アマヤドリ -254ページ目

行く先は地平線の彼方

これから舞台があるので天王洲アイルに。今日はモノレール。りんかい線ができてからというもの久しくモノレールに乗っていなかったから少しワクワク、ドキドキの浜松町。
suicaが使えるようになったのかぁと時の流れを感じながら改札を通る。
既にモノレールは私を待っていた。
すっごくワクワクしてキョロキョロしたいのをなるべく押さえながら窓側へ体が向いている席へ。何かのアトラクションみたいだ~と、でも表情は崩さずクールに。はしゃいでいる人など一人もいないから。

動きだす。
もう殆ど私の気持ちはシートベルトをしたいくらいに盛り上がっている。

ホームから出た途端の空が絶景だった。
紅色と雲の灰色とまだ青い空が層をなしている。地平線の向こうは草原の火事を映したように燃えている。雲の切れ間に星より強く輝くものが3つ。何だろう?飛行機にしては眩しすぎる。金星とかだろうか…でも3つもあるし…。
よく考えたらこのモノレールは羽田空港行き。だからあれはやはり飛行機なのだ。夕日が機体を照らし、あんなにも強く光っているのだ。

雲の層に、何本か縦に、まるで地平線に落ちていくかのような飛行機の跡がぎざぎざに光っている。地球は丸いのだ。向こう側にまっすぐ飛んでいった飛行機は、ここから見ると地平線に落ちていくのだ。静かに、迷いもなく墜ちてゆく。
燃える空の中にそのすじはとても終末的に見えた。

ビルの隙間を縫って走るからまるで自分が飛んでいるみたいだ。こんな風に皆感じるのだろうか?
オフィスを掠め川を越え屋形船を足元に、走る。
時折空を眺める。
私を掴んで揺さ振る。
泣いてしまいそうだ。
でも、勿論泣いたりしない。周りを見ても泣いている人などいないのだから。

毎日のこんな暮れゆく空を見るたびに、何もなすすべもなく感情だけが体から流れだしてゆく。つきることなく溢れて枯れない。どんなに手を尽くしても何一つ手に入るわけでもなく、私は赤ん坊のようにそれを見る。

そして人知れず、胸は涙でいっぱいになる。
ふと、赤ちゃんはだから泣くのだろうか、と思う。



★    ★    ★



2004/10/7の日記。

モノレールのことを書いた ので、思い出して。

載せてみました。

まだまだ硝子は曇ってる

今年はたぶんまた自分にとっての一区切りを迎えられたのかな…という気がする。
幸いなことに、とてもプラスの気持ちで終わることができそうかな…というような気もする。
そうもっていかなきゃ。忙しくして。ひととも会いたいし踊りたいし。見たいものもたくさん。


ひとと繋がることにはエネルギーが要る。私はたぶん長いことそのスイッチをoffにしすぎていたのかもしれない。きっかけはなんだっけ。わからない。
もう今となっては。
出し惜しみかしら。
引っ込み思案ゆえかしら。

完全にわかりあうことなんかできない。
気持ちのすべてを伝えることはできないし、その伝えたつもりのことだって意図したように受け取ってはもらえないから。おそらくどんなにお互いが理解しあいたかったとしても。
でもそこまで言うのなら、誰も自分のことすら完全にわかることはないのだろうとも思う。
だったら、数学の証明みたいに、本当に理解していないことを証明することは、できないのかなあ。もしかして。

なんて。
だからこの理解できないという図式は私にとってはとてもポジティブなもの。そこにあるのは可能性なんだ。

だから諦めることはない。
ひととのことも、自分のことも。

変わりたいと願うことで変わることはできるよね。そう願ったことこそ変化なんだし。


たくさんの可能性を掘り出して、そこにパワフルにむかってゆこう。
ちゃーんと笑顔で。

お使い/モノレール

いい天気。
寒いけれど空がとてもきれいでおひさまが真っすぐ光を差し向けてくれる。目を閉じてまぶたにそれを受けて、深呼吸。
イチョウのはっぱの、金色の匂いがする気がする。かさこそなる葉をぱり、って踏むと土と乾いたその味がするような気がする。

他の現場にお使いのため久しぶりに浜松町へ。ここにくるとモノレールに乗りたくなる。
そして飛行機が夕日のなか墜ちてゆく(ようにみえる)あの景色 を見たくなる。
そしてまた胸がきりきりする。


歩きだしても、やっぱりあの覚悟のごとく、痛みを忘れるわけじゃあないのだな。

ブーケ

今日は従兄の結婚式。
式はみなとみらいにあるパンパシフィックホテルなので昨日のリハーサルのあとに直接横浜のおばあちゃんのうちに来た。

おばあちゃんのうちにいるのが好きだ。何だか落ち着く。
生活のなかで、さもないことをすくいとっている感じがする。大事に。
別になにもしなくていい。生活するというそのことだけで。
急いでも、その時間にできることなど限られているのかもしれないな。その分こうしてゆったり豊かにいられたほうがいい。


結婚式は素敵だった。
花嫁さんがとっても人懐っこくてみんなに愛されてるひと。以前おばあちゃんちに遊びにきてくれた時に話したのだけれどにこにこ、きらきらしたよい子だ。
可愛いらしい、心持ちのよいお嫁さんがきてよかったね。
とっても幸せそうでなんだか安心した。



その一方で友達は離婚が決まった。
もうずっとその子の中では戻れないと決意していたから、決まってよかったのかもしれないと思う。ほっとしただろう。

彼に対する気持ちを聞いたり…
それから今日の結婚式で色々見たり感じたり…
そういう全部から、また何か違う感情が生まれ始めている。
私が捨ててきたことについて。どうしてだか手に入らなかったことについて。選ばなくてよかったのだろうかと思うことも、何も取り替えせないことなどないと思うことも、
今は少しごちゃごちゃする。

あたしはこれからどうしたらいいかな。
どうなれるんだろう。
当たり前のことがちゃんとできるようになりたい。そういうことにもっと価値を置いて生きたい。

europe dance site(Memo)

そろそろちゃんと調べなきゃ・・・ということで、見つけた記事を片端から。

よい情報があったら教えて下さい!


ダンスヨーロッパ


ドイツのダンスについて (文章)


ベルリンの今を切り取るダンス


ダンスナッツネットワーク


ヨーロッパダンス情報


ピナ・バウシュ公式HP


ダンス・ヨーロッパHP


dorky park(コンスタンツァ・マクラス)

sasha walz & Guests

folkwang tanzstudio

Galili dance

ザルツブルグ アカデミーオブダンス


http://www.dance.net/europe0.html

http://www.hangart.it/Pages/it_logo_linkutili.html#

http://www.getgigs.com/PA_Dance.html

http://www.chiff.com/art/dance/jobs.htm

http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m1083/is_2_79/ai_n8707435

http://www.skidmore.edu/administration/career/dance.htm

http://www.cornish.edu/library/danceweb.asp

http://www.scottishdancetheatre.com/home/news.html