自分を敬するお辞儀!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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行動の美学としての「お辞儀」!?
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(参考)
たいていの人は、お辞儀というのは、
「相手に敬意を表する」ことと思って
いるが、それは第二義である。
第一義は相手を敬するということでは
なくて、
「自らを敬す」ということである。
例えば仏典にお辞儀ということを説いて
「吾を以て汝を敬し、汝を以て吾を敬す」
と言っている。
つまりお辞儀をするということは
「自分が相手に敬意を表すると同時に、
相手を通じて
自分が自分に対して敬意を表する」
ことである。
『安岡正篤 一日一言』 安岡正泰 監修
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昔は、行動の美学として
「きれいなお辞儀をする人」
がたくさんいたように思いますが、
最近は、
ちゃんとした「お辞儀」
をあまり見かけなくなりました。
人間関係においては、お互いに
「敬の心」が欠かせませんが、
その「心と姿勢」が
形に現われたのが「お辞儀」だった
のでしょう。
安岡先生は、
この「お辞儀」は、
自分が相手に敬意を表すると同時に、
相手を通じて自分が自分に対して
敬意を表することである
と仰っています。
改めて、
「自分を大切にする」ためにも、
「お辞儀」を見直してみましょうか。
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<今日の「智&慧」>
相手を通じて
自分が自分に対して敬意を表する。
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自分を敬していますか?!