〜自己紹介〜
•夫(7歳上)、娘(小6)、息子(小2)と
4人暮らし
•地方出身 夫の転勤により都内在住
•40代 おひつじ座
•趣味はナリ心理学と読書と紅茶
•推しは鳥羽水族館のメイ&キラちゃん
•癒やしは大橋トリオ
•放任系母親問題
•長女役者病問題
•非ダイヤ✕メンタル強い謎
•中途半端に非ダイヤな過去を持つ
•ナリ心理学公式麦ブログ 火曜日担当
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娘は難しいお年頃
12歳、
小さい頃から頑固で、あまり人の言葉や意見を、聞き入れないタイプの娘ですが、年齢的拍車がかかり始めています。
それが娘なのですが、、、
たまに、もっと素直になった方がいいと思うけど、
なんてわたしも言ってみますが、ぜんぜん彼女には響きません。
それどころか、
「それは、あっちゃんはそう思うかもしれないけど私はそうじゃないからから、それに私はそう思うのは無理だから!」
と言い返されます。
素直さとは、真逆の返しが来ます。(笑)
(家の中では子供たちはわたしのことを、あっちゃんと呼びます。ちなみに父親のことも名前で呼んでいます。)
そんな感じなので、反抗期の始まりですね。
(ずーっとそんなような気もするけど…)
なので、それはそれで別にいいんだけど、
1つ、心配なのは口の中のこと。
思春の第二次成長期の頃、ホルモンバランスによって、歯肉炎になりやすいという話を、妊娠中母親学級で聞いた。
ちょっと娘の口のニオイが気になることもあって、
しっかり歯を磨くように言うけど、聞かないよね。
フライングタイガーで、
3分の砂時計を見つけたので買ってきて、歯磨きの時にこの砂が落ちるまでは、しっかり歯磨きするといいよと娘に渡したが、使わないよね。
歯医者に、連れて行った時に、先生が診察室から待ち合いに出てきて娘に聞こえないように話してくれた。(ちょっと面白いおじさん先生)
歯磨きが出来てないということ。
でも、もう年齢的に仕上げ磨きなんてする年齢でもないから自分で磨くしかない。
それと、
「とにかく、この年齢の子達は、何を言っても無理なんだよ~、磨かないの。」
と先生が笑って言った。
「ですよね、」ってわたしも笑った。
「僕が言う方がお母さんが言うよりは、まだ少しはましだから、磨くように言います。」と、先生が言ってくれるので、定期検診と歯磨き指導で歯のことはお任せすることにした。
とにかく聞かない。
こういう理由があってやったほうがいいよ、
と言っても聞かない。
娘本人も自分の成長していく上で色々思うこともあるんだろうけど、
親や世の中に反抗しながら自分を形成していく、大事な過程なんだろうけど、
歯磨きひとつにしても、
反抗期の年齢ってめんどくせえ~って、思っちゃったよね(笑)
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