先生に注意されたこと
『いいですか、お母さん、、、』と
面談室で算数担当の先生に
そう言われて、ハッとなって
『ホントだ、余計なことを考えてしまってたな…、』と
心の中で猛反省5秒でフラットに戻る
「そうだ、そうだ、」「しまった、しまった、」と思いながらニュートラルポジションに戻ってきた。
大人が大人に𠮟られるそんな時にでも、
すぐに落ち着いて冷静に戻って話が聞けるのもの
ダイヤの良いところです。
『余計なことを考える…』
これ、今では自分のことでは、ほとんど起こらないことなのに、
なぜか、子供のことになると非ダイヤの思考クセみたいなものが時々が顔を出すんですよね、、、
不思議だけど
非ダイヤ思考の意味を表す代表する言葉に、
それが『非ダイヤの考えることに意味はない』と言われるものありますよね、
今までどれだけの人がこの言葉にガックリ来たことか、、、
非ダイヤ思考は、
非ダイヤである上に
意味のない余計なことを
考えるんですよ
意味のない余計なことを考えて、
意味のない余計なこと関連付けて
意味のない余計な法則みたいなものも作って、
そしてそれにあてはめたりして、どうしょうかと悩み、
この流れすべて意味ないことで、余計なことでしかないって、、、
冷静に考えると非ダイヤ思考だとわかるんだけど、
子供のことは、自分のこととは違うけど他人ごとではないから、
でも自分の行動だけでは、どうにもできないことがほとんどだから、非ダイヤ思考のなごりが顔を出したりする、、、
まったく意味のない余計なことを考えてしまっていたことに、
今回は先生の言葉で気付かされ、余計なことを考えていたなと思考を軌道修正していく。
そして、今度から子供のことを考える時に非ダイヤ思考の癖が出ないようにしようと注意していけばいいと気付きに変えて。
きっと、塾の先生たちは子供に勉強を教えるたり子供に対しての指導以上に、
いろんな親の思考に対しての対応や指導対策のも力を入れているんだろうな~と、
自分の余計な思考からの先生の返しにそんなことを思ったのでした。
そう、ただ『9月の判定テストの算数の点が取れなかった』だけ。
それが現実の事実としてあるだけなんです。
そこから考えるべきは何の問題が解けなくて点が取れていないのかを把握して
苦手をつぶしておくことだけなんですよ。
そこには余計な思考はいらないんです。
そして、この9月のテスト結果が後にまさかの、、、
わたしたち親子にとって、大切な役割を果たすのでした。
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ナリ心理学あっちゃんについて
・得意分野は【放置放任母親問題】と【長女役者病】
・【非ダイヤ✕メンタル強い】謎に悩んでいた
・静か✕メンタル強くナリ君に地蔵と呼ばれる
・中途半端に非ダイヤな過去を持つ
・小6反抗期女子と小2マイペース男子の母
・転勤多めの夫と子どもと4人暮らし
・地方出身、都内在住、牡羊座
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