先週末の保育園ワークショップ。

からの2回目。

 

こんな感じで幼児教育隊員とのコラボワークショップが全3回ほど続く予定。

 

すべて別々の保育園で。

 

 

前回のワークショップ後、ふりかえりも兼ねて幼児教育隊員とすこし話し合った。

 

その結果。

「よし、今回は寸劇に挑戦してみよう」

 

 

前回は『紙芝居して→ゴミ拾いして→ぬりえ』という内容だった。

 

 

ゴミ拾いに難色を示す配属先との間で、別の手段を模索した結果の前向きな譲歩。

幼児教育隊員はセミナーなどで寸劇慣れしているのでコツなどを聞く。

 

 

現地人パートナーのGさんには、司会という一番重要な役どころを担当してもらおう。

喋るのが得意なので適任だ。

僕と幼児教育隊員2名は悪いお手本の役で、パパ、ママ、娘。

 

僕たちがする環境に悪い行為を、Gさんが「これはしてもいいことかな?」と子どもたちに問いかけながら進行する。

 

いくつかの小道具を準備して、いざ本番。

 

 

なお、併設の児童館の子どももいたので、同日に2回開催した。

 

 

 

【寸劇のワークショップ】

 

実施者:Gさん、幼児教育隊員2名、僕 計4名

対象者:(1回目)小学校低学年25名、 (2回目)幼児25名

所要時間:1回につき30分ほど(紙芝居も含む)

 

ねらい:身近な生活に置き換えて、具体的なイメージを持ちやすくする。

    問いかけることで、子ども達自身の気づきを促す。

 

 

車の運転をしているパパが、吸い殻やペットボトルを窓から捨てる。

司会のGさんは、「これは正しいこと?」と参加者に問いかけながら短い講義をする。

 

そのままの流れで、ママ(水道の蛇口を開けっ放しで電話)、娘(おもちゃを片付けずに部屋を出ていく)と続く。

 

 

 

拾った自転車のタイヤを車のハンドルに見立てる&付けヒゲ(パパ)

 

拾った廃材のチューブに青いビニールを挿して水道に見立てる&スカーフ(ママ)

 

 

最後はGさんが現地語でいい感じに締めくくってくれる。

この国の人は人前で話すことに臆したりしない。

 

講義の内容は部分的にしかわからないが、場の空気が成立していればそれでいい。

協力隊はあくまで脇役だ。

 

 

今回は幼児教育隊員とコラボだったので、初めての寸劇だったけどやりやすかった。

そして、寸劇ワークショップは幼児に非常に有効だとわかった。

食いつき感ハンパない。

 

 

 

ワークショップ後。

 

 

Gさんも今日のワークショップには手ごたえを感じたようだ。

彼女のしたいことと僕らのしたいことが、上手く噛み合ってたように思う。

 

次回はGさんがママの役だからねと言うと、照れながらも案外イヤそうじゃなかった。

 

 

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とある場所でとある人たちと。

 

別に業務費で飲んでる訳じゃないし(当たり前)、プライベートだし。

悪いことじゃない。

 

 

 

一日で飲んだ量じゃないよ。

 

こういう美味しいお酒が一生で10回飲めたら幸せだな。

気を遣って飲む酒は美味しくない。

 

 

 

そんなお酒の席で、いくつか引っかかるトピックがあったのでまとめておく。

 

 

 

【純真と純粋】

 

純真とは恒久的なもの。芯の強さ。歳を経ても求めていけるもの。汚れたり壊れたりしないもの。

純粋とは汚される前の状態。もしくはこれから汚されゆくであろうもの。若さの象徴。取戻したくても取戻せないもの。

 

 

【謙虚と謙遜】

 

謙虚とは自分の在り方。公平性を伴ったまなざし。

謙遜とは対外的なもの。社交性の一種。

素直さという視点を用いることで謙虚と謙遜を見分けることが出来る。

 

 

【ハブという役割】

 

ハブ空港というものがある。

その空港を拠点として、各国を繋ぐような機能を持つ空港。

そんな人間に私はなりたい。

 

 

【言葉の深層にある気持ちを受け取る】

 

言葉の価値は人それぞれである。

表層に惑わされず、相手の思いを素直に受け取ろう。

誰もあなたを傷つけたりはしない。

あなたは世界に愛されている。

 

 

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帰国まで2カ月。

 

このくらいの時期に考えることと言えば皆同じ。

 

自分の活動をどんな形で残そうか。

 

 

いちおー環境教育隊員のセオリーとしては、ガイドブックを作るなんてものがある。

現地の人が今後参考に出来るような、環境ワークショップの指南書的な。

PDF。紙媒体。いっそのこと業務費申請して冊子タイプ。

 

 

でも一番お手軽なのは、いまどき動画で残すことだろう。

 

なぜなら現地語で文章を書くのは難しいけど、僕だって会話ならちょっとは出来る。

そしてこの国の文化的にも、動画の方が利用しやすい。

本を読む習慣がないし、たぶん失くしちゃうから。

 

 

(ちなみに冊子やポスターを隊員主動で作る場合、配布方法なんかも計画的に決めないと、作成者の帰国後にドミに放置されてるなんてパターンもある)

 

 

 

よし、帰国までにワークショップのレシピ動画を作ろう。

現地語と日本語の2バージョンを5、6本。

 

 

現地語はもちろん現地の人のため。

日本語は未来の協力隊員のため。

 

自分はお節介な人間なのだ。

 

 

 

まず手始めに。

 

https://www.youtube.com/watch?v=DQ6867Aylkk

 

https://www.youtube.com/watch?v=MYZ5_nG8BQs

 

 

僕は古いタイプの人間で、パソコンといえばネットかメールか。

フォトショップはギリ使えるけどエクセルなんかよういじらん。

 

 

そんな人間でも、ユーチューバーにはなれます!

 

 

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この国の小中学校は長期休み期間が日本と比べると長い。

夏休みなんか4カ月近くあるんじゃないかな。

 

なので、保育園でなら休み関係ないよって上司にワークショップの提案をしてみた。

 

 

前々から話していたそのワークショップが明日開催だと告げられたのは前日のこと。

 

とりあえず紙芝居を用意しろと言われ、まともな打ち合わせもできぬまま。

 

 

 

そして当日。

 

朝9時に職場にて待ち合わせ。

 

しかし信頼できる上司は体調不良を理由に病院へ。

さらに女性同僚Gさんがパートナーとのことだが遅刻。

 

 

2時間後。

 

遅れてきたGさんと保育園へ向かう道すがら、今日は紙芝居以外にゴミ拾いをしたいと伝えてみる。

どうやらGさんはぬりえをしようと思っていたらしく、そこで意見が割れる。

 

 

前にもここで書いたが、僕はぬりえというものがいまいち好きになれない。

いちおー環境教育的には定石で、特に難しい講義なんかを理解してくれそうにない幼児なんかは動物や植物のぬりえをするだけでお茶を濁される傾向がある。

(ぬりえ全否定ではなくて、要は使い方というか声かけ次第だけど)

 

 

しかしそこはとりあえず譲歩。

彼女の計画は尊重されるべきだ。

 

 

じゃぁ、ぬりえをしようか。

でもその後でゴミ拾いもしようね。

 

しかし頑なに譲らないGさん。

 

 

あなただけで勝手にゴミ拾いしたらいいじゃないの。

私は手伝わないから。

 

 

揃わない足並み。

 

 

急遽信頼できる上司に電話で相談するも、もう決まってるからゴミ拾いは無理だの一点張り。

 

 

理由は、『時間がない』

(保育園に割いてもらってる枠が決まっているから)

 

 

僕は朝から打ち合わせしようと早く来て待ってたんだよ。

Gさんが遅刻してきたせいで打ち合わせもできなかった。

ゴミ拾いなんか5分くらいしかかからない。

 

 

久々にキレ気味に伝える。

しかし答えはNO。

 

むむむ。。

 

 

実はこれから行く保育園は、同期の幼児教育隊員の関わっている保育園。

何度かプライベートで遊びに行って、子どもたちとゴミ拾いをしたこともある。

園長先生とも親しい。

 

なので同期隊員経由で、事前に何となく段取りを決めていた。

 

 

僕は急遽同期隊員にイライラを交え電話で相談する。

 

同期隊員は強気だ。

「まったく問題ない。園長にはちゃんと言っとくから」

 

 

 

保育園に到着。

 

語学堪能な同期隊員は、ぐいぐいGさんに主張する。

僕はたじたじになりながらも見守る。

 

 

電話の様子を心配した上司もかけつけていて、波乱の中とりあえず紙芝居スタート。

 

その後、5分だけゴミ拾いの許可をもらって、最後はぬりえで締め。

 

 

ゴミ拾いは、手づくりゴミ箱『パクパク君』のおかげで子ども達は大はしゃぎ。

すぐに大きなビニール袋がいっぱいになった。

 

 

 

保育士さんたちもいっしょに拾ってくれたりしたけど、うちの上司とGさんはやっぱり参加せずでその光景を見てもくれなかった。

 

 

 

終わってからの職場。

 

ゴミ拾いの写真も見せつつ、話し合いをする。

上司は話せる男だ。

 

 

彼の主張はこう。

 

暑いこの国では子どもを外で活動させるのはよくない。

熱中症になって親からクレームが来たらお前はどう責任をとるんだ。

 

 

いまいち合点がいかない。

 

上司の言ってることは日本でも何となくあることだが、言うても5分だ。(僕は日本で保育士をしていた)

保育園側の許可も取っている。

 

上司が活動を見ようともしなかった理由にもならないし。

 

 

なんか釈然としない。

 

 

上司が体調悪そうだったのもあって、とりあえず話し合いは保留。

今後どうするかなどの結論は先送りとした。

 

来週別の保育園で同じようなワークショップがある。

その時にどうなるか。

 

 

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これは前々から考えてたこと。

 

帰国したらもういっかい別の国でボランティアしてみたいなーなんて。

 

 

僕は美味しい食べ物はおかわりする人間だ。

 

他の機関でボランティアするのもアリだとは思うんだけど、やっぱりJICAは何かと手厚い。

 

かと言って、もういちど長期ボランティアをして(選考から派遣前訓練も込みで)まる3年費やすのはもうすぐ40歳の自分にとって際どい選択。

 

それにこんな性格のリピーターが訓練所にいたら、周りは何かとややこしい。

 

 

ならば短期ボランティアはどうだろうという流れ。

 

今は日本とこの国しか知らない。

それだけで世界を知った気になってる自分もちょっとアカン気するし。

 

 

3つの国の視点で眺めたらだいぶ拡がるだろうなぁ。

 

 

 

ふとJICAホームページを覗いてみる。。

 

なんと!!

そこには僕のために練られた案件なんじゃないかと突っ込みたくなるような要請が!

しかも英語レベルC!!

 

 

二度見、三度見し。

 

引きの強さに身震いした。

 

 

 

来年の1月から1年間。

来月末に帰国するから、いま応募すればちょうどいい。

 

 

 

1年ほど南国で過ごす自分を想像してみる。

 

 

まずは新しいブログのタイトルを考えよう。

 

 

持っていく日本食をリストアップしたり。

(チキンラーメンはマストだな)

 

どこにある国かわからずネットで検索してみると、移住するのにお勧めの国らしい。

そういう幸せもあるかもしれない。

 

 

 

気分はもうすっかり南国の島人。

 

 

 

深夜3時。

 

息つく暇もない急展開に、ドキドキして眠れなくなってしまった。

 

 

結局、現役隊員は応募できませんという事務局の返信メールに肩透かしを食らい、「そりゃないぜ事務局。。」と呟くことになるが。

帰国後の人生がイメージできたことで、まぁ心配しなくてもどうにかなるんだろうなという気持ちが湧いた。

 

 

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