだったけどお正月休んだから復活したみたい。
剥がれてしまうと痛くて練習がしにくいから治ってくれてよかった。
舞台まであと1ヵ月ちょっと。
静寂の藍色
今日はおひさまより早くお家を出て仕事に向かった。
まだ空は藍色で地平線に小豆色がにじんでる。ぴかぴか光っている星はもう冬の星座じゃない。
眠たかったけれど月や星を見ていたら嬉しくなって白い息を吐きながら電車に乗った。
電車の窓からだんだん明けてゆく空を見ていると何故か今からスキーに行く気持ちになった。
何年も前のことだけれど海に行こうとしてまだ真っ暗な中電車に乗った。始発だったと思う。夏だけれどほんのり肌寒いくらいの早朝。
濃い色の窓の外をぼんやり眺めていると時々外が激しく光る。小さな雷かと思ったがパンダグラフの火花だった。
あの時のことを思い出すと、夏だったのに雪に光が映えていたような気がする。
しんとした空気の中の青白い光と微かな音を今も覚えている。
まだ空は藍色で地平線に小豆色がにじんでる。ぴかぴか光っている星はもう冬の星座じゃない。
眠たかったけれど月や星を見ていたら嬉しくなって白い息を吐きながら電車に乗った。
電車の窓からだんだん明けてゆく空を見ていると何故か今からスキーに行く気持ちになった。
何年も前のことだけれど海に行こうとしてまだ真っ暗な中電車に乗った。始発だったと思う。夏だけれどほんのり肌寒いくらいの早朝。
濃い色の窓の外をぼんやり眺めていると時々外が激しく光る。小さな雷かと思ったがパンダグラフの火花だった。
あの時のことを思い出すと、夏だったのに雪に光が映えていたような気がする。
しんとした空気の中の青白い光と微かな音を今も覚えている。
無音
こんなキモチになるのは気のせいなんだ
天気のせい
空のせい
明日の衣裳のせい
月の満ち欠けのせい
淋しいわけでも
何があったわけでもないんだ
新しい年を迎えたから
…
真っ赤な人ごみ
ばらばらなキモチ
床に投げ出されたマフラー
水仙はまだ元気じゃない?
空気が淀んでしまったわけじゃない
いつものことなんだ
こうしてただ座って
明日朝日が昇れば
肌のかおりに包まれたら
きりきり冷たいコンクリートを叩いて
単調さに飽きながら歩く
そうしたら
またそれに紛れてくれる
嘲笑うみたいな振動は
耳には聴こえないから
それは
なにも代わりになんかなれないと
そんな鈍痛を
塗り潰すノイズ
天気のせい
空のせい
明日の衣裳のせい
月の満ち欠けのせい
淋しいわけでも
何があったわけでもないんだ
新しい年を迎えたから
…
真っ赤な人ごみ
ばらばらなキモチ
床に投げ出されたマフラー
水仙はまだ元気じゃない?
空気が淀んでしまったわけじゃない
いつものことなんだ
こうしてただ座って
明日朝日が昇れば
肌のかおりに包まれたら
きりきり冷たいコンクリートを叩いて
単調さに飽きながら歩く
そうしたら
またそれに紛れてくれる
嘲笑うみたいな振動は
耳には聴こえないから
それは
なにも代わりになんかなれないと
そんな鈍痛を
塗り潰すノイズ