
特に大臣に質問したのは自民党議員であることに注目したい(武井議員は自民党の中でも珍しい良識派だが)。立民や共産党の議員が同じ質問をしたら、ネトウヨが脊髄反応的に騒ぎそうだが自民党議員が自民党にどうするの?と聞いているからネトウヨは沈黙するしかない(笑)
ヘイトへの法的な対応には限界も
また、一部のヘイト企業のために、真っ当な企業までもが「ヘイト国の企業」と国際的にレッテルを貼られて国際競争力を落としてしまうことになりかねない。この点でも企業のヘイト行為は国レベルで信用を貶める反日行為といえるかも知れない。経団連は的外れなタテマエ論を捨て、実効性のある対策でヘイト企業を排除する手をうつべきだ。
代表者が溜飲を下げたいための企業ヘイト?
実利を重視するビジネスにおいて、民族差別を主張したことで何か実利があったのか?いや、それはないだろう。悪質なヘイト企業が少数派の極右やネトウヨ連中に支持されたとしても、多数を占める一般人から見ればヘイト企業の評判や好感度を下げるのは確実だ。どう考えても、企業の価値を下げ業績悪化に結びつく事は容易に想像できるがその逆はないはずだ。
もちろん、人格がない組織である企業がヘイトに走るのではなく、企業の代表者個人の意志によってヘイト企業となる。ヘイト企業代表者の個人的な不平不満を解消し、“溜飲を下げる🤤”ためにヘイトを繰り返しているのか、あるいはヘイトの影響力を高めるために企業という立場を利用しているとしか思えない。ヘイト企業は差別が事業の業績より重要なことなのか?まるで理解できない。
ヘイト企業内に「企業イメージを損なうからヘイトはやめなはれ」と諫める人物はいないのだろうか?ヘイト企業に勤務する社員らは巻き込まれて迷惑なのか、ヘイトが大好きな極右やネトウヨなのか分からないが、反社会的な組織から早く脱出するかマトモな企業に立て直さないと、やがてレイシストと一緒に沈没する恐れがあるのではないかと心配する。
ヘイト企業には社会的な制裁が必要
専門家は企業の意識を変えるためには「時代と共に変わる人権意識を社会で高めていく必要がある」と指摘していた。さまざまな分野のさまざまな人たちが声を上げていくことで世の中の空気が変わっていく。そのためには市民が社会的に批判を強めていくこともあると言う。
実際、ヘイト投稿したDHCに対し「#差別企業DHCの商品は買いません」のような不買運動が広がっているらしい。さらにDHCと取引がある企業もボイコットされているとのこと。このようなヘイトへの批判は、ネットだけでなく、リアル社会でも抗議運動による効果があがるのだろう。
☞#差別企業DHCの商品は買いません 新宿サイレントデモに参加して
社員にサクラ投稿を指示するヤバイ企業
差別企業の商品をボイコットする不買運動が効いたのかDHC会長が全社員に口コミサイトへ“サクラ”投稿を指示していたらしい。サクラ投稿が事実としたら極めて不適切な商行為といえる。心ある従業員の方々は、社内の状態をどんどん外部に伝えてもらいたい。
差別企業は経営者個人の主張が色濃く出た結果である。極右やネトウヨと言われるどこかの美容院の経営者が主導したどっかのリコール騒動と同じく、事実や真実を平気でねじ曲げて扇動するのが極右やネトウヨの特性なのかも知れない。こういう不正上等な連中が主張することを信じられるだろうか。
☞ 【DHCまた問題文章「NHKは日本の敵」】会長が全社員に口コミサイトへ“サクラ投稿”奨励「ゴールド社員の称号を与える」《消費者庁は「非常にグレー」》
個人的な犯罪も予防と処罰が必要
ヘイトに煽られて差別行為に走る個人も同罪であるのはいうまでもない。アメリカではコロナでストレスが溜まった連中によるアジア人に対する嫌がらせが横行しているという。極端な例だがアジア人が狙われて殺害された事件もある。
☞ 「すべてのアジア人を殺す」白人男性が韓国系の女性ら8人を殺害…アジア系“ヘイトクライム” にネットでも「#StopAsianHate」の輪
たまたま日本人が狙われなかったのは幸いだが、外務省は邦人に危害が及ぶ恐れがあると注意している。こういう人種差別が動機になる事件が日本で起きないとも限らない。差別はたかが悪口では済まなくなり、傷害事件や殺人事件にまで発展する危険性もある。常識で考えれば、差別は人のクズともいえる下劣な行為だが、常識を持たない獣がいるのが現実である。早いうちに芽を摘む必要があるだろう。そのためには、いま政治が毅然とした態度で強いメッセージを国民に発信しなければならない。
【続報】ヘイト企業の拒絶が進む
DHCと「包括連携協定」を結んでいる複数の自治体が、協定の凍結や解除、または見直しを含む検討に入っていることがわかった。そもそもヘイト企業として知られているDHCと何を連携していたのだろうか?ま、それはともかく、NHKミュースで醜悪なヘイトぶりが報じられ「NHK DHCは日本の敵です」という認識が広まった結果だろう。
☞ DHC会長の在日コリアン差別、協定解消の自治体も。「容認できない」「社会的影響大きい」全21市町に独自調査
自治体から冷たい扱いを浴びせられるだけではない。ヘイト企業の広告を取り扱わないという立派な見識の企業が出てきた。
☞ DHC会長「差別的表現だとテレビCMを拒否された」在日コリアンめぐる発言で、新聞の折込広告も
産経新聞、読売新聞そのものは、日本全国腐った新聞オンパレードの中にあって孤軍奮闘している真っ当な 新聞です。こんな新聞社であっても子会社はすでに朝鮮化しているところが恐ろしいところです
などと、読売と産経からも拒否されてブチ切れた吉田会長。気に入らない事はなんでも朝鮮だの中国だの一方的に反日レッテルを貼るのがネトウヨの特徴です。しかし、もうひとつのヘイト企業「フジ住宅」の広告はどうするんですかね?大阪は維新が牛耳っているからスルーするするん?いずれにせよ、健全な社会から拒否すべき存在と認識されたヘイト企業に明日はないのですよ。


















