「聴く」対話!?
おはようございます。
今週も機嫌よく過ごせますように!
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命懸けで聴く?!
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(参考)
話を聴いている、というと
「聴けばいいんですか」
「誰にでもできることですね」
と思う人がいらっしゃるでしょうけど、
臨床家として私が意識しているのは
命懸けで話を聴くということです。
一人の人の声に五十分間、
ひたすら耳を傾けます。
「ああしたらいい」という話は
一切しません。
命懸けで人の話を聴く
臨床心理士 皆藤 章
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』 藤尾秀昭 監
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私たちの「対話」は、
「話すこと」が主になっていて、
「聞くこと」は、
何かに応えるための「取材」や
自分が話すための「材料」
くらいにしか考えていないかもしれません。
自分から「話しかける」ときも、
何かの反応を期待している
ということは多いでしょう。
一方で、
「本当に聴いてもらいたいとき」に、
ちゃんと聴いてもらえることは少ない
ようです。
そういう時に限って、
話の途中で、いろいろ指摘されたり、
場合によっては、説教されたりします。
「この人に話すんじゃなかった!」
と後悔する瞬間です。
今日の皆藤さんの話は、
ちゃんと聴けば、
「聴く」だけで「対話が成り立つ」
という世界です。
それは、
「聴く」という付き合い方をする
ことが目的のようです。
「話す人と話す人の対話」ではなく、
「聴いてもらう人と聴く人の対話」
という世界を知っておく必要がありそうです。
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<今日の「智&慧」>
ひたすら耳を傾ける。
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一度、「聴く」ことだけに
集中してみましょうか?!