アマヤドリ -167ページ目

こどもとせかい

子供にどう接していけばいいか?どういう世の中にしてゆけば子供が羽根をおおきくのばして自由に翔べるようになるんだろう?
小学校の先生をやっている友達に話を聞いてそんなことを考えていたんだけれど、その矢先に困ったお母さんを2人見た。
ひとりは7歳くらいの男の子を連れたお母さん。電車に一緒に乗っていたのに駅についたらさっさと一人で降りてしまった。男の子は「降りるの?もう降りる駅?」と言いながら付いていったけれど、お母さんは無視してどんどん行ってしまっていた。子供は本に夢中になっていたからお母さんの降りる素振りに気付くのがだいぶ遅かった。もう少しで取り残されるところだったから、ちょっとどきっとした。
ふたりの間に何があったかしらないけれど…ちょっと可哀想だったなぁ。
2人目はすごく若い感じのお母さん。階段を4歳弱くらいの女の子の手を引いて登ってるんだけど子供だからあんまり早くあがれないのに、「電車きちゃったじゃん!早くしてよ。早くしろ!」って怒鳴ってせかしていた。女の子は必死に足を動かしていたけど、自分のすねよりも階段の高さのほうが高いんだよ。急げるはずない。

何だかかなしくなっちゃった。

私だってお母さんになった時に子供に理不尽なことをいっぱい言っちゃうと思うけど、自分の都合で意地悪はしないようにしなきゃ。
子供は自分のモノじゃないんだから。いろんなことを感じてるし、その感情を抱えて私とは別の人生を歩いていくんだから。


それにしても、日本の学校にダンス教育を取り入れることがいかに難しいか…感じた。
夢みたいなことであるあいだはとても現場の人たちには恥ずかしくて言えないや。
現実は厳しい。
そして冷めてる。

それを揺るがせられるくらいにならなきゃ。
だからもちろん、夢がだめだって思ってはいない。

恋愛関係バトン

サンディさんよりバトンがきました。

いってみよー!


●職業 
→おどりこ。あとはバイトだけど建設関係。


●性別
→おんなのこなはず。

●恋人
→ふふ。

●今までの恋歴
→騎士だから、大事なひとのことはすっごくだいじにする。


【出会い・告白】

●異性との出会いを求める時、どういう方法をとる??
→特にそういうことを考えたことがないなあ。自然に、なんとなく。努力したことがない。

  (努力しなくても彼ができるから!とかそういうことではないのです。もっと努力してもいいのかもしれない)

  合コンも行ったことがない。行ってもきっと面白いことできないのでいつもえへへ、って断ります。


●恋人選びで重視するのは??
→びびび。

●見た目:性格は??
→見た目:あんまり気にしない…といいつつ、骨フェチなので骨の綺麗なひとが好きみたいです。

       しゅっとした顔が好きみたい。

            
  性格  :芯の強いひと。ちょっと強引くらいがいい。

       あったかいひと。アツイくらいがいい。

        辛抱強いひと。変な嘘や悪口を言わない。愛情をちゃんと知ってるひと。

       感覚で話せるとなおよし。

       思いやりのあるひと。

       大事にしてることがちゃんとあるひと。
     
●付き合う異性との年の差は何歳まで??それとも関係ない??
→下は10歳くらいかな?

  上は5歳くらい?
 
●告白するならどうやってする??
→「好き」とかなかなかいえないから態度で!

  多分私が女の子っぽいのは好きな人の前だけだから、分かりやすいはず。

●逆に告白されるならどうが良い??
→強引に明るく。

●自分から告白する方??待つ方??
→素直になったらいいじゃない。

●告白して振られたら、すぐに諦める??
→諦めがすごく悪い。

【お付き合い】

●どんな異性と付き合いたい??
→上で答えたことを参照ください。

  だけど好きになるひとってこうして考えてるタイプと全然ちがったりするから、なんともいえない。


●メールや電話は毎日する??
→したいとき、できるときにする♪

●恋人からもらった指輪をどの指にはめる??
→薬指…て、日本人の感覚?

  そしたら彼がいるってちゃんとわかるからご迷惑もかけないし。

●恋人に携帯を見せてと言われたらどうする??
→見せてやましいことはないけど、日記とかを携帯から送ってるから恥ずかしい。

●逆に恋人の携帯を見たいと思う??
→そういう気持ちはわからないではない。

  でも見ても絶対にいいことはないから、見ないでいい。

  信じてるほうがいいし、ちょっとくらい嘘つかせてあげたらいいんだよ、って思う。

  …ちょっとだよ。

●相手にされて、浮気じゃん!って思うのはどこから??
1.メール 2.二人で会う 3.手をつなぐ 4.キス 5.SEX 6.心がその人になければ良い
→3の手を繋ぐというのはあんまりしてほしくないなあ。私ならしないから。

●付き合っていない人とどこまでできる??(上の中から)
→2まで。

  あ、でもハグならする。それは、いいんだよね?


●付き合ってどれぐらいの期間でSEXをするものだと思う??
→ひとや場合によりけり。

【失恋・別れ】

●昔の恋人とヨリを戻すのはあり??
→冷静に考えたらないんだろうなあ。

  でも未来のことはわからない。

●失恋してから立ち直るまでの期間はどれくらいかかると思う??
→その人よりも気になるひとやものごとを見つけられるまで。

  だけどそれも相手による。一生ひきずる気持ちもあるかも。

●失恋の痛手をどう乗り切る??
→いろーんなことをする。ぼんやり落ち込んでみたり、友達に会ったり無理に用事作って考える暇をなくしたり。

  それからまた廃人になってみたり。

  でも基本的には次に進めるように楽しむ。

●恋人と別れた後、もらったものや思い出の品はどうする??
→捨てられない。

  でも次に大事になったひとが嫌な気持ちになるんだったら、手放すことも考える。

●お疲れ様でした。今の気持ちをどうぞ!!
→こういうバトンって難しい!いつも結局当たり障りのない答えになってしまうんだよなあ。

  でも楽しかった。

●バトンタッチ☆(各項目2人以上で♪)
☆絶対やってくれるだろう人。てか強制!(`∀´ハ
→ちゅんちゅん!忙しくなかったら。

Makiちゃん。
 
☆時間があればやってくれるだろう人。
→@mi、今急がしい?君の日記が読みたいの。

  ナユタさん。どうどう?

  まみこ。こういう話、したことないから。

☆やってくれんかなぁ…
→バブちゃん。突然だけどどうかしら。

ちぎれ雲の夜

今日は芝居仲間の一人が就職したので焼肉パーティーでした。
パーティーといっても焼肉屋の一角でご迷惑なほど騒いでいただけだけど。

自分の友達ながら性格が破綻した変態ばっかり。
なのに半分が教育者になり、1人は地道に、でもかっこよくインテリアの仕事をし、もうひとりはとある世界的企業を継ぐことが決まっている(本人は私たちには正体がばれていないと思ってる。能天気)。
へんな集団。

大人になるなんて、あの時は本当にはわからなかったなぁ。
集まると相変わらずなんだけど、やっぱりそれぞれの生活を持ち、それぞれの社会との関わり方を経て、なんか違う。
不思議。

一番かわっていないのは私かもしれないなぁと少し焦ったりもする。

いつのまにそんな難しいことばを覚えたんだい。
体格もかわったし。


立ち止まってる子もいる。
ようやく嵐から脱出した子も。

私は…



でもまずは本番。
チェックしなきゃリストも作ったし、動きのことは最後の最後まで研究の余地ありでひやひやだけれど。
間に合わせて心から踊ろう。

踊れること、この仲間たちといられることが幸せ。

がんばろう。

『髪結いの亭主』

仕立て屋の次は髪結いなのね、と、なんだか温かい清潔な布と霧吹きの冷たく細かい生の水の匂いが漂って仕方なかったパトリス・ルコント(私の中でだけ)。

『仕立て屋の恋』はものすごく好き、とは言えなかった。
ずいぶん昔に見たからかもしれない。まだフランス映画をあまりみたことがなかったくらいの頃。
湿度があるのかないのかもやもやして。
流れる空気がかたくなで、だけどちょっとどろんとしている。
今思うと、それがあの映画の面白さだったのかもしれない。

だからもう一度観たい気がしている。


『髪結いの亭主』はもっと“陽”の空気がある。
どんな話かをすっかり忘れてみていたからぴっと緊張するところもあるんだけど、ああ、ほぐれていいんだ、と安心する。
ただ波長が合っただけかもしれないけど。
自分の感覚を信じて、こういう流れでつかんでいっていいんだ、って。


人生は勝手に流れていっちゃうものじゃなくて、自分が一歩一歩進んで行くもの。
色も、温度も自分が決める。見ることもできるし、聞かない事もできる。触れる事もできるし、逆走することもできる。


愛情が優しくて、深くて強くて、だけど強すぎてかなしくなる。
なにがマチルダの心を支配してたのかな。
理由などないのかなぁ、という気もする。女の人ってたまにまどろっこしい。私も含めて。
どうしてか分からない波に沈んでしまうことが、ある。
あんなに、陽だまりみたいにまあるい、光をたたえた輪郭だったのに。


ジャン・ロシュフォールの演技が絶妙だった。
こんな感覚でひきつけられた演技、今まであったかな?

予想よりとっても良かった。





髪結いの亭主

暖かい冬のはじまり、とび色の目

200611091112000.jpg

いつもみたいにお寝坊をせずに起きて、ちゅんちゅんとご飯を食べた。
淋しがりのちゅんは一時も私から離れない。
おひさまのにおいのちゅん。
いつまで子供の顔でいるの?

『髪結いの亭主』を観た。
外の明かりが画面を見づらくするから薄いカーテンをひいて。


太陽に長いことあたると肌が痛くなるからひなたは眺めるのが好き。
だけど今日はベランダに出て椅子に座った。
ちゅんちゃん、外にいきたいかい?


そういえばさっきずっと私をみながら話をしていた。私も目を見つめて話しかける。綺麗な目の色だね。
足の裏の体温で、リラックスしているのか、遊びたいのかがわかる。
あっ。
どうしてわざわざ私の膝でふんをするのかな。


いつもは淋しくないようにラジオをかけているんだけれど、今日は外の音を聞いていたらいいよ。
他の鳥の声や、ひとが働く音。
もしかしたら私には聞こえない他のいろんな音。