みなさん、おはようございます(-^□^-)
”あなたの心に寄り添う”マインドサポーター
酒井 沙弥香です
いつも、いいねや読者登録をありがとうございます
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今日の内容へ
今日は「旦那さんの立てかた」について
書いていきますね。
・旦那さんとうまく付き合っていきたい方
・旦那さんとより仲良くなりたい方
・旦那さんからより好かれたい方
参考に最後までお付き合いくださいませ
突然ですが
「あなたは旦那さんを立てていますか？」
「はぁ？」って思われたかもしれませんね。
立てるって何よ？
いつの時代？？
って声が聞こえてきそうですが・・・（笑）
いつの時代になっても
私は大事なことだと思っています
私自身、旦那さんが気がついているかどうかは
置いといて
意識して”旦那さんを立てるようにしています”
それもさりげなく、心構えとして行っています。
具体的に書いていきますと
これは主に人前に出たときに
特に意識していることです
人前で旦那さんのことを話す時は
必ず”主人”と言います。
こちらのブログではあまり堅苦しくしたくないので
旦那さんと愛称のような感じで使っていますが
普段は”主人”と言います。
なぜか？
主人って言うとなんだか妻である自分が
召使いみたいじゃない！
って思う方もいるかもしれませんが
やはり男の人というは
家の立場的には
かかあ殿下であったとしても（笑）
そうやって自分のことを
立ててもらえると嬉しいものなんです。
言い方は悪いですが
男性は女性に比べて
いい意味でも悪い意味でも単純明快です
それは幼児教育の現場にいても
感じられます
つまり、三つ子の魂百までではありませんが
小さい頃から男性は
立ててもらえることが大好きな性分なんです。
今まで現場で関わった男の子の中で
立てられることを嫌がる子に
会ったことが私はありません。
それぐらいの確立で
男性は小さい頃から
立てられることが好きなんですよ。
それから、誰かにお礼を渡すとか
そういったときも
夫婦でいるときは
必ず旦那さんに前に出てもらうように
誘導します。
例えそれを考えたのが
自分であったとしてもです。
私はついつい話すのも好きなので
でしゃばりそうになるので
意識的に旦那さんが居るときには
一歩引いた態度をとるように
心がけています
（ただ、心がけているだけなので実際のところ
うまくいっているかわかりません）
そういった細かいことでも
意識して行っていると
旦那さんも人間ですから
悪い気持ちはしないし
嬉しいものです
そして、妻のトリコになっていくわけです。
（アメを仕掛けているようなもの？？）
そうなっていくと
夫婦仲も良くなりますし、
旦那さんも妻を大切にしてくれます
多少のお願いは快く引き受けてくれますし
いいこと尽くしです
あんまり、下心を持って
行うことはお勧めできませんが
意識して取り組んでみてください
では今日はここまで
最後までお付き合いくださり
ありがとうございます
今日という日が素敵な日となりますことを
お祈りしております
＊Facebookで毎日夕方頃、”日々のつぶやき”を投稿しています
私の自己紹介や想いを記事にしています
