アマヤドリ -377ページ目

新年会

昨日一日会社に行き今日は休み。
ぐうたら(また!)していたら友人から新年会のお誘いの電話。お母さんが張り切ってお料理作っているから泊まり掛けでおいで!とのこと。

ちょっとお昼寝のつもりが目覚めたら3時過ぎていてそれから何となく部屋の片付けと支度。
お土産はお花にしようかなぁ…とか考えながら。

教育TVをそれとなく見ていた。そしたらクレイアニメで可愛いのをやっていた。

NHKプチプチアニメ カペリート
主人公はきのこでウサギくんが友達だ。
今日のストーリーは宝の地図を見つけたきのこくんの話。宝の場所を掘っているとウサギくんが近寄ってくる。きのこくんは邪魔されたくなくてか独り占めしたくてかウサギくんを追い返す。掘っても掘っても宝は出てこない。
日が高くなり暑くなるとウサギくんがジュースをもってきてくれる。ジュースは貰うがやっぱり「あっちにいってよ」っていう風に追い帰す。お手伝いしようとしても「だめだめ!」という感じで追い払われすごすごと帰るウサギくん。
洞穴に帰り一人淋しくチェスをやるウサギくん。
一方きのこくんはやっと手応えを感じ喜ぶ。その途端地面が抜け落ちた先はウサギくんの洞穴。
“宝物はきみか”と笑う二人。


鼻を押すとかさがパラソルとか工事用ヘルメットに変わっておもしろかった。


ではお友達のうちに行ってきます




タイトル: NHKプチプチ・アニメ カペリート カペリートの魔法

空の鏡

お正月と言えば箱根駅伝。うちでも毎年見ている。
でも私はマラソンをずうっとTVで観ていることが苦手だ。退屈してしまう。

おばあちゃんちからは港が見える。タンカーが到着するような工場の煙突のたくさん立った港だ。
今日はとても海が青い。深くて吸い込まれそうだ。見ていると瞳が溶け込んでしまいそう。空が青いからかな。
曇れば灰色に、夕方はピンクの雲を映す空。

近寄って海の風に打たれたいな…

初ぼけ

お正月だからってすごくぐうたらしている。ご飯を食べてお正月番組を観て本を読んでおやつを食べて。
昼までごろごろして少し片付けをし家を出た。
彼は実家へ、私はおばあちゃんちへ。

彼と別れ時間潰しに新年の手帳を探しに西武デパートへ。
ものすごく混んでいる。
私はお正月にあまり出歩いたことがなかったから、もしかしたらデパートはやっていないんじゃないかと思っていたくらいなのに…そういえば初売りとか宣伝していたな…。福袋とかも買ったことがないなぁ…。
結局人混みに負けて手帳を手に入れないままデパートを出る。

新宿湘南ラインに乗り、その混み具合にも驚く。世間はお正月にも動いているんだ…。昔はお正月にやっているのはコンビニくらいだった気がするけど。

ぼんやりしていたらいつまでも新宿につかない。
今どこを走っているんだろうと目をあげた途端トンネルに入る。池袋と新宿間にトンネル?新年から何かかわったのだろうか…。
ふと次の到着駅表示を見ると「赤羽」。
何のことはない。私が逆方向の電車に乗ったのだ。そんなに急にトンネルができたり線路が変わるわけがないじゃないか。
新年早々のぼけを笑ってくれる人もいず、淋しく虚しく京浜東北に乗り換えことこと向かう。


駅に停まる度乗客が入れ替わりたち変わりする。
少しずつ暮れてゆく空。
新年の2日目が過ぎてゆく。

今年はどんな年になるんだろう。
一日一日、目を開いて耳を澄ませて、輝いていたい。

日常ぽかった初夢

少しだけ近未来ぽい駅を中心に動いている。化粧品を見たりしたので駅のデパートのようなところかも。

一番印象的なのは家の近くに猫とにわとりを保護している一角があって餌をあげるところ。鶏には小さいつぶつぶを普通にあげるが猫には金魚の餌みたいな粉を舐めさせる。
あとからもう一匹白地に灰色の縞の猫を見つけてそこに保護しようとしたがその猫とは日本語で会話をした。

パリ・オペラ座バレエ「眠れる森の美女」

1999.12.29
at:バスティーユホール(ビデオ)


さすがオペラ座…というのか振付けが華やか。ちょっとごてごてしている感もあるけれど…。オーケストラのゆったり感の中に細かい動きをたくさん盛り込んでいる。

プロローグの妖精のシーンをやはり何度も見たけれど出だし、思ったより動きがかちかちしていた。一人一人がすごく張りきっている感じがする(もちろんそれで素晴らしい部分もあるんだけど)。もっとまろやかな空気の動きを見たかった気もする。
振り付けにちょっとスパイスが入っていて難しいんだろうか…それとも妖精だから生身でない雰囲気をだしているのかもしれない。…そう考えたらそうなのかも…これを生で感じてみたかったな。

リラの精のベアトリス・マルテルは長い手足を優雅にゆったり使い、空中でのロンドをみせる、みせる。歩幅はあのくらい使い分けをした方が緩急あって綺麗だ。最後のフェテはプリエの時も右足を上げていたらいいんだ…ちょっと今度試してみよう。しかしあんなゆっくりな音でよく持ちこたえられるな…と感心。

妖精たちはそれぞれの個性が強い。トネリコが全身矢印みたいで面白かった。カナリアはちょっと癖があったけど可愛い。マリ・アニエス・ジロかな…。
青い鳥が素晴らしかった。
そういえば先生に、フロリナ王女が手をひらひらさせるのは青い鳥にもらった綺麗な石を指輪にしてそれを見せてあげているんだそうだ。何だか踊りの参考になりそう。

オーロラ姫のオーレリ・デュポンの最後のヴァリエーションのポワントの爪先の確かなことに驚いた。確かなのに薄紙一枚挟んでいるような軽さ。オペラ座の人は体が強い。
全く揺るがないあの確かさがあって初めて上体を風のように音のように使えるんだなぁ…ため息がでる。
ちょっとまだ手の焼ける姫、みたいな表情が魅力的だった。

マニュエル・ルグリは若々しさを踊りでちゃんと表現していてすごい。いっぱい書きたいけど彼についてはまた今度。





タイトル: Dancer’s Dream~パリ・オペラ座の華麗な夢 Vol.1 眠れる森の美女