宿屋のおやじ日記 -28ページ目

864. 千葉の同級生から( 4-12頃作成 掲載忘れ)

::東京都との境目あたりに住む同級生から こんなメールを頂戴しま

した。


「 このひと月、首都圏の節電ぶりは 本当に見事です。計画停電が

なくても 皆 かなり節電が身について それが当然になりました。

今までの東京を知っていて 地方から上京する人( 当分の間、旅行

で上京する人はいないでしょうが )は びっくりすると思います。」


あるコンサルの方は 「 オール電化でタワーマンションの最上階・・

なんて ジョークの世界になるかもしれない。水も電気も 全ての

エネルギーについて 真に必要なもの 無駄なものを真剣に考える

素晴らしいチャンス。」 以前から 日本の消費するその分量や

毎日捨てられる お弁当の数など、この国は このまま 地球上の

一国家として 地球と言う生命体から支持し続けてもらえるのだろう

か。」という話しをされていて なんとなく 気持ちは分かるけれども

所謂 悲観論みたいに捕らえていた自分にとっても 生き方を大きく

変えるチャンスをもらったように感じました。


一方で 昨日の 地元のエフエム局の エフエム アクア では 

東京都の石原知事が あの震災を見て「 これはこのまま 辞めて

はいけない。日本の復興のために 立候補を決意した。」という事を

紹介していました。「 僕はあの一言で あの人を見直した。」とその

パーソナリティは語っていましたが、そんな事はつゆ知らなかった

宿屋の おやじも 「そんな事があったのか。」と突然の立候補

表明の意味を知ったのでした。



まだまだ 河川公園の桜は 元気です。


行く春 来る春 今は桜の季節を楽しみましょう。     ではでは。

863. 錦帯橋も桜が満開

昨日はある会合にて、岩国に行ってまいりました。

新岩国駅を降りて 清流錦川線まで歩きます。ここの 御庄駅の線路

沿いの桜がまた素晴らしい。

カメラマンの方が数名 アチラコチラと動き回られておりました。


錦帯橋下の桜が これまた素敵ですねぇ。道路も渋滞で混雑しており

ましたが、皆様それぞれの春を満喫されたのだと思います。


長女も数日の 祖母と母との会話を楽しんで 学生時代の友達と

会ってから帰るからと、ヒゲの生えた女の子でない事を父は祈りつつ、

少し早めに帰ったようです。


今朝もいい天気です。東日本大震災から早一月、それぞれの家族が

それぞれの出来事を抱えながら 行く春を見守るしかありません。


とにもかくにも幸せな 山口長門の宿屋のおやじが あれこれと偉そう

な話しも出来ませんが、とにもかくにも迎えるこの一日を前向きに

元気に明るく過ごすしかないと思っております。


みなさまどうぞお元気に。あふれるほどの幸せが 皆様それぞれに

訪れます様に。

                           ではでは。

862. 大寧寺の夜桜

三日目にして ようよう 大寧寺の 夜桜見学に随行させて頂けました。


まだまだ開花したばかりで 少々の雨にはびくともせずに 元気に

明るく 私たちの心をほぐしてもらいました。


金曜日の 県内の公立高校の入学式も 少し雨の中で挙行されたよう

ですね。


小学校の入学式の 8ミリビデオに ピカピカの制服に身を包み満面の

笑顔で登校する八才の 宿屋のおやじ の映像がありますが、時に

画面いっぱいに飛んだり グランドの上を移動するたくさんの桜の

花びらが映っておりましたっけ。


今日もまた 素晴らしい 快晴です。


今日一日中、 さぞや大勢の皆様のおいでがあるのしょう。


どうぞ お酒は程ほどに、湯本の 満開の桜をご堪能ください。


                             では では。

861. ついに 結局 やっぱり

夜桜の見学に 妻と 久しぶりに帰省した 長女と 行くべと、胸弾ませて

待っていた 宿屋のおやじ に 「 さぁ、行きましょうか。」のご案内は 

ついに来ませんでした。


まぁ、当然と言えばとーぜん・・・、当たり前といえば その通りなのかも

しれませんが、それにしても 何で おんなは、・・・・・いえ女性は 

あんなにしゃべる材料を持っているのでしょうか。不思議でなりません。


で、今朝はこれまた 透き通るような快晴です。


これはまた ごく普通の 当たり前の 昼の花見の方がいいかも・・・、

とまだ誘われてもいないのに、胸躍らせている おやじ でござい

ます。


どうぞ 今日も一日 元気に明るく 過ごさせていただけますように。

                     ではでは。

860. 雨の夜の 夜桜見物

「 おばあちゃんの体調が気になるから 明日の朝 六時に下関駅に

これんかねぇ。」と長女からメールが入り、親馬鹿 そのまんま、四時に

起きて迎えに行きました。


時は春、昨日が地元の桜の満開、真っ盛り・・・、でしたので「 明日、

つまり今日、には 花見に最高だ。」と考えておりましたが 生憎 今朝

から雨模様でした。


自宅で熟睡、数時間の後の 久しぶりの ばあ と孫の対面は 長男が

中に入るのも ちょっとはばかられるくらいに いろいろとお話しがある

ようで 時には「 アハハ あはは。」 から 「 そうそうそれがね。」と

ずっと続きまして 部屋に入り損ねた私はお休み処で しばし自販機の

お守をしておりました。


で再度自宅に帰りましたら、おかあ の手作りのお料理が 彼女を迎えて

おりました。 ばあ、との対面の前に パートナー・いえ おかあ と「夜桜

もいいねぇ。」と話しておりましたが、夕飯がすんでも やはり母娘の話が

弾んでいる中に なかなか割って入れず ついに気合を入れて「 大寧寺

の夜桜は行かないの。」と誘ったのでした。


「 わかってる。わかってます。」と軽くいなされまして さりとて まだ

話しはあるようなので ホテルに参りまして 今現在、机で待機の状態に

なっております。

ただただ おやじの独り言。 今宵は これにて、失礼いたします。


                                  ではでは。

859. エイプリルフール

早くも四月に入りました。それも四月馬鹿の当日。

随分とだまされるばかりで だました記憶がほとんどない自分にとって

思い出すのは、もう二十年以上前の 「 ・・おばが おめでた・・・。」で

しょうか。


出社して母と目をあわすなり「 おはよう、専務。それがね 『・・伯母

様が妊娠した。』って電話があった。」と青い顔でご報告。


まだ独身だったような気もしますので 三十年以上前かもしれません。


「 どうしよう、どうしよう。やっぱり授かったものは ありがたくお受け

すべきだけれど。」と 心、ここにあらず・・・の風情でした。


たしかにそのときには 当の本人のおばも 六十歳の手前くらいであった

はずで 正直 ぼくも 「こりゃ、たいへんだなぁ。」という本人への気持ち

と これから一年間、ご近所の方から好奇の目にさらされる伯母一家の

大変さに 悩んだものでした。


それが お昼前にウソだとわかって 母は 確か 翌日か 数日間それを

思い出すたびに笑っておりました。


今年は そんな伯母かな・・・いえお馬鹿な話は控えなければいけない

ようにも思う一方で、十日ほど前にお伺いした 某 老人会の会長さん

に、こんな事を言われました。


「もうテレビを観る事をやめた。心が沈んで午前中 体が動かなくなる

から。」・・・・・。


被災者の皆様には 申し訳ないと思いつつ やはり 元気になって活動

する事が この国の復活に必要だと信じて 今日も力を出して過ごしたい

と念じている 山口 長門の 宿屋の おやじ です。


みなさまのご健康も大切に。 どうぞどうぞ お元気に。ではでは・・・・。

 

858. 保安院 一考察

自分ばかりでなく このページにご縁のあった方にまで 不愉快の輪を


広げてしまう権利はないと判断しまして 削除いたしました。


                    失礼しました。どうぞご寛容に。

857. おだやかな朝のひざしです

世の中に何があっても どんなトラブルが発生しても 確実に季節は

変化しているようです。


ある見方では 残酷とさえ思える自然の仕打ちに感じる一面もあります

が、やはり「 春 」というなにやら芽生えとか 暖かくなる日々の体感

温度にほっとする事も多いはずです。


今から四年前のちょうど今頃、脳卒中で横になっているベッドの脇にある

窓を時々あけてくださって 空気を入れ替えてくださる看護士さんが本当に

天使に感じられて、( 何とか 汗をかき始める季節までには左手だけでも

動かすぞ )と自分に言い聞かせていた事を思い出します。


思えば 僕にも「 与えてもらった生命でもあり、残してもらった命でも

あり。」



ちょいと ご来館・・・また 後ほど・・・。ではでは。




ただ今 帰りました。ニ十二時半でございます。


かなりよっております。 よっては 酔ってです。


商工会議所の皆様とご一緒させていただきました。


とにもかくにも「 元気 」であることに間違いはありません。


あす 目が覚めたら 先ず 天地に祈ります。そして 福島原発の現場の

皆様のために祈ります。本当にありがとうございます。どうぞ 元気で

日本国内で応援している全員のために元気な姿を見せてください。

お願いいたします。 酔った頭で このような便りを出す事に 異論を唱え

られる方にあえて 反論いたします。どうぞ くれぐれもご家族のために

郷土のために どうぞ お元気に。

856. 東京の同級生

なかなか固唾家内???・・・いえ、片付かない福島原発のニュースを

やきもきしながら聴いていて、ふと あの東京在住の同級生達は今どう

しているのだろうかと、先週数家族に連絡してみました。


「 あのね、子供達が『 とにかく東京を離れてほしい。お金なら出すから

頼む、お願い。』だと懇願されて・・・。とにかく 都内の裏情報では『福島

は危ない。 』っていう情報が流れていて・・・。」と説明を聞いた二日後、

・・・・、「 あのねペットをつれて南紀の白浜にいます。東京からの人

ばっかりだよ。」


「 いろいろ悩まないようにごく普通の生活をしています。買い物も普通

通りです。」・・・これはあれから時間も経って状況は変わっているかも

しれません。


他の三家族は、 驚いた事に 京都と 大阪のホテルにいます、との

返事でした。


原子力発電には比較的に容認派で通してきましたが これだけ長引き

ますと、やはり 考えざるを得ないのですかね。


もう二十年ほど前に「 核分裂利用の原子力より、何故 太陽と同じ

核融合の研究を推進しないのだろうか、という論文を読んだことがあり

ます。ただ 半径何百メートルだとかの筒の中で 反対方向にスタート

させた原子をどこででどれだけぶつけられるかのデータの収集が非常

に困難、とも書かれていたと記憶していますが 違うかもしれません。


未だに「 O 」に手が二つで 「 H 」には手がひとつしかない、という

意味が理解できない僕にあれこれの議論は不毛ですが いずれに

しても 何らかの、自然に迷惑をかけないという、ごく当たり前の生き方

に強制的に変化させられている、ともいえるのかもしれません。


いずれにしても現場にて直接に作業をされている多くの皆様に心から

の感謝と どうぞご無事でとこれは毎朝心からお祈りしております。


山口 長門の 湯本温泉 宿屋の おやじ でございます。 ではでは。

855. 勘違い では済まされない・・武田教授の説明

「福島原発事故の最初の段階に福島市で1時間に20マイクロ(シーベルト、後は省略)の放射線が観測されました。

これに対して、テレビに出ていた東大教授が、「1回のレントゲンで600マイクロだから、それの30分の1。まったく問題がない。」

と発言しました。

東大教授は「かけ算」ができないのです。

20マイクロは1時間あたりですから、30時間たつと600マイクロになります。従って、福島市に住んでいる赤ちゃんは1ヶ月に24回のレントゲンを受けることになります。

このようなことをコメントするというのは、わたくしはやや犯罪とも言える気がします。 」


もう一つ


「民放のある解説者がほうれん草の汚染について解説をし、「ほうれん草の汚染が基準値を超えているといっても、100ミリになるまでには80キロ程のほうれん草を食べなければいけない。」

といってほうれん草の安全性を強調していました。

もともと100ミリ等という基準値はありませんし、ほうれん草等の食品中の放射性物質の規制が厳しいのは、原発から放射線が漏れるような時にはほうれん草だけが汚染されているわけではないのです。

また、ほうれん草の中にはヨウ素だけではないので、30年の半減期を持つものが多く、ヨウ素の半減期を言っても意味がないのです。この解説者の言うことを信じれば、放射線の疾患になる人が出てくるでしょう.規制値は規制値なのです。

東大の先生が「かけ算ができない」とすれば、この解説者は「足し算ができない」といえます。


・・・・・・・・・ 」

武田 邦彦 氏

中部大学 教授  (所属: 総合工学研究所)

  • 高知工科大学客員教授,多摩美術大学非常勤講師、
    上智大学非常勤講師
    内閣府原子力委員会専門委員、同安全委員会専門委員
  • 文部科学省科学技術審議会専門委員
  • 名古屋市経営アドバイザー、名古屋ウェストライオンズクラブ会員
  • 日本工学教育協会特別教育士、シニアー創造学院客員教授、 青森県鰺ヶ沢町顧問、うるま市アドバイザー,(株)ユーテック顧問
    富山環境顧問
    旭化成工業株式会社・社友、 芝浦工業大学・名誉賛助員 名古屋大学高等研究院・院友