おさまることのない
川崎のラゾーナにて語る。
自分の、だいぶん前とつい最近の気持ちにときどき接触するようでどきどきしたり澄んだりする。
どうしてこんなにあることに対しては開けているんだろう。
それがおおらかさであればいいのにと思う。
無関心ではありえない。
けれど無知からくることではありうる。
どんどん入り込んでいっているように思うその空間が、気づいてみたら私の部屋だったということでなければいい。
どんどんつみあがっているのだろうか。
もしかして損なっていることのほうが、それも私が大切にしている部分に、多いのではないかという恐れが頭にのぼることがある。
なにも具体的な感触があるわけではない。
だからまだ落ち着いていられるしのへへ、と楽観的に歩いていられるのだけれど。
この私の鈍感さが、皮膚にも覆いをかけているのだとしたら。
ときどき分裂する自分のあれこれに麻痺して、そのあれこれ同士にひどく揺すられることがある。
これはただの「あれこれ」であるのだ、とわかっていれば収束するんだけど振り回されはじめたときにはたいていそのことを忘れている。
知らない動物か反対にへこむ空間を飼っているみたいだ。
ほかのおとなのひとはこれとどう折り合いをつけているの?
考えすぎなのだ、といわれた。
長いこと、考えなさすぎな自分を恥じていたからとてもびっくりした。
そんなに、全部が循環してしまうほどに自分をつきつめて分析していったら出口がなくなっちゃうよ、と。
終わりがないことは、からっぽであることと勘違いしやすい。
自分がじぶんをしばっていることにも気づかなくなっちゃう。
それで強くいられればいいけれど、でも感覚がもがくのを諦めてしまう前に。
たくさん言いたいことがいつもあるのに、全部がぜんぶを殺してなにひとつことばにならない。
こんがらかるくらいに情熱が走り回っているのに、つきやぶることができずにいる。
踊ることを知らなかったら私はどうなっちゃっていたのかな。
友達と話して、すごく楽しかったからこそ、そんなことが浮かんできた。
ときどきこんなふうに感情がやわらかく迫ってくる。
たぶん、いいことだ。
Dance Sanga ショウイングのお知らせ
中村恩恵さん主宰のスタジオ、Dance Sangaのショウイングに出演します。
私は恩恵さん振付・構成のカルテットとインプロ作品に少し出演させていただきます。
スタジオショウイングなのであまり広い会場ではないのですが、もしよろしければいらしてください。
日時:2008年7月21日(月・祝)
1st Performance 15時30分開演
2nd Performance 17時30分開演
場所:Dance Sanga
http://www.meguminakamura.com/contact.html
料金:任意(入場料は一部ユニセフに寄付されます)
※座席数に限りがあるため、私までメッセージを下さるか、下記にご予約をお願いします。
dancesanga@meguminakamura.com
私は恩恵さん振付・構成のカルテットとインプロ作品に少し出演させていただきます。
スタジオショウイングなのであまり広い会場ではないのですが、もしよろしければいらしてください。
日時:2008年7月21日(月・祝)
1st Performance 15時30分開演
2nd Performance 17時30分開演
場所:Dance Sanga
http://www.meguminakamura.com/contact.html
料金:任意(入場料は一部ユニセフに寄付されます)
※座席数に限りがあるため、私までメッセージを下さるか、下記にご予約をお願いします。
dancesanga@meguminakamura.com




