宿屋のおやじ日記 -29ページ目

854. 原子力安全保安院

「 原子力安全保安院 」ってナンなんだろう、いらないんではないか、と

感じながらテレビを観られた方も多かったのではないか、と思っていま

したら信頼する方から 「 参考までに 」といいアドレスを教えていただき

ました。


どうぞ ご覧になってください。


「武田教授 緊急提言!」2011.03.19 1-2

http://www.youtube.com/watch?v=crlDP9U0z40


http://www.youtube.com/watch?v=K-J5fY7jBgw&feature=related


武田邦彦教授のブログ
http://takedanet.com/


これをクリックされたらすぐに繋がるのか あるいは アドレスをコピーして

もらわないといけないのか 分かりませんが お許しください。


853. どんな言葉が


あれからもう十日たちました。


このブログの世界で どのような言葉が展開しているのか分かりません

がいずれにしても どんな言葉を使ってみても あの惨状の渦中にある

皆様には 虚しく響くばかりではないのか。僕のあまり好きではない

「・・・・・・をお祈りいたします。」という自分勝手な 独りよがりな文章

だけが並びそうで何も書けませんでした。


今日 これを書き始めたのも なにか有効な方法を思い付いたから

ではなくて なんとなく あの例のM輪市議あたりから「 どうしたんです

か。随分書かれていませんね。お具合でも・・・・。」なんていう人づての

メッセージが入ってきそうだから、という実に不遜な気持ちからなのです

よ。残念ながら。


昨日は 九日ぶりに発見された 80才のおばあ様と16才のお孫さんが

おられたとか、何号機とかに電源の確保が出来たとか、明るい記事も

出てまいりました。


「 目の前に起こる事、すべて良し 」という好きな言葉を あの皆様の

前で言えるかどうか、自信はありませんが、それでも 同じ現象に

見舞われても それから何を、どう、受けとられるかは人それぞれに違う

わけで、何とかがんばって、何とか何かの明るい一点でも見つけて

もらって 今日のこれからの時間をお過ごしください、が精一杯の応援

なのでしょうか。


申し訳ありません。


以前の 阪神の大震災でも感じましたが、一週間が経って 民放テレビ

では 一般の番組、それこそ おわらい番組も始まってしまいました。


遠く離れた山口にいる 宿屋の おやじ ですが、世界が驚嘆している

日本人の忍耐強さ マナーの良さ を実践していただいている東北関東

の皆様に限りないエールをおくりつつ、すでにスタートしている 旅館

組合の送る品の協力や NHKを通じての募金の協力をこれからも継続

したいと考えている 宿屋の おやじ です。

852・ 八日たちました

★ かなり過激な発言で 数日公開を躊躇しておりましたがあえて掲載

   してみます。


早くも八日が経過しました。


なかなか救援物資が被災者の方々に届けられない事に 何とはなしに

不思議に思われているのは僕だけではない、と思っていますが 一方で

いろいろな情報も入ってきました。


例の わが国の K首脳の事であります。


水素爆発時には 東電首脳を呼び出して ヘリでの視察を最優先。最初

の燃料棒の冷却に対する行動機会を失った、と聞きました。ただこれは

東電側にも大きな問題があると素人のぼくでも感じますが、一方で

その時には怒鳴り散らすばかりで手もつけられなかった、とのこと。


さまざまな提言があっても 首相は聞く耳持たず、三日後の決死隊を

送る提言にも とうとう決断が出来ずに ますます困難な状態を

招いた事。


「 コンクリート より 人 」なんて言葉を信じたわが国の国民にも多大

な責任はありますし、国旗国歌も嫌い、自衛隊も大嫌いという人物に 

一国の舵取りを仮免許でやってもらったら どうなるか よく理解できた

はずです。


とにかく 何とか一日も早く手を切って一刻も早い復興に取り組むべき

だと信じます。


山口の 宿屋のおやじ は静かに仕事をしていれば いいのでしょうが

何せ入ってくる信頼の置ける筋からの話しが あまりにもめちゃくちゃで

黙っておられず 一筆啓上いたしました。


                どうぞ ご寛容に・・・・。

851. 関西電力の方のご友人から

友人からのメールです。ご協力お願いします。


「 大変な事態になっていますが 知り合いの方からメールが来ました。

皆さんにも読んでいただきたく メールを転送いたします。」


「 関西電力に勤務している友人から送られてきました。

  以下が内容です。」


「 関西地区にお住まいの皆さん、東北三陸沖大地震に伴い 関西

電力が東北電力への電力提供を始めました。


少しの節電でも立派な支援になります。電子レンジや炊飯器など、

普段さしっぱなしのコンセントを今日だけでも抜いて頂き、おひとり、

お一人が出来る節電の協力をお願いいたします。」


このメールを出来るだけ広めていただき、節電による送電の支援が

出来ればと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。


                              以上

850. なんとも凄まじい

なんともすさまじい映像が飛び込んできました。


一昨日 偶然に入れたテレビには 道路を走っている車が濁流に飲み

込まれるシーンをアナウンサーが声もなくただ「 あっ 」とつぶやくまま

に放映しておりました。 このシーンはこれ以後は直前でカットされた

編集ものに変わっておりましたが、まさに地獄絵図でした。


で昨夜、 知人から「 被災された方には言葉もなく ご冥福を祈るしか

ないけれど、救援に駆けつけている自衛隊員の多くの基地も、大きな

被害を受けていて、例えば航空自衛隊松山基地は 全域が津波で水没

しているのだけれど銃後を奥様や子供に任せて 現場に駆けつけている

多くの若者がいる事も理解してやってくれ。」というメールを頂きました。


いろいろ書き始めたら止まらなくなりそうで、おひとりでも多い救出を

ひたすらお祈りさせていただきます。

849. 寒く から 温かく

「 このまま、春に。」と思っていましたら 大間違いで なんとも寒い二日

でした。

今朝は日差しも事務所に 早くから暖かく入り込んでいて さわやかな春

を感じられる一日になりそうです。


今日は 山口県の県立高の受験日だそうで なんとも昔の、正確には40

年前のあの日を思い出しております。


あの頃には、五十五歳の自分の姿を想像もできなかったし、そもそも

一人の女性とずっとひとつ屋根の下で結婚生活をするなんぞ 考えも

つかなかったけれど、なんはともあれ 素晴らしい三人の子供達に恵ま

れて、ただ一方でのシャバ世界の旅館業においては、人格的に、魂の

成長のために精一杯鍛えられつつ、毎日きわめて明るく元気にすご

させてもらっております。


とにもかくにも 「 生きてるだけで まるもうけ 」


さぁ、今日も素晴らしい一日でありますように。素敵な出会いが

ありますように。


山口 長門の 湯本温泉 宿屋の おやじ でございます。


                          ではでは。


848. 日経 最終面

建築家の 安藤忠雄 氏の自伝が始まりました。


以前からいろいろなお話を聞くにつけ、「 世界で、日本人に一番冷たい

のは、日本人。海外での評価が上がると とたんに態度がかわる。」と

いう体験をされている方だと言うお話しはアレコレと聞いておりました

ので、楽しみに読み進もうと考えております。


京都セラミックの 稲盛氏、ソニーの井深氏、盛田氏、それに野球の 

野茂氏と 各界の立役者の皆様のお話は ためになる事もとてつもなく

多く、よくめげずに頑張られたなぁと、いつも感動いたします。



手元に新聞がないので 言葉の 言い回しは忘れましたが 第一話で

「 自分が今あるのは、『 なんともいえないが、とにもかくにも あの

安藤にさせてみるか。』と振ん切って支援してくださった 大阪人の 

おかげ。」という意味が書かれていたと思います。


直前まで書かれていた画家の安野氏のお話も 大変面白くて、小学校

の教科書の挿絵なんて 一枚も思い出せない自分の記憶力に ただ

恐れ入るばかりの 宿屋の おやじ なのでした。


快晴にて 今朝も寒い湯本温泉 でしたが 先ほどから 急に日が

照ってきて、突然に 温かくなりました。


今日も 素敵な一日でありますように。素晴らしい出会いがあります

ように。                      では では。


ただ今 正確な文章が手に入りました。


「 学歴もなく社会的な実績もない若者に、ただ『人間として面白い

から』という理由で仕事を任せてくれた古き良き『勇気ある大阪人』が

いたからだ。あの人たちのおかげで、私は仕事しながら建築を学ぶ

事ができた。・・・・・・

847. 一階のスナック オープン。してその店名は・・・。 

二年前に 一階の カクテル ラウンジ ロペ さんが 長門市街に出て

行かれて さびしくなっていた一階フロアーでした。


「 だれか出店してほしい。」と相手方を探しまして、縁あってある方の

協力がいただけるようになりました。


ここ数日のドタバタ打ち合わせの 早く早く・・・と 急かせて急がせて、

昨日 プレオープンして頂きました。


宇部のある人材派遣会社のシャッちょさんにて 早くも 雑誌二社ほど

が取材に来られていました。


バイタリチーあふれる実行力のある方で 当館ばかりではなく 湯本温泉

全体のいろいろなアイディアを出していただこうと 楽しみにしております。


コンパニオン部門から 美容室 寝入る・・・いえ、ネイルサロンその他

いろいろの事業にも取り組んでおられます。


近いうちに ホームページにアップいたします。


どうぞお楽しみに。


夜降った雪が 各家の屋根に積もって なかなか素敵な 山口 長門の

温泉の 里 です。


        追伸  


店名が なんとなんと 『 枕 酔・ ちんすい 』・・・・。

「 ねぇ この名前なんとかしてくんない。」と何度も頼みましたが 

「 いえ、こればかりは絶対に譲れません。」

846.「 エフエム きらら 」の番組の笑い話から 

昨日の宇部への行き帰りの車内にて 地元の エフエム きらら を聴い

ておりました。


番組の途中からでしたから 多少不正確な部分があるかもしれませんが

こんな笑い話でした。


「 僕は以前 永田町でしばらく働いていた。」


「 ほー、そうですか。」


「 あそこには そこだけの大切なルールがあってね。」


「 ほー、そりゃ又どんな。」


「 うむ、あそこではな、 どんなデタラメ、ウソ話。根も葉もない噂ばなし

でもしてええんじゃ。」

      

      ---山口弁と 中途ハンパな関西弁で---


「 但しな 一つだけ 絶対に話してはいけない事がある。これを破ると

大問題で、そいつは完全に干される、抹殺、される、んじゃ。」


「 えー、そりゃ又なんですか・・・・。」


と、ここで、これまた絶妙なタイミングで


「 わからんか。それはな、いいか、絶対 秘密やぞ。」


「 はぁ、分かってます。」



「 それはな、『 本当の事じゃ。』・・・・・。」・・・・・。


笑った、というか ニヤリ、としたが正確な表現かもしれません。


漫画倉庫の店長 さんと言われたように思いますが お若い声と絶妙な

間合いに、かなりおはなしなれていらっしゃる、と感じました。


また楽しい話を聞かせて下さい。いつも聞けないのが残念ですが。


それと 続いて「 山口で生まれた歌 」がタイトルなのか「 ガタン

ゴトン 」がそれなのか 分かりませんでしたが、とにかく 「 きんこ 」

さんという方のバラードが流されました。 話しの内容では、本来は

ヘビメタの方らしいのですがこの部分は 聞いたまんまをご報告まで。


今朝は 少々寒く 七時過ぎから雨が降り続いております。


きょうも素晴らしい一日でありますように。    ではでは。


               宿屋の おやじ です。

845. 蒲鉾板の絵馬ご供養祭・・早くも弥生二日目

昨日は 毎年恒例の「 かまぼこ絵馬のご供養祭 」でした。


もう七八年前に 毎朝発生する大量の カマボコ板をなんとか有効活用

出来ないか、とわがパートナーが考えまして、お風呂においてある

「 如意宝珠 」との兼ね合いもあって、お客様の願いを書いていただく

絵馬にしようとしたのがきっかけでした。


あれから四十ネン・・・・、いえ、とにもかくにも 七、八年、


毎日 カマボコ板に少しくっついた蒲鉾をきれいにそぎ落として乾燥させ

事務所にもってくるのが調理長の役目、その板に ひもを通すために

ドリルで穴をあけるのが総務課長、で色とりどりの紐を通して きれいに

並べサインペンとセットしてフロントの一角に置いておくのが フロントの

女の子と女将の役になりまして今日を迎えております。


二年たちましたら、三千枚を超える絵馬になってしまい、湯本温泉を

授けて頂くご縁を頂いた 名刹 大寧寺 の方丈様に聞きましたら 

ご供養祭をしましょうと協力いただきました。


で事はお願いとばかり 毎年特定の日にご協力いただけませんでしょう

か、と母である会長がお伺いしましたら、「 一月一日は元旦、二月は

三日の節分で、そしたら 三月一日を『 枕水 さんの日 』にしましょう。」

とのありがたいお言葉。


以来毎年 この弥生一日の日に 社員も出席して 供養祭を実施して

いる次第。


ここ数年は 願い事がかなったからと 日にちや時間を確認されて

私たちと一緒に絵馬を焼却していただくお客様が増えてきたのは嬉しい

事だと 感謝 感謝の 宿屋の おやじ です。


模様は 数日後に ホームページに載させて( アップ、って言うんでし

たっけ )頂きます。


この後、行事で 宇部に参ります。 素晴らしい一日でありますように。

素敵な出会いがありますように。


山口 長門の 湯本温泉 宿屋の おやじで ございます。 ではでは。