フライングしない!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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相手の意欲を待つ!?
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(参考)
臨床心理学は本来、人間の弱さをなくす
ための技術や技法を学ぶ学問です。
もちろん病んだ部分を治していくのは
臨床心理学に限らず西洋の医学や科学
全般に言えることではあるのですが、
私の経験で申し上げれば、
治るのは患者さん本人の力であって、
私の力で治したというのは
決してあり得ないということです。
命懸けで人の話を聴く
臨床心理士 皆藤 章
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』 藤尾秀昭 監
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「治るのは、本人の力」であって、
「医者が治す」のではない
という話はよく聞きます。
しかし、
本人だけではできません。
それを援助してもらえる人がいて、
その人と「一体となって」はじめて
自己の本来の力を発揮していく
ことができるのでしょう。
ただ、そうとは知っていても、実際には、
つい「相手を治そう」としてしまう
ものです。
「相手の意欲」をなかなか待てず
フライングしてしまいます。
「相手の話をとことん聴く」
というのは、
相手のペースでじっくり付き合い、
変化のタイミングを共有する
ための寄り添い方でもあるのでしょう。
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<今日の「智&慧」>
「治るのは、本人の力」であって、
「医者が治す」のではない。
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相手の意欲を待てていますか?!