あなたの人生が好転し始める! -180ページ目

「何もしない」ことに全力を注ぐ!?

おはようございます。

今日も機嫌よく過ごせますように!


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   相手との一体感の中に自分がいる!?

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(参考)

 河合先生は
 京大を定年退職される最終講義で、

 「何もしないことに全力を注ぐ」
 とおっしゃいました。

 これは
 相手との一体感の中に自分がいる

 という意味で、
 ものすごい言葉だと思うんです。

 我われはともすると、

 誰かを何とかしようとして
 心をいたずらに傷つけてしまったり、

 分かってもらえない気持ちを
 増幅させてしまったり、

 患者さんのためにならないことを
 多くやってしまうことがあります。

 そうではなく、患者さんの弱いところ、
 傷ついているところ、辛いところに

 共に寄り添う存在になることこそが
 大事だと思います。

 その時、もし自我みたいなものが表に
 出てくると、患者さんはとても嫌います。

 私は患者さんたちの
 命に寄り添うことによって、

 人間の愛おしさ、尊さというものを
 すごく学んだと思っています。


 

   命懸けで人の話を聴く

                          臨床心理士 皆藤  章 
     
  『1日1話、読めば心が熱くなる

     365人の仕事の教科書』 藤尾秀昭 監

                              
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心の悩みを抱える人を前にして、

 「何もしない」というのは、

はとても難しいことでしょう。

ただ素直に向き合い、
相手の苦しみや悲しみに寄り添って、

 相手との一体感のなかに自分を置く

ことができるというのは、

 いろんな「道の世界」の免許皆伝

のような境地でしょうか。


私たちには、それはなかなかできません。

 相手の心を「理解」する前に、
 「同苦、同悲」の世界に入る前に、

  「他人事」のまま、
 ついつい余計なことを言ってしまう


ことが多いようです。

 「相手は、こちらの自我を嫌う」

ということはわかっていても、

 なかなか自我がじっとしていません。

 
 黙って向き合い、まず「じっと聴く」

という

 鍛錬がまだまだ足りないようです。

 
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<今日の「智&慧」>

 相手との一体感のなかに自分を置く。

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 真に寄り添ってくれる人はいますか?!