ドイツに着きました
無事、ドイツにつきました。
飛行機も問題なし、ちゃんと流れ作業的に行くべきところへ行くことができました。
飛行機の中ではたまたまバレリーナと席が隣になり、退屈することなく12時間過ごすこともできました。
偶然っておもしろい。
お友達が本当に親切にしてくれているからぜんぜん困ったこともありません。
街はかわいいし、レッスンにもいったし楽しいことだらけです。
心配だった寒さも、ぜんぜん大丈夫。
ただひとつ、ちゃんと英語が話せたらよかったのにとそれだけが本当にもどかしいです。
でも不思議なことに聞き取ることはちょっとはできそうな気がする。めちゃくちゃ集中してるから超怖い顔になっちゃうんだけど。ドイツ語も、知っている単語が増えてきたらいいな。
日記をのんびりかくことが今日はできないのだけれどまたいろいろレポートします。
みなさん元気でね★
TRACKBACK
▼鈴夢さん 、ドイツには確かになんかあるよ。
ドイツのね、私の住んでるところのハイツング、ものっすごい音がするんだから。
ドイツってそういう機械類とかとっても機能的だと思ってたのに・・
むむむ。
外国って言う時点でいいかげんなのかなあ。
出発/空の∞
何年もドイツに行きっぱなしになるわけじゃないのに大げさな私は色んな人に会おうと頑張りすぎ、昨日も最後まで友達と会っていました。でもおかげでたいせつなひとにも会うことができた。
朝日がのぼるのを眺めながら友達にメールを打ち、ふと無限の可能性について考える。
何万回も何億回も仄暗い朝をだんだんにゆるませている太陽のように、すべては尽きない。
きりがあると思えば、きりがあるんだろう。
そうでなければ。無限だなと信じることができればそこにあるのは深まってゆくことだけ。
私はこの、瞬きするたびに変わっていっちゃう空の色全部を、一つのこらず抱き締めることだってできるんだ。
鼻の穴をふくらまして、においを嗅いで覚えちゃってもいい。
うわー。
今みているあの空の中を、飛ぶんだ。
すごい。
また雲のうえのあの風景を、みることができる。
上手に写真がとれたらいいな。
目次‐欧羅巴のこと‐
世界とわたし
ドイツでお世話になるお友達に、今日はプレゼントを買いに原宿へきている。
この間朝のJ-WAVEで聞いた風呂敷専門店の『むす美
』。外国のお友達に贈りたいと言ったら店員さんが親切に色々と広げてくれた。
渋好みというか地味好みの私が選んだのは夜みたいな深い藍色の地に鮮やかながら優しい蝶と菊の模様のものをひとつと、少し小さい、まるで染色の仕上げに川で色を定着させている風景みたいな、ちょっと色とりどりのもの。手触りもなめらかで自分でもほしいなぁと思ってしまった。
こういうものにももちろんデザイナーさんがいて、そういうひとの仕事に触れることは本当に楽しく、うきうきする。
ものを創ることに最終的な仕上げをするのが、こうして受け取るわたしたちなんだ。そう考えると、ひととの結びつきってあらゆるところに溢れていて、そのひとつひとつをちゃんと掬いあげて両手であたためることに、もうちょっと時間を使いたくなる。
すべてを時間に流されて疎かにしがちな私だから。たまにこうして肝に銘じる。
素敵なものを選べたので思わず店員さんにもにっこり。
私も稽古着を包むのにもう一つくらい風呂敷がほしかったので可愛いさくらと渋い緑のリバーシブルのものを自分用にも。以前ちりめんのものを買ってしまって洗濯で縮ませてしまったのでもうあの淋しい思いはしたくない、とざぶざぶ洗える一番大きなものを出してもらった。
もったいないキャンペーンということで風呂敷を使った色んな生活のアイデア結びの展覧会もやっていたので覗いてきた。
ショッピングバッグみたいにも使えるんだ!と、たくさん展示物を触ってその結び方を覚えてきた。…といってもものすごく単純だったけれど。
日本、やっぱりいいなぁ。
それから会社のお世話になったひとたちにバレンタインのチョコレート。甘すぎない、炭火チョコレートというのを買う。
こないだキディランドでふざけチョコを買ったのでそれと、ビタミンCと、お手紙を添えて贈るつもり。喜んでくれたらいいな。
成田行きのバスのチケットも受け取ったし、酔い止めの薬も買ったし、
…なんだか歩き疲れたけれど少し進展してよかった。
原宿通りを歩きながら『one more time,one more chance』を口ずさむ。
うん。
いるはずもないのに、どうしても後ろ姿を想像してしまう。
なんだー、あたしはいつからこんな乙女ちっくやさんになっちゃったんだ?やれやれ。
歩き疲れても表参道沿いのお気に入りのcafeはいっぱいで(表参道ヒルズopenの影響かな)仕方なく大衆向けっぽいところに入ってこうして日記を書いてみているが、ひとつむこうの隣の3人の外国人の男とひとたちの机の上が物凄い。ポテト、ポテト、ポテト。肉、肉、とうもろこし。溢れんばかりの食べものたちをミネラルウォーターで流し込んでいる。みんなマイク・タイソンみたいな、チキンに負けないくらい盛り上がった腕で、ばりばり食べものを口に運んでいる。すごいや。そりゃああんだけ食べれば大きくもなるよなあ。
私に聞き取れることばは「ヤーヤー」ばかり。
私もドイツにいったら肉厚になって帰ってくるのかな。
体もこころも外国サイズに。
楽しみだな。
- 山崎まさよし, 山崎将義, 森俊之, 中村キタロー, カラオケ
- One more time, One more chance
★ ★ ★
●むす美
竹下通りを抜けたら斜め左に入る、原宿通りをまっすぐ。
あら?通り抜けちゃった、と思ったらちょっと角度を変えて
突き当たった道路を横切る。
郵便屋さんのマーク
が見えたら正解。
ユナイテッド・アローズのちょっと先。
