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本題に入る
塾の面談へ、先生達と何の話をするため行ったのかと言うと、
2月1日から、2月5日の受験のスケジュールを組むためです。
本題は受験スケジュールの作戦会議。
事前に、家で娘と旦那とわたしと3人で話し合って決めていた第一希望の学校と第二希望の学校を先生達に伝えました。
(二校しか希望校を上げないのは、
多分少ない方だと思う。)
第一希望の学校がチャレンジ校でもあり、
本命でもあり、
第二希望の学校はは、第一希望の学校よりも偏差値が10くらい下なので確実な押さえに。
二校はどちらも、教育方針の似た学校で、
それぞれにいいところがある学校なので
わたし的にはどちらでもいいかなと思っていました。
「お母さん、もう一校どこか押さえの学校は考えませんか?」と、先生に聞かれたけど、
「考えていません、この二校で行きます」とスッパリと答えました。
この二校がもし…だったら公立の中学でと考えていたので。
こういう時に思うのは、
落ち着いた状態で物事が考えられると、
いろんなことがシンプルに、スムーズになったと思うのです。
考えをまとまるまでは、もちろん考えたり比較したり、メリットデメリットを明確にしたりはするけれど、落ち着きとシンプル思考の恩恵を受け、考えるけど悩まなくなったのは本当にいい。
より的確に明確に考えがまとまるんですよね、
だから後から自分が出した答えに
後々、迷いが出たりブレたりもしない。
9月の算数がのび太みたいな点だったからだと思うんだけど、
どちらの先生も、「もう一校、上にチャレンジ校は考えませんか?」とは先生は言ってはこなかった。笑
先生の勧めで二校の他に、2月1日前の、一月中に千葉の学校を練習に一校受けに行くことにして、
まぁ、すんなりと作戦会議は終わり、
「残りの冬期講習も含め2月1日まで頑張っていきましょう」と先生達からの言葉で面談は終わり塾を後にしました。
塾にデカデカ貼ってあった『私立中学受験まであと〇〇日』書かれたポスターを見た後、いよいよ受験が近づいてきた実感がして、もうすぐなんだな〜と、まだ暑い11月の空の下歩きながら少しだけドキドキしていました。
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ナリ心理学あっちゃんについて
・得意分野は【放置放任母親問題】と【長女役者病】
・【非ダイヤ✕メンタル強い】謎に悩んでいた
・静か✕メンタル強くナリ君に地蔵と呼ばれる
・中途半端に非ダイヤな過去を持つ
・小6反抗期女子と小2マイペース男子の母
・転勤多めの夫と子どもと4人暮らし
・地方出身、都内在住、牡羊座
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