【泣ける痛みは24時間】たぁの徒然日々の共病記/多発性膠原病・脊椎関節炎・難治性疼痛と。。 -2ページ目

倒れた その後・・・

今日は すごい暑さだったようですね。

皆さんの体調は 大丈夫ですか(。•́−•̀。)?


⭐⭐⭐

『今日は帰せないから入院してね』

の言葉どおり 入院となったものの・・・

気温の乱高下についてゆけなかった 持病をお持ちの方や 高齢者の方の入院が相次いだようで

やっと空きベッドの見つかった病棟で 

10日くらいかな?

お世話になりました。


・・・酸素をつけていれば SPO2が正常値下限まではあがる。

でもそれは病状を改善する治療ではなくて

対症療法だ。

その病室で動けるのは

たあ1人で

酸素を吸い 普段の薬💊を飲んでいれば良いだけの自分が居て良い場ではないと強く感じた

(わたしのベッドが空けば誰かが入院出来るから)

入院中の担当医師は

主治医先生の来られる日まで入院していたら?というニュアンスだったが

退院フォローには必ず来ますと約束して

治療計画にあった日数より早く 退院しました。


渡された検査数値等は

いつもと大差ないように感じたけれど

⭐今日はバスや電車でなくタクシーで帰宅すること

⭐スマホは常に手が届くところに置くこと

 

・・・など

余り楽観してはいけない感じの注意を受けて

帰宅しました。

突然 倒れた・・・

かある日 友人と  外来を待っていたら・・・

 

とつぜん倒れた

ひどい酸素値

(一時80台)で 酸欠に陥り

主治医に

『今日はね 帰すわけにはいかないから。

納得して入院してね』

・・・と

帰せない理由を淡々と並べられ 黙って頷くより他なかった💦


それから

約半月ちょっと・・・


明らかに

病気の活動性が上がっていること


何かが起きた時の数値は脱水を起こしている数値


肺の微細塞栓

(エコノミー症候群の様な)が起きた可能性が高く

今後も起きる可能性も高い

・・・・・・とのことで

以来 たぁは

水筒を手元に

胸もとには 紐を引くと音が鳴るレスキューコールを下げている。


とつぜん ばったり

倒れたことに周りは

すっかり

恐怖してしまって

ひとりでふらりと出かけるなんて

夢のまた夢💦


室内にいても

脱水にも 室内熱中症にもなるので


みなさんもどうか

些細に想う

『水分補給』と

『涼しく過ごす

(暑い日には 激しい運動等はしない )

など

生命を大切に

日々を過ごしてくださいね(*´▽`*)






弱気な心


おはようございます。
空は
今にも雨が降りそうです

だから
あちこち 痛むのかなぁ・・・

最近 何らかを手伝えないとき(手にも潰瘍が有る為)
『ごめんね手伝えなくて。いつも本当にありがとう』
⸺と 言うと
『たぁに何かをやってもらおうなんて期待してないからだいじょうぶだよ。身体に無理のない範囲で 出来ることをしてくれてるのをみるだけで嬉しいよ(*´▽`*)』

と返ってくる。
確かに高度な心嚢水腫、改善しないSPO2(高くて94)家族からしたら
わたしが動き回る方が心労なのかな((T_T))
だからせめて。
もう読まない本 過去の書類 などを
直ぐにも片付けられるよう せっせと分類してます。
心肺の状態が悪くて
医師がいうのは
『今はがまんの時だよ
…焦る心につられてはだめだから』と。

長年の主治医曰く
『強皮症だけではないから 私の型はあまり心配無いのかなって思わないでね?』⸺と。
つい先日 腓骨神経障害が出てから
ちょっとも元気がないのかな。

弱音記事でごめんね。