853. どんな言葉が | 宿屋のおやじ日記

853. どんな言葉が


あれからもう十日たちました。


このブログの世界で どのような言葉が展開しているのか分かりません

がいずれにしても どんな言葉を使ってみても あの惨状の渦中にある

皆様には 虚しく響くばかりではないのか。僕のあまり好きではない

「・・・・・・をお祈りいたします。」という自分勝手な 独りよがりな文章

だけが並びそうで何も書けませんでした。


今日 これを書き始めたのも なにか有効な方法を思い付いたから

ではなくて なんとなく あの例のM輪市議あたりから「 どうしたんです

か。随分書かれていませんね。お具合でも・・・・。」なんていう人づての

メッセージが入ってきそうだから、という実に不遜な気持ちからなのです

よ。残念ながら。


昨日は 九日ぶりに発見された 80才のおばあ様と16才のお孫さんが

おられたとか、何号機とかに電源の確保が出来たとか、明るい記事も

出てまいりました。


「 目の前に起こる事、すべて良し 」という好きな言葉を あの皆様の

前で言えるかどうか、自信はありませんが、それでも 同じ現象に

見舞われても それから何を、どう、受けとられるかは人それぞれに違う

わけで、何とかがんばって、何とか何かの明るい一点でも見つけて

もらって 今日のこれからの時間をお過ごしください、が精一杯の応援

なのでしょうか。


申し訳ありません。


以前の 阪神の大震災でも感じましたが、一週間が経って 民放テレビ

では 一般の番組、それこそ おわらい番組も始まってしまいました。


遠く離れた山口にいる 宿屋の おやじ ですが、世界が驚嘆している

日本人の忍耐強さ マナーの良さ を実践していただいている東北関東

の皆様に限りないエールをおくりつつ、すでにスタートしている 旅館

組合の送る品の協力や NHKを通じての募金の協力をこれからも継続

したいと考えている 宿屋の おやじ です。