994. 二日ぶりのホタル
昨日、一昨日と24時より早い時間に見学に出かけられなかったので
今の今迄ゆっくりと観察してまいりました。
一昨日の八匹が嘘のように見えなくなってしまい、少々慌てました。
門前橋の下流の方に 速い流れを挟んで 一匹と 三匹が お互いを
刺激しあってかどうかはわかりませんが、明滅しておりました。
双方とも、高さ20センチほどの草の根っこに近い場所でフラフラと
見るからに不安げな明滅でした。
そこでふと感じたのですが 今年のホタルたちは 光る力が弱いのでは
ないか、ということでした。
どうぞ この現象が この門前橋近くだけのホタルの様子でありますよう
に、他地域のホタルには 例年の如くの 元気で幻想的な光の力を
お与え下さい、と祈りながら見続けました。
あすは ちょっとほかの場所の状態を覗いて参りましょう。
四月二十日頃の新聞に書かれていた、現在は 小氷河期・・・という指摘
と 温暖化・・・との説明のどちらともとれる微妙な天候の続く湯本温泉
からの報告です。
ではでは・・・・・。
993. ホタル Ⅳ
昨日 一昨日、ドタバタを終えて 日付が変わってからの訪問でしたので
ホタル連の就寝時間をすぎたせいか 光の確認ができませんでした。
湯本大橋下の 明るい照明のためにいつもは少ないエリア・・・先日には
八匹確認できた場所・・には 下流の這い上がるための草がなくなった
場所より、背に腹は変えられない、と移動してきたものかと感動もしまし
たが、直接に光が確認できなかった事に一抹の不安を覚えております。
今宵は、活発な活動時間・・20時頃から23時頃・・に確認に来てみる事に
いたします。
昨日、気がついたのですが 湯本大橋の照明も 24時か何らかの時間
をすぎたら消されるのでしょうか。いつもよりずいぶんと暗かったです
ねぇ。
もう七、八年前に ある事務所さんに「 ホタルのシーズンの間だけで
いいですから、早めに証明を消してもらえませんか。」とお願いに行き
ましたところ、「 防犯上、それはできませんねぇ。」と言われた事を思い
出します。
とにもかくにも 少数でいいから、怪しい光の乱舞を今年も 皆様に
ご案内したいと願っている、宿屋のおやじ が ここにおります。
ではでは・・・・・・。
992. ホタル Ⅲ
どこまでうまく表現できるかわからない、のですが、ちょっとトライして
みます。
例年には、門前橋を挟んで 上流と下流に それぞれ高さ一メートル程
の草が生い茂った中洲があって ホタルたちは その草を頂上まで
登った後に 飛び始めるのですが 下流の中洲がどういうわけが
根こそぎひっくり返されて、何もなくなって平らな川になってしまったの
です。
で、残った上流の中洲の方は その上空にある 湯本大橋という
大きな橋からの強い照明を嫌って あまり ホタルは居なかったん
ですね。
昨日 また様子を見に行きましたら 風が強かったせいもあって その
苦手な照明の下の草の根っこの方でウロウロしている彼らを八匹
見つけました。
思えば、一昨日のホタル君は どうやって あのランカンまでたどり
着いたのか、考えたら不思議な気がします。
なんとか飛んで へとへとになっていたのかもしれません。
湯本の事情をご存知無い方が あの工事をされたのでしょうが 返す
返すも残念です。
とはいえ、下流の方も 高さが五十センチほどの草が 一部繁茂し始め
まして、がんばれ頑張れ、もちょっと早く高くなってくれ・・・、ホタルたち
のためにももう少し広く広がってくれ・・・・、と祈っている 宿屋のおやじ
なのでした。
991. ホタルのその後
昨日これを書き終えて、これまた小走りに橋のらんかんに行きましたが
残念な事にもうおりませんでした。
飛べるほどの精気があるとは思えない光り方でしたので まだ成体に
なったばかりかと感じましたが、とりあえず 飛んだのか、もしかしたら
落っこちちゃったのか、いずれにしても ここ数日以内には元気に復活
してくれるものと、信じております。
我が家の周りで怪しい光の乱舞が あと二週間もすれば 楽しめる様に
なると思いますと、やはりワクワクしてまいります。
今日は 午後から山陽方面にお出かけです。
素晴らしい出会いがありますように。素敵な一日でありますように。
ではでは。
990. 今年初の ホタル 見つけた
以前から 「 坂の上の雲 」の追加のDVDが届いたら 知らせて欲しい
と伝えてあったレンタルビデオ屋さんから、一昨日「 明後日きますよ。」
と連絡がありました。
早速今朝の十時開店の時間に訪問しまして、新作四巻を借りて参り
ました。
ひと仕事片付いて さぁ、一挙に鑑賞するぞと、小走りに自宅に向って
おりました。
なんとなんと 今年初のホタルを発見しまして、慌ててまた帰社・・・・。
これを書き始めた次第。
あす、ホームページにもアップさせます。
というのも、今年は河川の護岸工事か何かで、今まで湯本では多くの
ホタルが出ていた 我が宿の下流付近が 見事に荒らされてしまいまし
て、今年は 数量的にも少なくなるんだろうなぁ、と非常に気になって
いたからなんですね。
昭和三十一年に全国で十箇所だけ指定を受けた「 源氏ボタル 発生
の地 」も台無しだなぁ、と残念に思っていましたので、うれしかった
ですねぇ。
ただこのホタル君も 飛んでいたのではなくて 橋のランカンの上に
ヘタリ込むようにして弱々しい光を出しつつ ただ止まっていただけ
なんですね。
あすから また細かく報告いたします。
「 坂の上の雲 」も九巻迄ですかねレンタルされていたのに その後
がなかなか出品されなくて こりゃまたなにか裏事情でもがあるのだ
ろうか・・・、等と想像力豊かに気にしたりしていましたので、大いに
安心いたしました。
とにもかくにも 一筆啓上。あすからの報告もお楽しみに。
ではでは。
989. 送別会
いろいろとお世話になった きれいな おなご先生が 近くの街に転勤に
なられた、とかで 昨夜遅ればせながらの送別会が開催されて、ご挨拶
方々少々長く闖入してまいりました。
お父上からの長いお付き合いにて、僕が P のお手伝いでその学校に
足繁く通っていた頃の思い出話を始めましたら 見事に止まらなくなり
ついついの長居でございました。
送別会の場所を提供するばかりで、僕自身が送られる立場になったのは
はるか昔の熱川温泉時代が最後ですかねぇ。
送る立場には 幾十度と、いや百は超えてますかねぇ、なん度となく担当
させられましたが、「 あすからもうここには、いたくても居られないのだ・
・・・。」という思いは悲しさとまでは言わないまでも独特の寂寥感があり
ましたねぇ。
「 さよならは 別れの言葉ではありません 出発の言葉です・・・・・ 」と
卒業アルバムに書いていた同級生がいました。
自分の気持ちを前向きにするために そう思った方が・・・、という役目は
あるとも思いますが、あまり送られた立場の体験がない者には、一日か
あるいは反日デモ・・・いや 半日でも・・・ ポールモーリヤ やカーペン
ターズを聴きながら ぼんやりと過ごした思い出があってもよかった
のかなぁ、と 寂寥感を吹き飛ばすほどのお酒まみれで サヨナラした
大学の卒業時や熱川温泉のの街並みを思い出している 宿屋のおやじ
でございます。
今日も 寒いけれど いい天気。皆様 どうぞお元気においでください。
では では・・・。
988. モバイル 故障
平成の始め・・・か、もしかしたら 昭和の終わり頃か、 湯本ハイランド
ホテルふじ の藤井専務( 当時 )に紹介されて、 半年か一年オキに
バージョンアップして入力してきた わがモバイルの シャープ「ザウルス
」・・・。
先週突然に調子を崩してしまい、今 東京の修理センターで療養中です。
帰宅するはずのしばらくの間 行事の把握が不可にて 少々不安な毎日
です。主だった団体には 向こう一週間の予定をFAXしてもらいましたが
抜けてるものがなかろうか、と思案してます。
きちんとバックアップをしていましたが、今度はそれを落とし込む機械が
なくて 早い帰還を待っております。
発売当初は モバイル分野の 80から90%を占めていたシェアも 今
僕が使っている機種が最後で 新機種発売の予定はありません、という
新聞発表にがっくりしてから もう十年近くが過ぎてしまっておりました。
とにもかくにも 無事に元気になつて帰ってくれることをひたすら待つ身
の 宿屋おやじ でございました。
きょうもいい一日でありますように。ではでは・・・・。
987. いよいよ五月
子供の頃には、お正月はオフシーズンで 僕の記憶にも父とテレビを
観ながらお雑煮を食べたりしていましたが ゴールデンウイークとお盆
だけは今と変わらない繁忙週間でした。
小学校時代には お茶碗洗い、中学 高校と ついでに言えば 大学の
夏休みには ずっとお布団敷のアルバイトでした。
せっかくのお正月に各家庭で忙しく過ごされているお母様方にゆっくり
していただこうと、いろいろな企画をたてて・・・云々とのお話をして
いただいたのは 今はもういらっしゃらない ホテル オークラの 橋本
副社長でした。
料理の食器の片付けが大変で 時間短縮と片付けそのものを簡単に
するために考案された 高知の皿鉢料理とか この旅館業界も各種の
先駆者がいらっしゃいます。
お布団で えらい騒動のきっかけを作った高校二年の思い出は、先駆
的な働きとは全く関係がありませんので もう重ねて書きませぬ。
あすからおいでいただく皆様が ご無事にお元気に到着されますように
ひたすらお祈りの 宿屋の おやじ でございます。
珍しく夜書き始めましたら、もう九時、二十一時になってしまいました。
皆様、どうぞ楽しい夢をご欄になってください。 ではでは・・・。
おやすみなさい。
986. 雨模様
生憎、朝から雨模様の 湯本温泉です。
雨が降っても いいお天気でも、すべての現象に感謝しなければ、と思い
つつ、つい 雨の中のご出発のお客様には 「 ちょっと残念ですね。」と
話しかけてしまいます。
心の中に準備している 「 雨には雨の良さもありますからねぇ。」とか「
雨の角島も 素敵ですよ。」という類の、行き先を存じ上げている時の
言葉はぺつにして どうもスムースに出てきません。
そんな一言を言うべきかもなぁ、と思いついた今年の二月頃からホンの
数回ほどですかねぇ、スッキリと言葉が出てきたのは・・・。
さて 昨日は 地元 大寧寺での お茶会でございました。
午前中の暑い日差しから、僕のお伺いしたお昼前には 柔らかなそれ
へと また暖かい春の風に変わっておりました。
以前 子供のお付き合いからのPTAや地元のつながりの中でお世話に
なった 保護者の皆様 特に奥様方から声をかけていただいて至福の
ひと時でございました。
板倉新兵衛 先生、田原陶兵衛 先生、毎年不調法のまま出席しては
ご心配いただく私の入場を許可していただいてありがとうございました。
昨日は 遅れて参加した私のために、お世話役の奥様方から、「あのね、
本当は こんな事はしないのよ。」と説明されつつ、お濃茶をすまれて
お薄に移動されるご一行の中に突然に私が参入するという 離れ業
を体験させて頂きました。「 ○○さん、『 お薄、お一人追加。』って
忘れずにお伝えしておいて。」という裏方からの小声もきちんと聞いて
おりました。
お陰様で またまたお茶の世界が好きになっております。
今朝からの雨も 先ほどには 止んだようです。
本日も 大勢の皆様が無事故でお元気においでになりますように。
ではでは 宿屋 おやじ からでした。
985. いよいよGW
ゴールデンウィークに休みのとれない末娘が 二日ほど帰ってまいりま
して ほぼ丸々二日 よく寝てまた戻って行きました。
流石に二日目には「 いくらなんでも このまま返しては申し訳ない。」と
新山口駅に送る途中で 山口市内のバイキングに寄って 家内と食事を
楽しみました。
我が家の三人とも 子供の頃から お構いなしのほったらかしで育った
せいか、いろんなアレコレに不満も持たず、( と僕が思っているだけかも
しれませぬが・・・ )、少しの事に精一杯の喜びを表現してくれています。
それぞれの子供らを新幹線の駅に送り迎えする中で、家内に 心からの
感謝感謝の 宿屋のおやじ なのでございます。
素晴らしくいい天気の GW初日です。
皆様 お元気に到着されますように。素敵な出会いがありますように。
ではでは。