自分を見失わないために!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
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自分を語る!?
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(参考)
語り手の命の呼吸を一心で
受け止められるようになるには、
途方もない訓練が必要でした。
人の心を知るには、まず自分が何者で
あるかを知らなくてはいけません。
ユングの心理学は夢の分析を行い
心の奥底を見つめるのですが、
私は自分が眠っている時に見た夢を
分析して、河合隼雄先生に報告に行く
というトレーニングをずっと続けて
きました。
でも、先生はいつも私の話を
黙って聞くだけで、
ひと言も何もおっしゃらない。
「皆藤さん、今日で訓練も終わりやな。
よう頑張ったな」
というお言葉をいただくまでに
実に十年以上がかかりました。
命懸けで人の話を聴く
臨床心理士 海藤 章
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』 藤尾秀昭 監
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人は「聞くこと」を通して
「何かを学ぶ」ことができますが、
「自分を知る」ためには、
「自分を語る」ということ
が必要なのかもしれません。
「対話」というのは、
その一環として、
「自分を語る」練習である
とも言えそうです。
そういう意味では、
「ちゃんと聴いてくれる人」がいると、
しっかりと「自分を語る」ことができる
のでしょう。
しかし、日頃の「対話」では、
なかなかちゃんと聴いてもらず、
その結果、
「自分を見失っている人」
が多いのかもしれません。
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<今日の「智&慧」>
人は、「自分を語ること」で
「自分を知る」ことができる。
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あなたは、自分を語れていますか?!