アマヤドリ -274ページ目

しょうもないジレンマ

会社のみんなとも仲良くなってきて、色々誘われるようになった。夕飯とか休日にもどこかいこうとか、泊まりがけの遊びとか。
私にはそんなことがすごくうれしくて、みんなほいほいついてゆきたくなる。
だけど一方で今とても踊りに集中したくもある。美術館や本や、吸収したいことがいっぱいあって。

いや、でも、会社のみんなといることで生まれることもたくさんあるから。

あれもこれも食べたい動物みたいに私は困ってしまう。
そりゃあ、もっとうまくやればいいんだけど。全部をやりたくなっちゃうんだ。
でも中途半端はいやだな、とも思うから…どちらの選択をしても濃い影が残ることになる。
そうして私はくちびるを噛む。

なんなんだ。
幸せな悩みみたいだけど、でも私は恐いんだ。
ひととの関係が。
自分の理想のようにはひととうまくやっていける自信がなくて、それでつい無理をしてしまう、あるいは無理をしたくなってしまうのだろう。
本当に必要なことはわかってる。
どぉんと、ここにいたらいいのに。


なにを求めてるんだろ。
みんなの人気者になりたいの?
…どうしたんだろう。

おちつけ落ち着け。
たぶん今は過渡期なんだ。
うん、そう。
だって、きっと今はまだそれを笑い飛ばす準備段階なんだから。

ことばはただそれだけじゃなくて

私は自分の傷なんて笑いとばしてしまえるほう。
ホント、強い。
強いと思えないときもあるけれど、やっぱり土壇場で強いんだなぁって実感する。
強いと鈍感は必ずしもイコールではない。
でも私の強さには多分に鈍感さも含まれているような気がする。

こういう強さってもともとの質もあると思う。

でもだから。
勝ち取っただけのものじゃないから、たまに不安にもなる。
私はこの強さゆえに想像力の範囲が狭められてはいないだろうか?誰かを簡単に傷つけていないだろうか?

自分以外のものになることはできないから、こんな私を、硬い強さじゃなくてしなやかな強さに変えてゆきたい。
ある程度は仕方ないんだ、たぶん。この身体がとても丈夫なように、心もとても丈夫でそれは感謝すべきことなのだから。

勝ち取ることはこれからもできる。
やわらかくなることはできる。


それを、ことばからはじめよう、とふと思った。

今まで疎かにしていたことばでなるべく正確に伝えるということ。
丁寧にことばを選ぶということ。

いつまでも野性のおおかみ少女みたいにカタコトではいけない。
大事なことは大事に、丁寧に。
ことばは稚拙でもいいから。
ゆっくりでもいいから。

一番直接伝わってしまうことばというもの、それが変わったら、私が表現できるものも変わってゆくような気がする。
ことばと一緒に私もまろやかになれる気がする。

散髪、秋晴れ。

髪をまたすごく短く切った。今度こそモンチッチだ。
女の子ウケはするけど…男のひとには…むにゃむにゃ…
…いいんだもん。

痩せたから首が長く見える。
大人モンチッチ。
今度はピンクぽい赤。
赤毛猿だなぁ。


もしかして風邪をひきそうなのかもしれない。微熱がありそうな感じが身体の芯にある。腹痛もそのせいかな。
でもだったら安心。


今日は暖かい。
稽古を終えたら、そろそろチケットを送らなければ。遅いのかな。あまり早く送ると忘れられそうな気がして。
気持ちをひとつひとつ封じ込めて、決意をひとりぶんずつ高めながら。
そんな作業も一歩。


さて。
今日も一日楽しんでこよう。
発見がありますように。

お部屋に星空を

 
大人の科学マガジン編集部
大人の科学マガジン Vol.9 (9)
    
なんじゃこりゃ。
と思いつつ、ひかれる。
いつもこっそりと読ませて頂いているMellow My Mindさんのブログ に書いてあって、欲しいなあって思ったもの。
欲しいけど、結構高いなあ。
自分に、ではなくてこういうふうにプレゼントだったら楽しいかも。
だれか!星が好きで最近誕生日の人。
いなかったかなあ・・・

★   ★   ★



プラネタリウムは好き。

渋谷にあったプラネタリウム、なくなっちゃったけれど、あそこにはよくいったなあ。


星空を見たい。

うう。


会社の、最近仲良くしてくれている人が、長野県の山の上のほうに田舎があってそこで見る星空は最高だよ、という。

そうだろうなあ。研究用の展望台とかありそうだもの。

天の川もろくにみたことのない私だから、もしかしたらそんな星空を見たら気絶しちゃうかも。

空の中にひゅうーって落っこちてしまうかも。



それでもいいや。

ひといき

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腹痛が治まらないので今日は大事をとって一日お休みをとることにした。仕事もリハーサルもない完全なお休みは2ヵ月半ぶり。
思う存分のんびりした。
…と言っても寝ただけだけど。


前のこいびとの夢を見たり、それからちょっと人恋しくなったり。リハーサルをお休みしていることが不安になったり。
体が弱いときには心も弱くなる。
だめだめ!
いや、いいんだけどさ、それも。
でも、ばかみたいににーって笑って元気を取り戻す。


おなかが痛いから母が夕ご飯はお鍋にしてくれた。やわらかな鳥肉のお団子の入った、野菜がたくさん、そしてお豆腐の。
よぉく噛んで食べる。
ちゃんと体に染み渡るように。
明日からの元気につながるように。


とはいえ、おなか以外は本当に元気。
久しぶりにだらけた一日に罪悪感を覚えたほど。
元気なのになんで寝ちゃったんだろ?
映画を見たかったなぁ。
あと買い物をしたかったんだった。


だけどもうこんな、鈴虫たちの時間。



でもほら、考えてみたら夕飯を食べたあとは腹痛がこなかった。

ありがと。
お母さん。



★  ★  ★


こないだの結婚式の友達(Hちゃん)が新婚旅行のボラボラ島から帰国。
素敵な色の海の写真を送ってくれた。

いつか、行きたいな。