隙間
まっすぐ
あたしは前を向いて
ほんとうは
風になびく髪の
遥か後ろをみてる
まだそこには
まだアナタの手の中には
輝く砂は残ってる?
笑っちゃうけど
ずっと
ココロはだぶらせたまま
何処にも属さない
灰色にあたしはいるの
あたしは前を向いて
ほんとうは
風になびく髪の
遥か後ろをみてる
まだそこには
まだアナタの手の中には
輝く砂は残ってる?
笑っちゃうけど
ずっと
ココロはだぶらせたまま
何処にも属さない
灰色にあたしはいるの
もう
アナタの泣き顔が
忘れられなくて
早く
乾くことを願ってた
アナタの胸を
コナゴナにした私を
あなたはただもう
消してしまったの
満ちる日を想像した
あたしの遠い
幼い夢を
もう…
…
もう、
アナタはあたしを
思って泣くことはないの
忘れられなくて
早く
乾くことを願ってた
アナタの胸を
コナゴナにした私を
あなたはただもう
消してしまったの
満ちる日を想像した
あたしの遠い
幼い夢を
もう…
…
もう、
アナタはあたしを
思って泣くことはないの
カオリ
すれ違った知らない人が知っている人の匂いをさせているとどきどきする。
何だか私がこっそりヒミツを持っているみたいで。目を合わせないように、私のココロがばれないように通り過ぎる。
何歩か歩いてから振り返る。
勿論そこに私の期待する面影はない。
でもつい見送ってしまう。
電車の隣の男の子、いい匂いがした。
何だか私がこっそりヒミツを持っているみたいで。目を合わせないように、私のココロがばれないように通り過ぎる。
何歩か歩いてから振り返る。
勿論そこに私の期待する面影はない。
でもつい見送ってしまう。
電車の隣の男の子、いい匂いがした。
ココハ抱擁スルトコロ。
何だか元気がでないのは
…
わかってる。
原因はココにある。
もうずっと付き合ってきたんだもの、
ココを解体することには慣れてる。
分解しつくして、顔を上げて目には赤く燃える夕日。
あーあ。
たなびく雲はなんであんなに綺麗なんだろ?
わかってるから、
そんな風に責めないで。
責めるのは私の役目。
あなたが味方をしてくれなかったら誰が私を庇ってくれるの?
笑っちゃう。
自分を弁護するなんて滑稽な言い訳にしかすぎないってわかってるから。
甘えなんて、
涙なんて、
そんな水色な女の子みたいなこと恥ずかしくて。
目を伏せたのは
頼りなく見せるためなんかじゃ、ない。
ねぇ、
お願いだから
本当はいい子なんだねって
嘘でもいいから言ってよ。
…
わかってる。
原因はココにある。
もうずっと付き合ってきたんだもの、
ココを解体することには慣れてる。
分解しつくして、顔を上げて目には赤く燃える夕日。
あーあ。
たなびく雲はなんであんなに綺麗なんだろ?
わかってるから、
そんな風に責めないで。
責めるのは私の役目。
あなたが味方をしてくれなかったら誰が私を庇ってくれるの?
笑っちゃう。
自分を弁護するなんて滑稽な言い訳にしかすぎないってわかってるから。
甘えなんて、
涙なんて、
そんな水色な女の子みたいなこと恥ずかしくて。
目を伏せたのは
頼りなく見せるためなんかじゃ、ない。
ねぇ、
お願いだから
本当はいい子なんだねって
嘘でもいいから言ってよ。