エンジニアの
アラサー・ワーママです
3歳の愛娘サラは
週1で発達支援センターに
通っています
私の仕事
サラの育児日記
時々毒親ネタ
など
徒然なるまま綴ってます
妊娠全期トラブル続きでしたが↓
何とか無事元気に生まれてきてくれた娘・サラ
その後の成長記録です。
ブジー処置とは?
「先天性鼻涙管閉塞開放術」は、
医療用の針金【=ブジー】をまぶたの内縁にある涙点から挿入し、
鼻涙管にある膜を強制的に破り、
涙が通るようにする処置です
ブジー処置はMAX2回しかできず、それで治らなければ、要全身麻酔の手術となります。
祈るような気持で、処置後の数日を過ごしました。
…が。
2回目のブジー処置後、
娘の目やには減るどころか、
ますます悪化
緑の目やにが大量に出続けるという事態に・・・。
(ああ、ダメだ・・・)
(コレ、絶対また手術になるやつだ・・・)
と、ちょっと絶望的な気持ちに。
2回目のブジー処置をしてから、ちょうど1週間後。
それまで(嘘でしょ?)ってくらい出続けていた緑色の大量の目やにが、
何の前触れもなく、
ぴたっ・・・
と、止まったのです!!!
(よ、よかったぁぁぁ・・・・!!!)
(絶対、ダメだと思ったぁぁぁ…!!!)
娘、2度目の外科手術を免れることが決定した瞬間でした
これ以降、今(3歳)に至るまで、あの頃のような酷い目やにが出たことは一度もありません
最初に書き忘れたのですが、
娘、生後間もなく、強めの黄疸がでて、入院治療を受けております。
その後、鼠経ヘルニアで入院&外科手術。
からのブジー処置。
赤ちゃんの頃は、病院にかかってばかりでした
なので、
娘、0歳のうちに
入院×2
手術×1
を経験しています
トラブル続きの妊娠出産。
からの娘の通院の日々。
なかなか心が休まる暇はありませんでした
ここにきて、ようやく「ほっ」と一息つけるかと思いきや・・・
今度は別の心配事がでてくるのでした